《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

「《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》は、レベル8モンスター2体からX召喚でき、強力なドラゴン族「No.」モンスターへつなげられるランク8のXモンスターです。

特に《No.100 ヌメロン・ドラゴン》との組み合わせでは、高い攻撃力で一気に勝負を決める動きが狙えます。

また、《無限竜シュヴァルツシルト》1枚からX召喚につなげたり、《神影金龍ドラッグルクシオン》の上に重ねてX召喚したりと、出し方が複数あるのも特徴です。

この記事では、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の効果や強み、使い方、相性のいいカード、注意点まで初心者にも分かりやすく解説します。

読み終わるころには、自分のデッキに採用するべきか、どのように展開へ組み込めばいいのか判断しやすくなるでしょう。

目次

No.97 龍影神ドラッグラビオンとは?効果と基本情報を解説

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レベル8モンスター×2
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手はフィールドのこのカードを効果の対象にできない。
②:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分のEXデッキ・墓地から「No.97 龍影神ドラッグラビオン」以外のドラゴン族の「No.」モンスター2種類を選ぶ。その内の1体を特殊召喚し、もう1体をそのX素材とする。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できず、この効果で特殊召喚したモンスターでしか攻撃宣言できない。

https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=14566&request_locale=ja

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》は、レベル8モンスター2体でX召喚できるランク8のドラゴン族Xモンスターです。

素材に指定がないため、レベル8モンスターを並べやすいデッキであればX召喚を狙いやすく、さまざまなデッキに採用できます。

特に特徴的なのが、EXデッキ・墓地からドラゴン族の「No.」モンスターを特殊召喚できる②の効果です。

《No.100 ヌメロン・ドラゴン》をはじめとしたドラゴン族の「No.」モンスターへつなげられるため、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を経由することで、本来のX召喚条件では出しにくいモンスターも展開しやすくなります。

そのため、レベル8を扱うデッキでは、ランク8のX召喚からさらに強力なドラゴン族「No.」へつなげる役割を持ったモンスターとして活用できます。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の①の効果

①の効果は、相手がフィールドの《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を効果の対象にできなくなる効果です。

対象を取る除去や妨害を受けにくくなるため、②の効果を狙ううえでも役立ちます。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の②の効果

②の効果は、X素材を1つ取り除き、EXデッキ・墓地から自身以外のドラゴン族「No.」モンスター2種類を選び、そのうち1体を特殊召喚し、もう1体をそのX素材にする効果です。

ドラゴン族の「No.」モンスターを展開できるため、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を使ううえで中心となる効果です。

No.97 龍影神ドラッグラビオンの強み

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の大きな強みは、レベル8モンスター2体から強力なドラゴン族の「No.」モンスターへつなげられることです。

単体で戦うというよりも、②の効果によって状況に合ったドラゴン族の「No.」モンスターを特殊召喚し、攻めや盤面形成につなげる役割を持っています。

特に《No.100 ヌメロン・ドラゴン》との組み合わせは強力で、レベル8を並べられるデッキに高い攻撃力によるフィニッシュ手段を追加できます。

レベル8モンスター2体からドラゴン族の「No.」を展開できる

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》は、②の効果でEXデッキ・墓地から自身以外のドラゴン族「No.」モンスター2種類を選び、そのうち1体を特殊召喚し、もう1体をX素材にできます。

本来のX召喚条件を満たして出すには手間がかかるモンスターでも、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を経由すれば特殊召喚できるのが大きな魅力です。

そのため、デッキ側で必要になるのは、まずレベル8モンスターを2体並べることです。

レベル8を展開しやすいデッキであれば、

  • レベル8モンスター2体を並べる
  • 《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をX召喚する
  • ②の効果からドラゴン族の「No.」を特殊召喚する

という流れで、さらに強力なモンスターへつなげられます。

テーマ専用の素材を要求しないため、ランク8を作りやすいさまざまなデッキに組み込みやすいのも強みです。

《No.100 ヌメロン・ドラゴン》につなげて大ダメージを狙える

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を使ううえで、特に強力なのが《No.100 ヌメロン・ドラゴン》との組み合わせです。

《No.100 ヌメロン・ドラゴン》は、X素材を1つ取り除くことで、フィールドのXモンスターのランクの合計×1000だけ自身の攻撃力をアップできます。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》はランク8、《No.100 ヌメロン・ドラゴン》はランク1なので、この2体が並んでいるだけでもランクの合計は9になります。

そのため、《No.100 ヌメロン・ドラゴン》の攻撃力を9000まで上げることができ、そのまま相手モンスターを戦闘で突破したり、一気にLPを削ったりする動きが狙えます。

