《セリオンズ“キング”レギュラス》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

《セリオンズ“キング”レギュラス》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

「《セリオンズ“キング”レギュラス》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?

《セリオンズ“キング”レギュラス》は、「セリオンズ」デッキで妨害を担えるだけでなく、機械族デッキにも採用しやすい汎用性の高いモンスターです。

墓地の「セリオンズ」モンスターや機械族を利用して手札から特殊召喚でき、相手が発動した効果を無効にできるため、展開しながら妨害を用意できます。

この記事では、《セリオンズ“キング”レギュラス》の効果や強み、基本的な使い方、相性のいいカード、使用する際の注意点まで詳しく解説します。

「セリオンズ」デッキでの活用方法はもちろん、機械族デッキへの採用を考えている方も、ぜひデッキ構築の参考にしてください。

目次

セリオンズ“キング”レギュラスとは?効果と基本情報を解説

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このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地の、「セリオンズ」モンスターか機械族モンスター1体を対象として発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを装備魔法カード扱いでこのカードに装備する。
②:相手が効果を発動した時、自分の手札・フィールド(表側表示)から「セリオンズ」モンスターカード1枚を墓地へ送って発動できる。その効果を無効にする。
③:このカードを装備した「セリオンズ」モンスターは、攻撃力が700アップし、このカード名の②の効果を得る。

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《セリオンズ“キング”レギュラス》は、地属性・機械族のレベル8モンスターです。

「セリオンズ」モンスターの1体であり、墓地の「セリオンズ」モンスターや機械族モンスターを利用して特殊召喚できるのが特徴です。

「セリオンズ」デッキでは妨害を構えられるモンスターとして活躍するほか、①では墓地の機械族モンスターも対象にできるため、機械族を中心としたデッキにも採用できます。

《セリオンズ“キング”レギュラス》の①の効果

①は、自分の墓地の「セリオンズ」モンスターか機械族モンスター1体を対象にし、自身を手札から特殊召喚する効果です。

特殊召喚した後は、対象にしたモンスターを装備魔法カード扱いで自身に装備します。

《セリオンズ“キング”レギュラス》の②の効果

②は、相手が効果を発動した時に、手札・フィールドから「セリオンズ」モンスターカード1枚を墓地へ送ることで、その効果を無効にできます。

モンスター・魔法・罠を問わず、相手が発動した効果に対応できるため、相手ターンの妨害として活用できます。

《セリオンズ“キング”レギュラス》の③の効果

③は、《セリオンズ“キング”レギュラス》を装備している「セリオンズ」モンスターの攻撃力を700アップし、②の効果を与える効果です。

自身を別の「セリオンズ」モンスターに装備することで、そのモンスターに相手の効果を無効にする役割を持たせられます。

セリオンズ“キング”レギュラスの強み

墓地の「セリオンズ」や機械族を利用して特殊召喚できる

《セリオンズ“キング”レギュラス》は、墓地に「セリオンズ」モンスターか機械族モンスターが存在すれば、①で手札から特殊召喚できます。

レベル8のモンスターですが、リリースを用意する必要がなく、墓地を準備するだけで展開できるのが大きな強みです。

「セリオンズ」デッキでは、墓地の「セリオンズ」モンスターを装備することで、そのモンスターが持つ効果を《セリオンズ“キング”レギュラス》に与えることができます。

たとえば、《セリオンズ“リリー”ボレア》を装備すれば、攻撃力を700アップさせながら、「セリオンズ」魔法・罠カードをサーチする②の効果も利用できます。

さらに、装備した「セリオンズ」モンスターは《セリオンズ“キング”レギュラス》の②のコストとして墓地へ送れるため、装備するモンスターによってさまざまな使い方ができます。

