サイバー・ドラゴンの特徴
圧倒的パワーで押し切るテーマ
「サイバー・ドラゴン」は、「サイバー」融合モンスターや「キメラテック」融合モンスターの高火力で一気に相手を削るのが得意なテーマです。
後攻が得意なテーマで、上手くいけば後攻ワンキルも狙えます。
新カードも定期的に追加され、今では先攻盤面も作れるテーマになりました。
サイバー・ドラゴンデッキレシピ
モンスター
- サイバー・ドラゴン×2
- サイバー・ダーク・ヴルム×2
- サイバー・ヨルムンガンド×1
- サイバー・ダーク・キメラ×1
- サイバー・ダーク・ホーン×1
- サイバー・ダーク・エッジ×1
- サイバー・ダーク・キール×1
- サイバー・ダーク・クロー×2
- サイバー・ダーク・カノン×2
- サイバー・ドラゴン・コア×3
- サイバー・ドラゴン・ヘルツ×1
- サイバー・ドラゴン・ネクステア×1
- セリオンズ“キング”レギュラス×1
- 超電磁タートル×1
- 灰流うらら×3
- 増殖するG×2
魔法
- エマージェンシー・サイバー×3
- サイバーダーク・ワールド×2
- サイバネティック・ホライゾン×1
- パワー・ボンド×2
- 機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-×1
- ハーピィの羽根帚×1
- 墓穴の指名者×2
- 抹殺の指名者×1
罠
- 無限泡影×2
融合
- サイバー・エンド・ドラゴン×1
- サイバー・エタニティ・ドラゴン×1
- サイバー・ツイン・ドラゴン×1
- キメラテック・メガフリート・ドラゴン×1
- キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1
- キメラテック・ランページ・ドラゴン×1
- 鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン×1
- 鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン×1
- 黎銘機ヘオスヴァローグ×1
エクシーズ
リンク
- サイバー・ドラゴン・ズィーガー×1
- 機械仕掛けの騎士×1
- クロシープ×1
- 召命の神弓-アポロウーサ×1
サイバー・ドラゴンカード紹介
サイバー・ドラゴン・コア
このカード名の②③の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=10866
①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。
②:このカードが召喚した場合に発動する。デッキから「サイバー」魔法・罠カードか「サイバネティック」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
③:相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「サイバー・ドラゴン」モンスター1体を特殊召喚する。
《サイバー・ドラゴン・コア》は、召喚した場合に、デッキから「サイバー」魔法・罠カードか「サイバネティック」魔法・罠カード1枚を手札に加えるという効果を持っています。
この効果でデッキから《サイバーダーク・ワールド》を持ってきて発動することで、発動時の効果処理としてデッキから「サイバー・ダーク」モンスターのサーチができ、さらに②の効果を使うことで、そのまま召喚が行えます。
サーチ効果を使った後は《機械仕掛けの騎士》のリンク素材にするなどの使い道もあり、いろいろこなせる優秀なカードで、「サイバー」デッキの初動としてよく使われるカードです。
サイバー・ダーク・キメラ
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=16296
①:手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできず、自分がモンスターを融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。
②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。
《サイバー・ダーク・キメラ》は、手札から魔法・罠カード1枚をコストとして捨てることで、デッキから《パワー・ボンド》を手札に加えることができる効果を持っています。
この効果を発動すると、このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできなくなりますが、その代わり自分がモンスターを融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材にすることができるようになります。
墓地のカードも融合素材に使えるようになると、融合召喚の難易度がグッと下がり、また、手札やフィールドのカードの消費を抑えることも可能です。
サイバー・ドラゴン・インフィニティ
機械族・光属性レベル6モンスター×3
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=11765
「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」は1ターンに1度、自分フィールドの「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」の上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。