「あと一度大きな攻撃を通せれば勝てる」という場面で、レベル8モンスター2体から一気にフィニッシャーを用意できるのは、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》ならではの魅力です。

相手の効果の対象にならず②の効果を狙いやすい

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》自身が、相手の効果の対象にならない点も見逃せません。

相手のカード効果による除去や無効の中には、対象を取るものが多くあります。

そうした効果では《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を選べないため、X召喚した後に②の効果へつなげやすくなります。

もちろん、対象を取らない効果まで防げるわけではありませんが、強力なドラゴン族「No.」を特殊召喚する起点となるモンスター自身が対象耐性を持っているのは大きなメリットです。

《No.100 ヌメロン・ドラゴン》による高火力だけでなく、②を通しやすくする①の効果も持っているため、レベル8を扱うデッキではフィニッシャーにつなぐ役割を任せやすいモンスターといえるでしょう。

No.97 龍影神ドラッグラビオンの使い方

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》は、レベル8モンスター2体を並べてX召喚し、②の効果から強力なドラゴン族の「No.」モンスターへつなげるのが基本的な使い方です。

特に後攻では、《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を特殊召喚して高い攻撃力を作り、一気に相手のLPを削るフィニッシャーとして活躍します。

また、《無限竜シュヴァルツシルト》1枚からX召喚につなげたり、《神影金龍ドラッグルクシオン》の効果で上に重ねてX召喚したりと、出し方が複数あるのもポイントです。

《無限竜シュヴァルツシルト》1枚からX召喚する

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を出す方法として使いやすいのが、《無限竜シュヴァルツシルト》を利用する方法です。

《無限竜シュヴァルツシルト》は、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、または相手フィールドに攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合に、手札から自身を特殊召喚できます。

さらに、そのままデッキから自身以外の光・闇属性のドラゴン族・レベル8モンスター1体を特殊召喚できます。

そのため、

  1. 《無限竜シュヴァルツシルト》の効果を発動
  2. 自身とデッキのレベル8ドラゴン族を特殊召喚
  3. 2体で《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をX召喚

という流れで、手札1枚から《No.97 龍影神ドラッグラビオン》につなげられます。

レベル8モンスターを2体用意するカードをそれぞれ引く必要がなく、《無限竜シュヴァルツシルト》1枚からX召喚まで行えるのが大きなメリットです。

《無限竜シュヴァルツシルト》を使った展開例はこちら

《無限竜シュヴァルツシルト》を初動とした展開例を紹介【遊戯王】

《神影金龍ドラッグルクシオン》の上に重ねてX召喚する

《神影金龍ドラッグルクシオン》を利用して《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を出すこともできます。

《神影金龍ドラッグルクシオン》は、X素材を2つ取り除くことで、攻撃力3000でドラゴン族・ランク8のXモンスター1体を、自身の上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚できます。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》はこの条件を満たしているため、《神影金龍ドラッグルクシオン》の上に重ねてX召喚することが可能です。

レベル8モンスター2体から最初に《神影金龍ドラッグルクシオン》をX召喚すれば、①の効果で「ギャラクシー」カードまたは「タキオン」カードをサーチし、その後②の効果で《No.97 龍影神ドラッグラビオン》へつなげられます。

単純にレベル8モンスター2体から《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を出すだけでなく、《神影金龍ドラッグルクシオン》を経由することで、サーチ効果も活用しながら展開できるのが特徴です。

②の効果から《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を特殊召喚する

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を出した後は、②の効果から《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を特殊召喚する動きが強力です。

②を発動したら、EXデッキ・墓地からドラゴン族の「No.」モンスターを2種類選び、そのうち《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を特殊召喚します。

もう1体のドラゴン族「No.」は、《No.100 ヌメロン・ドラゴン》のX素材になります。

その後、《No.100 ヌメロン・ドラゴン》の効果を使えば、フィールドのXモンスターのランクの合計に応じて攻撃力を大きく上げられます。

相手フィールドにモンスターが残っていても、高い攻撃力で戦闘突破しながら大きなダメージを与えられるため、後攻で勝負を決めたい場面では特に狙いやすい動きです。

②の効果は展開の最後に使う

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を使う際は、②の効果を発動するタイミングにも注意しましょう。

②の効果を使った後は、ターン終了時までモンスターを特殊召喚できなくなります。

そのため、まだX召喚やリンク召喚などを行いたい状態で②を使ってしまうと、その後の展開が止まってしまいます。

基本的には、必要な展開や相手の妨害への対応を済ませた後に《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を用意し、最後に②の効果からフィニッシャーへつなげる使い方がおすすめです。

《無限竜シュヴァルツシルト》から直接X召喚する場合でも、《神影金龍ドラッグルクシオン》を経由する場合でも、②を使うタイミングまで考えて展開することで、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の性能をより活かしやすくなります。

