エルドリッチの特徴
何度でも墓地から蘇る
「エルドリッチ」デッキのメインモンスターである《黄金卿エルドリッチ》は、墓地にいる場合に、自分フィールドの魔法・罠カードを墓地へ送ることで、手札に回収しそのまま特殊召喚することができます。
この《黄金卿エルドリッチ》を、強力な罠カードでサポートしながら相手のライフを削っていく罠系のデッキです。
エルドリッチデッキレシピ
モンスター
魔法
- 呪われしエルドランド ×2
- 黒き覚醒のエルドリクシル ×1
- 誘いのΔ ×3
- 金満で謙虚な壺 ×1
- 強欲で金満な壺 ×2
- おろかな副葬 ×2
- 墓穴の指名者 ×1
罠
- 紅き血染めのエルドリクシル ×3
- 黄金郷のコンキスタドール ×2
- 黄金郷のワッケーロ ×1
- 貴き黄金郷のエルドリクシル ×1
- 永久に輝けし黄金郷 ×1
- 無限泡影 ×2
- 列王詩篇 ×3
- 聖王の粉砕 ×3
- 霆王の閃光 ×3
- 御前試合 ×1
- センサー万別 ×1
- スキルドレイン ×1
- 神の宣告 ×3
融合
- 黄金郷のアンヘルカイド ×3
- 黄金狂エルドリッチ ×2
シンクロ
エクシーズ
- 偽骸神龍ハートアース・ドラゴン ×1
- 終戒超獸-ヴァルドラス ×1
- 厄災の星ティ・フォン ×1
リンク
- リンク・スパイダー ×2
- グラビティ・コントローラー ×1
- 影法師トップハットヘア ×2
- S:Pリトルナイト ×1
エルドリッチカード紹介
黄金郷エルドリッチ
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=15123&request_locale=ja
①:手札からこのカードと魔法・罠カード1枚を墓地へ送り、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地へ送る。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。このカードを手札に加える。その後、手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターは相手ターン終了時まで、攻撃力・守備力が1000アップし、効果では破壊されない。
《黄金郷エルドリッチ》は、墓地に存在する場合に、自分フィールドの魔法・罠カード1枚をコストとして墓地へ送ることで、墓地からこのカードを手札に加え、その後、手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚できるという効果を持っています。
もちろん手札に回収した《黄金郷エルドリッチ》をそのまま特殊召喚することもでき、他にアンデット族モンスターを手札に持っていなくても効果を発動することが可能です。
この効果で特殊召喚したモンスターは相手ターン終了時まで、攻撃力・守備力が1000アップし、効果では破壊されなくなるため、攻撃力3500・守備力3800の効果破壊耐性を持った《黄金郷エルドリッチ》が誕生します。
①の効果で、手札の自身をコストとしてフィールドのカード1枚を墓地送りできるため、自身で自身を墓地へ送る手段も持っています。
永久に輝けし黄金郷
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=15131
①:自分フィールドに「エルドリッチ」モンスターが存在し、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。
《永久に輝けし黄金郷》は、モンスターの効果・魔法・罠カードの効果が発動したときに、自分フィールドのアンデット族モンスター1体をコストとしてリリースすることで、その発動を無効にし破壊する効果を効果を持った万能無効カウンター罠です。
自分フィールドに「エルドリッチ」モンスターが存在するという発動条件がありますが、《黄金郷エルドリッチ》は1度墓地へ送ってしまえば、蘇生が容易なモンスターなので、発動条件は割と簡単に満たせます。
このカードを含む「黄金郷」罠カードは、「エルドリクシル」魔法カードの効果でデッキからサーチ可能です。
黄金郷のアンヘルカイド
「黄金卿エルドリッチ」+アンデット族モンスター
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=21173
「黄金郷のアンヘルカイド」は1ターンに1度、融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分のフィールドか墓地に「黄金卿エルドリッチ」が存在する状態で、自分フィールドのアンデット族・光属性モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキ・EXデッキ・墓地から「エルドリッチ」モンスター1体を特殊召喚する。
《黄金郷のアンヘルカイド》は、「黄金卿エルドリッチ」+アンデット族モンスターでの融合召喚または、自分のフィールドか墓地に《黄金卿エルドリッチ》が存在する状態で、自分フィールドのアンデット族・光属性モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できます。
《黄金郷エルドリッチ》が、魔法・罠カード1枚をコストに毎ターン墓地から蘇生可能なモンスターなので、リリース素材を用意するのは簡単です。