さらに、対象にできるのは「セリオンズ」だけではありません。

墓地の機械族モンスターも対象にできるため、《セリオンズ“キング”レギュラス》は機械族を中心としたデッキにも採用できます。

テーマ内で活躍するだけでなく、機械族デッキに特殊召喚しやすいレベル8モンスターを追加できる点も魅力です。

相手が発動した効果を無効にできる

《セリオンズ“キング”レギュラス》の大きな強みとなるのが、②による妨害です。

相手が効果を発動した時に、手札・フィールドの「セリオンズ」モンスターカード1枚を墓地へ送ることで、その効果を無効にできます。

モンスター効果だけでなく魔法・罠カードの効果にも対応できるため、相手の展開を止めたい場面はもちろん、自分の盤面を除去から守りたい場面でも役立ちます。

また、①で自身に装備した「セリオンズ」モンスターカードを②のコストにすることも可能です。

《セリオンズ“キング”レギュラス》自身も「セリオンズ」モンスターなので、自身をフィールドから墓地へ送って②を発動できます。

そのため、機械族デッキに単体で採用した場合でも、①で墓地の機械族を利用して特殊召喚し、自身をコストにして相手の効果を無効にする使い方が可能です。

装備された場合でも妨害効果を活用できる

《セリオンズ“キング”レギュラス》は、自身が別の「セリオンズ」モンスターに装備された場合にも役割を持てます。

③によって装備した「セリオンズ」モンスターの攻撃力を700アップさせるだけでなく、そのモンスターに《セリオンズ“キング”レギュラス》の②と同じ効果を与えられます。

「セリオンズ」モンスターは墓地の同名テーマや対応する種族のモンスターを装備しながら展開できるため、《セリオンズ“キング”レギュラス》が墓地へ送られた後も、別の「セリオンズ」モンスターから再利用を狙えます。

単体でフィールドに出して妨害するだけでなく、装備カードになった後も「セリオンズ」の盤面を支えられる点が、このカードならではの強みです。

セリオンズ“キング”レギュラスの使い方

墓地に「セリオンズ」モンスターを用意して特殊召喚する

「セリオンズ」デッキで《セリオンズ“キング”レギュラス》を使う場合は、まず墓地に「セリオンズ」モンスターを用意し、①による特殊召喚を狙います。

「セリオンズ」デッキでは、他の「セリオンズ」モンスターの効果や《無尽機関アルギロ・システム》などを利用しながら墓地を整えられるため、①を発動するための準備を進めやすいです。

墓地に対象となるモンスターを用意できたら、《セリオンズ“キング”レギュラス》を特殊召喚し、そのモンスターを自身に装備します。

装備したカードが「セリオンズ」モンスターであれば、そのまま②のコストとして利用できるため、《セリオンズ“キング”レギュラス》をフィールドに残したまま妨害を狙うことも可能です。