No.97 龍影神ドラッグラビオンと相性のいいカード

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を採用する場合は、②の効果で特殊召喚するドラゴン族の「No.」モンスターだけでなく、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》のX召喚につなげやすいレベル8モンスターも一緒に採用するのがおすすめです。

特に《No.100 ヌメロン・ドラゴン》はフィニッシャーとして相性がよく、《無限竜シュヴァルツシルト》や《神影金龍ドラッグルクシオン》は《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をフィールドに出す手段として活躍します。

No.100 ヌメロン・ドラゴン

《No.100 ヌメロン・ドラゴン》は、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》と特に相性のいいドラゴン族の「No.」モンスターです。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の②の効果でEXデッキから特殊召喚でき、もう1体のドラゴン族「No.」をX素材として持たせられます。

《No.100 ヌメロン・ドラゴン》はX素材を取り除くことで、フィールドのXモンスターのランクの合計×1000だけ攻撃力をアップできます。

ランク8の《No.97 龍影神ドラッグラビオン》とランク1の《No.100 ヌメロン・ドラゴン》が並ぶだけでも攻撃力9000まで上げられるため、後攻から一気にLPを削りたい場面で強力です。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をフィニッシャーにつなげる目的で採用するなら、優先して組み合わせたい1枚です。

No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー

《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》も、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の②の効果に対応するドラゴン族の「No.」モンスターです。

フィールドで発動した魔法カードの効果を無効にし、そのカードを自身のX素材にできるため、相手の魔法カードによる展開や除去を妨害できます。

《No.100 ヌメロン・ドラゴン》で攻める必要がない場面では、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》を特殊召喚して盤面を維持する選択肢も取れます。

攻撃に特化した《No.100 ヌメロン・ドラゴン》とは役割が異なるため、状況に応じて特殊召喚先を選べるようになります。

無限竜シュヴァルツシルト

《無限竜シュヴァルツシルト》は、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をX召喚するための素材を1枚からそろえられるモンスターです。

自身を手札から特殊召喚しながら、デッキから自身以外の光・闇属性のドラゴン族・レベル8モンスターを特殊召喚でき、これだけでレベル8モンスターが2体並ぶため、そのまま《No.97 龍影神ドラッグラビオン》のX召喚につなげられます。

召喚権を使わずにランク8へつなげられるので、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を安定して出したいデッキでは特に使いやすいカードです。

《無限竜シュヴァルツシルト》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ 《無限竜シュヴァルツシルト》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

神影金龍ドラッグルクシオン

《神影金龍ドラッグルクシオン》は、レベル8モンスター2体から《No.97 龍影神ドラッグラビオン》へつなげられるXモンスターです。

②の効果でX素材を2つ取り除くことで、攻撃力3000のドラゴン族・ランク8のXモンスターを自身の上に重ねてX召喚できます。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》も条件を満たしているため、《神影金龍ドラッグルクシオン》の上にそのまま重ねてX召喚することが可能です。

さらに、《神影金龍ドラッグルクシオン》はEXデッキから特殊召喚した場合に「ギャラクシー」カードか「タキオン」カードをサーチできるため、サーチ効果を活用してから《No.97 龍影神ドラッグラビオン》へつなげられる点でも相性がいい組み合わせです。

《神影金龍ドラッグルクシオン》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ 《神影金龍ドラッグルクシオン》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

螺旋竜バルジ

《螺旋竜バルジ》は、《無限竜シュヴァルツシルト》から特殊召喚できる光属性・ドラゴン族のレベル8モンスターです。

《無限竜シュヴァルツシルト》の効果でデッキから特殊召喚すれば、2体を素材に《No.97 龍影神ドラッグラビオン》や《神影金龍ドラッグルクシオン》をX召喚できます。

また、自分フィールドに光・闇属性のドラゴン族モンスターが2体以上存在すると、手札・墓地から守備表示で特殊召喚できる効果を持っているため、X召喚した後に効果発動のコストとして墓地へ送れば、墓地から特殊召喚してさらに展開を伸ばすこともできます。

なので、単体で《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をサポートするというより、《無限竜シュヴァルツシルト》と組み合わせてランク8を作るための素材として採用しやすいカードです。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を中心にランク8のドラゴン族Xモンスターを活用したい場合は、こうしたレベル8モンスターまで含めて採用カードを考えると、X召喚までの動きを安定させやすくなります。

No.97 龍影神ドラッグラビオンを使うときの注意点

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》は、②の効果から強力なドラゴン族の「No.」モンスターを展開できる一方で、発動後には特殊召喚や攻撃に制限がかかります。