②:1ターンに1度、フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのX素材とする。
③:1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし破壊する。
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》は、機械族・光属性レベル6モンスター×3でエクシーズ召喚できるモンスターですが、自分フィールドの「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」の上に重ねてエクシーズ召喚する事もできます。
エクシーズ素材を取り除くことで、魔法・罠・モンスターの効果の発動を無効にし破壊することができる万能無効効果を持っているので、先攻盤面で出しておきたいモンスターです。
基本展開
手札の《サイバー・ドラゴン・コア》を通常召喚し、②の効果でデッキから《サイバーダーク・ワールド》をサーチする。
手札の《サイバーダーク・ワールド》を発動し、発動時の効果処理としてデッキから《サイバー・ダーク・キメラ》をサーチする。
《サイバーダーク・ワールド》の②の効果で、手札の《サイバー・ダーク・キメラ》を召喚。
フィールドの《サイバー・ダーク・キメラ》を素材に、EXデッキから《機械仕掛けの騎士》をリンク召喚。
リンク召喚した《機械仕掛けの騎士》と墓地へ送られた《サイバー・ダーク・キメラ》でチェーンを組む。
(《サイバー・ダーク・キメラ》チェーン1 《機械仕掛けの騎士》チェーン2)
チェーン2の《機械仕掛けの騎士》の①の効果で、《サイバーダーク・ワールド》をコストとして墓地へ送り、デッキから《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》をサーチする。
チェーン1の《サイバー・ダーク・キメラ》の②の効果で、デッキから《サイバー・ダーク・ヴルム》を墓地へ送る。
《機械仕掛けの騎士》の②の効果で、自分フィールドの《サイバー・ドラゴン・コア》をリリースし、墓地の《サイバー・ダーク・キメラ》を特殊召喚。
《サイバー・ダーク・キメラ》の①の効果で、手札の《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》をコストとして捨て、デッキから《パワー・ボンド》をサーチする。
墓地の《サイバー・ダーク・ヴルム》の②の効果で、デッキから《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》をコストとして墓地へ送り、自身を特殊召喚し、その後、自分の墓地の《サイバーダーク・ワールド》を手札に回収する。
墓地へ送られた《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》の③の効果で、デッキから《サイバー・ドラゴン》をサーチする。
墓地の《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》の③の効果で、コストとして墓地のこのカードを除外し、手札の《サイバー・ドラゴン》を捨てることで、デッキから《セリオンズ“キング”レギュラス》をサーチする。
手札の《セリオンズ“キング”レギュラス》の①の効果で、このカードを手札から特殊召喚し、墓地の《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》をこのカードに装備する。
フィールドの《機械仕掛けの騎士》と《サイバー・ダーク・キメラ》を素材に、EXデッキから《クロシープ》をリンク召喚。
手札の《パワー・ボンド》を発動し、墓地の《サイバー・ドラゴン》と《サイバー・ドラゴン・コア》を素材として除外し、EXデッキから《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を《クロシープ》のリンク先に融合召喚。
(《サイバー・ダーク・キメラ》の①の効果で、このターン1度だけ、墓地のモンスターを除外して融合素材とすることができる。)
《クロシープ》のリンク先にモンスターが特殊召喚されたので《クロシープ》の①の効果を発動し、自分の墓地の《サイバー・ダーク・キメラ》を特殊召喚。
《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の②の効果で、デッキから《サイバー・ドラゴン・コア》と《超電磁タートル》を墓地へ送る。
フィールドの《キメラテック・ランページ・ドラゴン》と《サイバー・ダーク・ヴルム》を素材に、EXデッキから《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》をエクシーズ召喚。
《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の①の効果で、このカードのエクシーズ素材としている《サイバー・ダーク・ヴルム》をコストとして取り除き、自分の墓地の《サイバー・ダーク・ヴルム》を特殊召喚する。
EXデッキの《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の上に重ねてエクシーズ召喚する。