②を構えて相手ターンの妨害として活用する

《セリオンズ“キング”レギュラス》を特殊召喚した後は、②を使える状態でフィールドに残し、相手の動きに備えるのが基本的な使い方です。

相手が発動した効果に直接チェーンして②を発動できるため、すぐに使ってしまうのではなく、相手の展開で重要になる効果を見極めて無効にしましょう。

たとえば、相手が展開の起点となるモンスター効果を発動した場面や、自分の盤面を崩す魔法・罠カードの効果を発動した場面などが狙い目です。

また、フィールドに他の「セリオンズ」モンスターカードを用意できていない場合でも、《セリオンズ“キング”レギュラス》自身を墓地へ送って②を発動できます。

盤面に残すことだけにこだわらず、相手の重要な効果を止められる場面では、自身をコストにすることも選択肢に入れておきましょう。

別の「セリオンズ」モンスターに装備して③を活用する

墓地へ送られた《セリオンズ“キング”レギュラス》は、別の「セリオンズ」モンスターの①で装備することもできます。

《セリオンズ“キング”レギュラス》を装備すれば、そのモンスターは攻撃力が700アップし、さらにレギュラスの②と同じ効果を使用できるようになります。

そのため、自身をモンスターとして特殊召喚するだけでなく、墓地へ送られた後は装備カードとして再利用することも意識しておきたいです。

「セリオンズ」デッキでは、どのモンスターをフィールドに出し、どのモンスターを装備するかによって利用できる効果が変わります。

《セリオンズ“キング”レギュラス》を装備側に回すことで、別の「セリオンズ」モンスターに妨害効果を持たせられる点も覚えておきましょう。

機械族デッキでは汎用的な妨害要員として採用する

《セリオンズ“キング”レギュラス》は、「セリオンズ」デッキだけでなく、墓地に機械族を用意しやすいデッキでも活用できます。

機械族モンスターを墓地へ送った後、そのモンスターを①の対象にして《セリオンズ“キング”レギュラス》を特殊召喚すれば、普段の展開に妨害を追加できます。

この場合は装備した機械族を②のコストにはできませんが、《セリオンズ“キング”レギュラス》自身を墓地へ送れば②の無効効果を発動できます。

そのため、専用の「セリオンズ」ギミックを採用しなくても、墓地へ機械族を用意できるデッキであれば単体で採用することが可能です。

「セリオンズ」デッキでは装備したモンスターの効果まで活用し、機械族デッキでは展開しやすい妨害要員として使うなど、デッキに合わせた使い方ができます。

セリオンズ“キング”レギュラスと相性のいいカード

円盤闘技場セリオンズ・リング

《円盤闘技場セリオンズ・リング》は、発動時の効果処理でデッキから「セリオンズ」モンスター1体を手札に加えられるフィールド魔法です。

《セリオンズ“キング”レギュラス》を直接サーチできるため、手札に用意する手段として活用できます。

さらに、②では自分のモンスターが戦闘で破壊される場合、代わりにデッキから「セリオンズ」カードか《無尽機関アルギロ・システム》を墓地へ送ることが可能です。

レギュラスを手札に加えながら、その後の「セリオンズ」の展開も支えられるため、テーマデッキでは特に相性のいいカードです。

セリオンズ“リリー”ボレア

《セリオンズ“リリー”ボレア》は、墓地の「セリオンズ」モンスターか植物族モンスターを装備しながら、手札から特殊召喚できるモンスターです。

②では手札・フィールドからカード1枚を墓地へ送り、デッキから「セリオンズ」魔法・罠カード1枚をサーチできます。

《円盤闘技場セリオンズ・リング》をサーチすれば、そこから《セリオンズ“キング”レギュラス》を手札に加えられるため、レギュラスへアクセスする手段として活用できます。

また、墓地へ送られた《セリオンズ“キング”レギュラス》を《セリオンズ“リリー”ボレア》に装備すれば、③によって攻撃力を700アップさせながら、相手の効果を無効にする②も利用できます。

無限起動リヴァーストーム

《無限起動リヴァーストーム》は、レベル5モンスター2体でX召喚できる機械族・地属性のランク5Xモンスターです。

X素材を1つ取り除くことで、デッキから機械族・地属性モンスター1体を手札に加えられるため、《セリオンズ“キング”レギュラス》をサーチできます。

さらに、「無限起動」は機械族を中心としたテーマなので、墓地に機械族を用意できれば、サーチした《セリオンズ“キング”レギュラス》の①からそのまま特殊召喚を狙えます。

「セリオンズ」以外の機械族デッキで《セリオンズ“キング”レギュラス》を採用する場合に、特に組み合わせやすいカードです。

機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-

《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》は、墓地の自身を除外し、手札を1枚捨てることで、デッキから機械族・地属性モンスター1体を手札に加えられます。

《セリオンズ“キング”レギュラス》もサーチ対象となるため、機械族デッキで手札に加える手段として利用可能です。

この時、手札コストとして機械族モンスターを墓地へ送れば、そのモンスターを《セリオンズ“キング”レギュラス》の①の対象にできます。

サーチと特殊召喚の準備を同時に進められるため、《セリオンズ“キング”レギュラス》を機械族デッキへ採用する場合に相性のいい組み合わせです。

弾丸特急バレット・ライナー

《弾丸特急バレット・ライナー》は、条件を満たせば手札から特殊召喚できるレベル10の機械族モンスターです。

機械族なので、墓地へ送られた後は《セリオンズ“キング”レギュラス》の①の対象にでき、装備しながら特殊召喚できます。

さらに、《弾丸特急バレット・ライナー》が墓地へ送られたターンのエンドフェイズには、《弾丸特急バレット・ライナー》以外の墓地の機械族モンスター1体を手札に加えられます。

《セリオンズ“キング”レギュラス》自身を②のコストとして墓地へ送れば、装備されていた《弾丸特急バレット・ライナー》も墓地へ送られます。

その後、エンドフェイズに《弾丸特急バレット・ライナー》の効果で墓地の《セリオンズ“キング”レギュラス》を手札に戻せるため、次のターンに再び①による特殊召喚を狙えます。

