蟲惑魔の特徴
ホール・落とし穴通常罠を駆使して戦う
「蟲惑魔」は、「ホール」「落とし穴」に関する効果を持ったテーマです。
デッキや墓地から「ホール」「落とし穴」罠カードをセットしたり、デッキの「ホール」「落とし穴」罠カードの効果を使用できたりと、「ホール」「落とし穴」をうまく使い、相手の妨害をしながら戦いを進めていきます。
蟲惑魔デッキレシピ
エクシーズ
- フレシアの蟲惑魔×1
- アロメルスの蟲惑魔×1
- シトリスの蟲惑魔×1
- No.41 泥睡魔獣バグースカ×1
- クロノダイバー・リダン×1
- 励輝士 ヴェルズビュート×1
- FNo.0 未来皇ホープ×1
- FNo.0 未来龍皇ホープ×1
- 天霆號アーゼウス×1
- 厄災の星ティ・フォン×1
リンク
蟲惑魔カード紹介
セラの蟲惑魔
Lモンスター以外の「蟲惑魔」モンスター1体
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=14203&request_locale=ja
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:L召喚したこのカードは罠カードの効果を受けない。
②:通常罠カードが発動した場合に発動できる。同名カードが自分フィールドに存在しない「蟲惑魔」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
③:このカード以外の自分の「蟲惑魔」モンスターの効果が発動した場合に発動できる。デッキから「ホール」通常罠カードか「落とし穴」通常罠カード1枚を自分フィールドにセットする。
《セラの蟲惑魔》は、リンクモンスター以外の「蟲惑魔」モンスター1体でリンク召喚できるモンスターです。
通常罠カードが発動した場合とこのカード以外の自分の「蟲惑魔」モンスターの効果が発動した場合に発動できる効果をそれぞれ持っており、通常罠カードが発動した場合は、同名カードが自分フィールドに存在しない「蟲惑魔」モンスター1体をデッキから特殊召喚でき、「蟲惑魔」モンスターの効果が発動した場合は、デッキから「ホール」通常罠カードか「落とし穴」通常罠カード1枚を自分フィールドにセットすることができます。
「蟲惑魔」デッキは、まずこの《セラの蟲惑魔》をリンク召喚することが重要になってきます。
蟲惑の園
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=18310&request_locale=ja
①:自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「蟲惑魔」モンスター1体を召喚できる。
②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分の昆虫族・植物族モンスターは、それぞれ1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。
③:自分フィールドのモンスター1体を除外して発動できる。自分の手札・墓地から「蟲惑魔」モンスター1体を特殊召喚する。
《蟲惑の園》は、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「蟲惑魔」モンスター1体を召喚できるという効果を持ったフィールド魔法です。
「蟲惑魔」モンスターの召喚権が増えるので、《フレシアの蟲惑魔》や《アロメルスの蟲惑魔》といったランク4エクシーズモンスターを出しやすくなります。
また、自分の昆虫族・植物族モンスターに1ターンに1度の戦闘破壊耐性を与える効果も地味に便利です。
フレシアの蟲惑魔
レベル4モンスター×2
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=12026
①:X素材を持っているこのカードは罠カードの効果を受けない。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、「フレシアの蟲惑魔」以外の自分フィールドの「蟲惑魔」モンスターは戦闘・効果では破壊されず、相手はそれらを効果の対象にできない。
③:自分・相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、デッキから「ホール」通常罠カードか「落とし穴」通常罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。この効果は、その罠カード発動時の効果と同じになる。
《フレシアの蟲惑魔》は、レベル4モンスター×2体以上でエクシーズ召喚できるモンスターです。
自分・相手ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、デッキから「ホール」通常罠カードか「落とし穴」通常罠カード1枚を墓地へ送ることで、この効果は、その罠カード発動時の効果と同じになるという効果を持っています。
その時の状況に合わせて墓地へ送る「ホール」「落とし穴」カードを選べるので、かなり使いやすい効果となっています。