フィールドの《クロシープ》と《サイバー・ダーク・キメラ》と《サイバー・ダーク・ヴルム》を素材に、EXデッキから《召命の神弓-アポロウーサ》をリンク召喚。
サイバー・ドラゴンと相性の良いカード
機械仕掛けの騎士
Lモンスター以外の元々の攻撃力が1000以下の機械族モンスター1体
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=20787&request_locale=ja
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがL召喚した場合、自分フィールドの表側表示の永続魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。デッキから「機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-」1枚を手札に加える。
②:自分の墓地の攻撃力1000以下の機械族モンスター1体を対象として発動できる。自分フィールドの他の機械族モンスター1体をリリースし、対象のモンスターを守備表示で特殊召喚する。
《機械仕掛けの騎士》は、リンクモンスター以外の元々の攻撃力が1000以下の機械族モンスター1体でリンク召喚できるモンスターです。
このカードがリンク召喚した場合に、自分フィールドの表側表示の永続魔法カード1枚をコストとして墓地へ送ることで、デッキから《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》1枚を手札に加える効果を持っています。
《サイバーダーク・ワールド》が永続魔法カードなので、効果を使い終わった《サイバーダーク・ワールド》をコストにすることで、無駄なくこの効果を使うことができます。
《サイバー・ドラゴン・コア》からスタートすると、《サイバー・ドラゴン・コア》の効果で《サイバーダーク・ワールド》をサーチした後は《機械仕掛けの騎士》のリンク素材として使えるので便利です。
セリオンズ“キング”レギュラス
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=17119&request_locale=ja
①:自分の墓地の、「セリオンズ」モンスターか機械族モンスター1体を対象として発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを装備魔法カード扱いでこのカードに装備する。
②:相手が効果を発動した時、自分の手札・フィールド(表側表示)から「セリオンズ」モンスターカード1枚を墓地へ送って発動できる。その効果を無効にする。
③:このカードを装備した「セリオンズ」モンスターは、攻撃力が700アップし、このカード名の②の効果を得る。
《セリオンズ“キング”レギュラス》は、自分の墓地の、「セリオンズ」モンスターか機械族モンスター1体を対象とし、このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを装備魔法カード扱いでこのカードに装備するという効果を持っています。
自分の墓地に機械族モンスターが1体でもいれば手札から特殊召喚できるというかなり緩い条件で、攻撃力も2800と申し分ないです。
また、相手が発動した効果を、自身を墓地へ送ることで無効にするという妨害効果も持っており、とても使い勝手がよく強力なモンスターです。
《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》の③の効果でデッキからサーチすることができます。
黎銘機ヘオスヴァローグ
機械族・光属性モンスター×2
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=20511&request_locale=ja
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが融合召喚した場合に発動できる。次のターンのスタンバイフェイズに、融合召喚する効果を持つカード1枚を自分の墓地から手札に加える。
②:相手が魔法・罠カードの効果を発動した時、自分フィールドの表側表示の機械族・光属性モンスター1体または自分の墓地の機械族・光属性モンスター2体を除外して発動できる。その発動を無効にする。
《黎銘機ヘオスヴァローグ》は、機械族・光属性モンスター×2で融合召喚できるモンスターです。
「機械族・光属性モンスター」は「サイバー」デッキであれば揃えるのは容易で、また、《サイバー・ダーク・キメラ》の効果を使うことで、墓地から除外することでも融合素材にすることができるため、さらに融合しやすくなっています。
自分フィールドの表側表示の機械族・光属性モンスター1体か自分の墓地の機械族・光属性モンスター2体を除外することで、相手が発動した魔法・罠カードの効果を無効にする効果もあるので、妨害要因として活躍します。
もっと知りたい方はこちら
こちらで他にも相性の良いカードを紹介しているので、もっと知りたい方はこちらへ
まとめ
圧倒的なパワーで相手を押し切る「サイバー・ドラゴン」
後攻で一気に勝負を決める戦い方だけではなく、先攻盤面も作ることができ、戦い方の幅が広がっています。
興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。