《セリオンズ“キング”レギュラス》の妨害を利用した後に自身を回収し、次のターンの展開につなげられる点で相性のいいカードです。

セリオンズ“キング”レギュラスを使うときの注意点

①を使うには墓地に「セリオンズ」か機械族が必要

《セリオンズ“キング”レギュラス》の①を発動するには、自分の墓地に「セリオンズ」モンスターか機械族モンスターを用意しておく必要があります。

手札に《セリオンズ“キング”レギュラス》があっても、対象にできるモンスターが墓地に存在しなければ①を発動できません。

特に機械族デッキへ汎用的に採用する場合は、序盤から機械族を墓地へ送れる構築になっているか確認しておきましょう。

なお、①の発動後に対象としたモンスターを墓地から除外されるなどしても、《セリオンズ“キング”レギュラス》の特殊召喚自体は行えます。

ただし、その場合は対象にしたモンスターを装備できないため、その後の動きまで考えて①を発動することが大切です。

②は効果を無効にするだけで破壊はしない

《セリオンズ“キング”レギュラス》の②は、相手が発動した効果を無効にできますが、そのカードを破壊する効果ではありません。

そのため、フィールドで発動したモンスターや魔法・罠カードの効果を無効にしても、そのカード自体は基本的にフィールドに残ります。

「無効にして破壊する」効果と同じ感覚で使用すると、その後もフィールドに残ったカードを利用される可能性があります。

相手の展開をどこで止めるかだけでなく、無効にした後にそのカードが残ることまで考えながら②を使いましょう。

②はダメージステップには発動できない

②は幅広い効果に対応できる一方で、ダメージステップには発動できません。

そのため、相手がダメージステップ中に発動した効果に対して、《セリオンズ“キング”レギュラス》の②で無効にすることはできません。

モンスター・魔法・罠カードの効果に幅広く対応できるからといって、あらゆるタイミングで発動できるわけではない点には注意が必要です。

③で得た②も同じターンには1度しか使用できない

《セリオンズ“キング”レギュラス》の②には、「このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない」という制限があります。

この制限は、《セリオンズ“キング”レギュラス》自身が②を発動した場合だけでなく、③によって別の「セリオンズ」モンスターが得た②を発動した場合にも適用されます。

たとえば、先に《セリオンズ“キング”レギュラス》自身の②を使用したターンは、その後レギュラスを別の「セリオンズ」モンスターに装備しても、③で得た②をもう一度発動することはできません。

「セリオンズ」デッキでは装備するモンスターを入れ替えながら戦う場面もあるため、すでにそのターンに②を使用しているか確認しながら展開しましょう。

まとめ

《セリオンズ“キング”レギュラス》は、自身を展開しながら相手の効果を無効にできる、「セリオンズ」デッキの妨害を担うモンスターです。

さらに、墓地の機械族モンスターも利用して特殊召喚できるため、「セリオンズ」以外の機械族デッキでも活用できます。

《セリオンズ“キング”レギュラス》の主な特徴をまとめると、以下の通りです。

  • 墓地の「セリオンズ」モンスターや機械族を利用して手札から特殊召喚できる
  • 相手が発動した効果を無効にできる
  • 別の「セリオンズ」モンスターに装備すれば、攻撃力を700アップさせながら②の効果を与えられる
  • 「セリオンズ」だけでなく、墓地に機械族を用意しやすいデッキにも採用できる

「セリオンズ」デッキでは、墓地の「セリオンズ」モンスターを利用して展開し、②による妨害を構えるのが基本的な使い方です。

さらに、墓地へ送られた後は別の「セリオンズ」モンスターに装備することで、③による攻撃力アップと妨害効果の付与も狙えます。

一方、機械族デッキでは墓地の機械族を①の対象にできるため、テーマ外から採用することも可能です。

《無限起動リヴァーストーム》や《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》など、機械族・地属性をサポートするカードと組み合わせれば、《セリオンズ“キング”レギュラス》を展開へ取り入れやすくなります。

「セリオンズ」デッキでは展開と妨害を支えるモンスターとして、機械族デッキでは汎用的な妨害要員として活用できるのが《セリオンズ“キング”レギュラス》の魅力です。

「セリオンズ」デッキを組みたい方はもちろん、機械族デッキに採用できる妨害要員を探している方も、ぜひ活用してみてください。

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