基本展開
手札の《トリオンの蟲惑魔》を通常召喚し、①の効果でデッキから《ホールティアの蟲惑魔》をサーチする。
フィールドの《トリオンの蟲惑魔》を素材に、EXデッキから《セラの蟲惑魔》をリンク召喚。
手札の《ホールティアの蟲惑魔》をセットし、手札の「ホール」or「落とし穴」カードをコストとして捨てて《ホールティアの蟲惑魔》を発動。
《ホールティアの蟲惑魔》の①の効果で、通常モンスター(植物族・地・星4・攻400/守2400)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する。
通常罠の効果が発動したので、《セラの蟲惑魔》の②の効果で、デッキから《ティオの蟲惑魔》を特殊召喚。
特殊召喚した《ティオの蟲惑魔》の②の効果で、《ホールティアの蟲惑魔》を発動するためにコストとして墓地へ送った「ホール」or「落とし穴」通常罠カードをセットする。
自身以外の「蟲惑魔」モンスターの効果が発動したので《セラの蟲惑魔》の③の効果を発動し、デッキから好きな「ホール」通常罠カードか「落とし穴」通常罠カードをセットする。
フィールドの《ティオの蟲惑魔》と《ホールティアの蟲惑魔》を素材に、EXデッキから《フレシアの蟲惑魔》をエクシーズ召喚。
蟲惑魔と相性の良いカード
墓穴ホール
①:手札・墓地・除外状態のモンスターの効果を相手が発動した時に発動できる。その効果を無効にし、相手に2000ダメージを与える。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=15064&request_locale=ja
《墓穴ホール》は、手札・墓地・除外状態のモンスターの効果を相手が発動した時に、その効果を無効にし、相手に2000ダメージを与えるという効果の罠カードです。
手札誘発系のカードや墓地効果を持ったモンスターが多い今の環境では、発動できるタイミングは多く、さらに効果を無効にするだけでなくライフも削れるので、とても強力なカードとなっています。
《フレシアの蟲惑魔》の効果を使うことで、セットしていなくてもこの効果を使用することができるので、罠カードの難点である、発動するまでに時間がかかる点や破壊されてしまう点を解消することができます。
幻影騎士団シェード・ブリガンダイン
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=12267&request_locale=ja
自分の墓地に罠カードが存在しない場合、このカードはセットしたターンでも発動できる。
①:このカードは発動後、通常モンスター(戦士族・闇・星4・攻0/守300)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》は、発動後、通常モンスター(戦士族・闇・星4・攻0/守300)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚することができます。
レベル4なので「蟲惑魔」モンスターと合わせることで、ランク4のエクシーズモンスターを作ることが可能です。
また、自分の墓地に罠カードが存在しない場合、このカードはセットしたターンでも発動できるので、1ターン目であれば即座に特殊召喚でき、そのままフィールドの「蟲惑魔」モンスターとエクシーズ召喚することもできます。
聖王の粉砕
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=20257&request_locale=ja
相手フィールドにカードが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:デッキからカードを手札に加える効果を含む、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にする。自分の墓地に罠カードが存在する場合、さらにその無効にしたカードを破壊する。このカードを手札から発動した場合、発動後、このデュエル中に自分は闇・水・炎属性モンスターの効果を発動できない。
《聖王の粉砕》は、デッキからカードを手札に加える効果を含む、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に、その効果を無効にする効果を持った罠カードです。
このカードは、相手フィールドにカードが存在する場合、このカードの発動は手札からもでき、そうした場合、発動後、このデュエル中に自分は闇・水・炎属性モンスターの効果を発動できなくなりますが、「蟲惑魔」モンスターは地属性で統一されているため、問題なく進めることができます。
もっと知りたい方はこちら
こちらで他にも相性の良いカードを紹介しているので、もっと知りたい方はこちらへ
まとめ
「ホール」や「落とし穴」カードを使い相手を妨害しながら勝ちを目指す「蟲惑魔」
相手を上手く罠に嵌め、有利に展開を進めていきましょう。
興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。