このカードがフィールドから墓地へ送られると、自分のデッキ・EXデッキ・墓地から「エルドリッチ」モンスター1体を特殊召喚することができるので、《黄金郷エルドリッチ》だけではなく、EXデッキから《黄金狂エルドリッチ》を出すこともできます。
基本展開
手札の《黒き覚醒のエルドリクシル》を発動し、①の効果でデッキから《黄金郷エルドリッチ》を守備表示で特殊召喚する。
自分フィールドの《黄金郷エルドリッチ》をリリースし、EXデッキから《黄金郷のアンヘルカイド》を特殊召喚。
墓地の《黄金郷エルドリッチ》の②の効果で、自分フィールドの魔法・罠カード1枚をコストとして墓地へ送り、墓地のこのカードを手札に加える。
その後、手札から《黄金郷エルドリッチ》を特殊召喚する。
フィールドの《黄金郷エルドリッチ》と《黄金郷のアンヘルカイド》の2体を素材に、EXデッキから《彷徨える幽霊船》をリンク召喚。
フィールドから墓地へ送られた《黄金郷のアンヘルカイド》の①の効果で、EXデッキから《黄金狂エルドリッチ》を特殊召喚する。
《彷徨える幽霊船》の①の効果で、自身を永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置き、自分の墓地の《黄金郷エルドリッチ》を特殊召喚する。
エルドリッチと相性の良いカード
彷徨える幽霊船
アンデット族モンスター2体
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=20523
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地・除外状態のレベル5以上のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。このカードを永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置き、対象のモンスターを特殊召喚する。
②:このカードが永続魔法カード扱いの場合、自分フィールドのレベル5以上のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスター1体を破壊する。
《彷徨える幽霊船》は、アンデット族モンスター2体でリンク召喚できるリンク2のモンスターです。
このカードを永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置き、自分の墓地・除外状態のレベル5以上のアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる効果を持っています。
《黄金郷エルドリッチ》は墓地にいても自身の②の効果で特殊召喚できますが、《彷徨える幽霊船》のこの効果は除外状態からも特殊召喚できるため、《黄金郷エルドリッチ》が除外で処理された場合でもフィールドに戻すことができます。
おろかな副葬
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=12800&request_locale=ja
①:デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。
《おろかな副葬》は、デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る効果を持った魔法カードです。
「エルドリクシル」「黄金郷」魔法・罠カードは、墓地から除外することで、「エルドリクシル」カードなら「黄金郷」魔法・罠カード1枚を、「黄金郷」カードなら「エルドリクシル」魔法・罠カード1枚をデッキから自分フィールドにセットすることができます。
通常魔法の《黒き覚醒のエルドリクシル》はセットされたターンでも発動することが可能なので、《おろかな副葬》で「黄金郷」カードを墓地へ送り、その後に除外することで、《黒き覚醒のエルドリクシル》をセットすることができ、そのまま《黒き覚醒のエルドリクシル》を発動すれば、デッキから《黄金郷エルドリッチ》を特殊召喚することができます。
御前試合
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない。お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=7934&request_locale=ja
《御前試合》は、このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できなくなるという効果を持った永続罠カードです。
デッキの構成によりますが、「エルドリッチ」デッキは主に《黄金郷エルドリッチ》を使い回すという動きになるため、色々なモンスターが並ぶということは少ないです。
なので《御前試合》によって属性が制限されても、ほとんど影響を受けずに動くことができます。
邪魔に感じるようになったら、《黄金郷エルドリッチ》の②の効果のコストにすれば、能動的に墓地へ送ることが可能です。
同じような理由で《センサー万別》や《群雄割拠》といったカードも相性が良く、こちらは普段通りの動きができながら、相手だけ動きが制限されるという状況をつくれます。
まとめ
強力な罠カードで相手の妨害をし、《黄金卿エルドリッチ》でダメージを与えていくのが「エルドリッチ」デッキの戦い方です。
自身の効果で特殊召喚した《黄金卿エルドリッチ》は、パワーアップした状態でフィールドに戻ってきて相手を圧倒します。
興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。