特に《No.100 ヌメロン・ドラゴン》でフィニッシュを狙う場合は、②を使うタイミングを間違えると、その後の展開や攻撃に影響するため注意が必要です。

②の効果を使った後はモンスターを特殊召喚できない

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の②の効果を発動すると、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できなくなります。

そのため、②を展開の途中で使ってしまうと、その後にX召喚やリンク召喚などを行えません。

たとえば、《神影金龍ドラッグルクシオン》を経由して《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をX召喚した場合でも、まだ別のモンスターを特殊召喚したいのであれば、先に必要な展開を済ませておく必要があります。

基本的には、

  • 必要なモンスターを先に展開する
  • 相手の妨害をできるだけ処理する
  • 最後に《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の②を使う

という順番を意識すると使いやすいでしょう。

②を使った後は特殊召喚したモンスターでしか攻撃できない

②の効果には、特殊召喚を制限するだけでなく、攻撃宣言できるモンスターにも制限があります。

効果発動後は、その②の効果で特殊召喚したモンスターでしか攻撃宣言できません。

つまり、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》自身や、先にフィールドへ出していたほかのモンスターではその後に攻撃できなくなります。

《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を特殊召喚してフィニッシュを狙う場合は大きな問題になりにくいですが、複数のモンスターで攻撃して相手の盤面を処理したい場合には、この制限が影響します。

②を使ってからバトルフェイズに入る場合は、特殊召喚したモンスターだけで十分に攻め切れるかを考えて発動することが大切です。

②の効果を使うにはドラゴン族の「No.」を2種類用意しておく必要がある

②の効果では、EXデッキ・墓地から《No.97 龍影神ドラッグラビオン》以外のドラゴン族「No.」モンスターを2種類選ぶ必要があります。

1種類だけでは効果を使えないため、EXデッキを組む段階で特殊召喚先だけでなく、X素材にするモンスターまで用意しておきましょう。

《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を特殊召喚する使い方であれば、もう1種類のドラゴン族「No.」もEXデッキに採用しておく必要があります。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》だけをEXデッキに入れても②を活かせないため、採用する場合はEXデッキ全体の枠まで含めて考えることが重要です。

①で防げるのは「対象を取る効果」だけ

①の効果によって、相手はフィールドの《No.97 龍影神ドラッグラビオン》を効果の対象にできません。

ただし、効果そのものを受けなくなるわけではありません。

対象を取らずに破壊・除外する効果や、フィールド全体に影響する効果などは受けてしまいます。

「①があるから安全」と考えるのではなく、相手フィールドにどのような妨害が残っているかも確認してから②の効果を狙いましょう。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》は、②を通した後の爆発力が魅力のカードだからこそ、特殊召喚できなくなること・攻撃できるモンスターが限られること・EXデッキに2種類のドラゴン族「No.」が必要なことの3点は、特に意識しておきたい注意点です。

まとめ

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》は、レベル8モンスター2体からX召喚でき、②の効果によってEXデッキ・墓地のドラゴン族「No.」モンスターへつなげられるランク8のXモンスターです。

特に《No.100 ヌメロン・ドラゴン》との組み合わせが強力で、高い攻撃力を作りながら一気に相手のLPを削るフィニッシャーとして活躍します。

また、《無限竜シュヴァルツシルト》1枚からX召喚につなげられるほか、《神影金龍ドラッグルクシオン》の効果で上に重ねてX召喚することも可能です。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の主な特徴をまとめると、

  • レベル8モンスター2体から強力なドラゴン族「No.」につなげられる
  • 《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を特殊召喚して大ダメージを狙える
  • 《無限竜シュヴァルツシルト》1枚からX召喚につなげられる
  • 《神影金龍ドラッグルクシオン》の上に重ねてX召喚できる

となります。

一方で、②の効果を使った後はターン終了時までモンスターを特殊召喚できず、その効果で特殊召喚したモンスターでしか攻撃宣言できなくなります。

展開の途中で②を使うとその後の動きが止まってしまうため、必要な展開を済ませてから発動することが大切です。

また、②の効果を使うには、自身以外のドラゴン族「No.」モンスターを2種類用意する必要があります。

《No.100 ヌメロン・ドラゴン》と組み合わせる場合も、X素材にするもう1種類のドラゴン族「No.」を忘れずにEXデッキへ採用しておきましょう。

《No.97 龍影神ドラッグラビオン》は、レベル8を並べやすいデッキに強力なフィニッシュ手段を追加できるモンスターです。

《無限竜シュヴァルツシルト》や《神影金龍ドラッグルクシオン》からX召喚につなげ、《No.100 ヌメロン・ドラゴン》による大ダメージまで狙えるため、ランク8を活用するデッキを組んでいるなら、ぜひ採用を検討したい1枚です。

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