「《神芸学徒 リテラ》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?
《神芸学徒 リテラ》は、墓地の「アルトメギア」カードを回収しながら、相手ターンの展開もサポートできる、「アルトメギア」デッキの重要なモンスターです。
自分フィールドに「アルトメギア」カードが存在すれば、召喚権を使わずに特殊召喚できるため、ほかのモンスターと組み合わせて展開を広げられます。
また、相手メインフェイズには手札・墓地から「アルトメギア」モンスターを特殊召喚でき、状況に応じて融合召喚や妨害につなげることも可能です。
この記事では、《神芸学徒 リテラ》の効果や強み、具体的な使い方、相性のいいカード、使用する際の注意点まで詳しく解説します。
最後まで読めば、《神芸学徒 リテラ》の役割を理解し、「アルトメギア」デッキで効果的に活用できるようになるでしょう。
神芸学徒 リテラとは?効果と基本情報を解説
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=21422&request_locale=ja
①:自分フィールドに「アルトメギア」カードが存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分の墓地から「アルトメギア」カード1枚を手札に加える事ができる。
②:このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
③:相手メインフェイズに発動できる。自分の手札・墓地から「神芸学徒 リテラ」以外の「アルトメギア」モンスター1体を特殊召喚する。その後、フィールドのこのカードを手札に戻す。
《神芸学徒 リテラ》は、光属性・魔法使い族のレベル3モンスターです。
「アルトメギア」デッキの展開とリソース回収を支える重要なカードで、ほかの「アルトメギア」モンスターと組み合わせて活用できます。
また、相手ターンにもモンスターを特殊召喚できるため、妨害につなげられる点も魅力です。
《神芸学徒 リテラ》の①の効果
自分フィールドに「アルトメギア」カードが存在する場合、自身を手札から特殊召喚できる効果です。
特殊召喚した後、自分の墓地から「アルトメギア」カード1枚を手札に加えることもできます。
《神芸学徒 リテラ》の②の効果
自身の戦闘で発生する、自分への戦闘ダメージを0にする永続効果です。
攻撃力の高い相手モンスターと戦闘を行った場合でも、自分は戦闘ダメージを受けません。
《神芸学徒 リテラ》の③の効果
相手メインフェイズに、手札・墓地から《神芸学徒 リテラ》以外の「アルトメギア」モンスター1体を特殊召喚できる効果です。
その後、フィールドの《神芸学徒 リテラ》を手札に戻します。
神芸学徒 リテラの強み
召喚権を使わずに特殊召喚できる
《神芸学徒 リテラ》は、自分フィールドに「アルトメギア」カードが存在する場合、①で手札から自身を特殊召喚できます。
モンスターだけでなく、魔法・罠カードでも条件を満たせるため、《神芸学都アルトメギア》が存在する場合でも特殊召喚が可能です。
また、召喚権を使わずにフィールドへ出せるため、ほかの「アルトメギア」モンスターと組み合わせて展開を広げられます。
特に《神芸学都アルトメギア》の②で《神芸学徒 リテラ》をサーチすれば、そのまま①を発動して特殊召喚できるため、スムーズに展開へつなげられます。
墓地の「アルトメギア」カードを回収できる
《神芸学徒 リテラ》の①は、自身を特殊召喚した後、墓地の「アルトメギア」カード1枚を手札に加えることもできます。
回収できるカードはモンスターに限定されておらず、「アルトメギア」魔法・罠カードも対象です。
そのため、状況に応じて以下のような使い分けができます。
- モンスターを回収して次の展開につなげる
- 魔法・罠カードを回収して再利用する
たとえば、《神芸学都アルトメギア》の②を発動するために捨てた「アルトメギア」カードを回収すれば、手札の消費を抑えられます。
自身の特殊召喚と墓地回収を同時に行えるため、「アルトメギア」デッキのリソースを維持するうえで重要な効果です。
相手ターンに「アルトメギア」モンスターを特殊召喚できる
《神芸学徒 リテラ》の③は、相手メインフェイズに手札・墓地から「アルトメギア」モンスター1体を特殊召喚できる効果です。
特に、墓地のモンスターを特殊召喚できる点が強力で、融合素材などとして墓地へ送られた「アルトメギア」モンスターを再利用できます。
また、相手ターンに効果を発動できるモンスターを特殊召喚すれば、相手の動きに合わせて妨害することも可能です。
たとえば、手札から《アルトメギアの獄神獣》を特殊召喚すれば、相手ターンの融合召喚につなげられます。
単純にモンスターの数を増やすだけでなく、相手の行動に応じて必要なモンスターを用意できる点が大きな強みです。
自身を手札に戻して次のターンに再利用できる
《神芸学徒 リテラ》の③は、「アルトメギア」モンスターを特殊召喚した後、自身を手札に戻す効果も持っています。
そのため、相手ターンにモンスターを入れ替えながら、次の自分ターンに《神芸学徒 リテラ》を再利用できます。
特に、自分フィールドに「アルトメギア」カードが残っていれば、次のターンに再び①で特殊召喚し、墓地の「アルトメギア」カードを回収することが可能です。
このように、③で相手ターンの動きをサポートしながら、①による墓地回収を繰り返し狙えるため、長期戦でもリソースを確保しやすくなります。
神芸学徒 リテラの使い方
《神芸学都アルトメギア》からサーチして特殊召喚する
《神芸学徒 リテラ》は、《神芸学都アルトメギア》の②でサーチし、そのまま自身の①で特殊召喚する使い方がおすすめです。
《神芸学都アルトメギア》の②は、手札を1枚捨てることで、デッキから「アルトメギア」モンスター1体を手札に加えられます。
《神芸学徒 リテラ》をサーチした場合、《神芸学都アルトメギア》がフィールドに存在しているため、①の発動条件を満たせます。
さらに、①で墓地の「アルトメギア」カードを回収すれば、《神芸学都アルトメギア》の②で消費した手札を補うことも可能です。
特に、サーチする際に「アルトメギア」カードを捨てておけば、そのカードを《神芸学徒 リテラ》の①で回収できるため、手札の消費を抑えながら展開できます。
墓地の「アルトメギア」カードを回収して展開につなげる
《神芸学徒 リテラ》の①で回収するカードは、その後の展開や手札の状況に応じて選びましょう。
たとえば、墓地の《神芸学徒 グラフレア》を回収すれば、フィールドに《神芸学徒 リテラ》が存在するため、そのまま《神芸学徒 グラフレア》の①で特殊召喚できます。
また、墓地の「アルトメギア」魔法・罠カードを回収すれば、次のターン以降の動きに備えることも可能です。
回収するカードの選び方は、以下を目安にするとよいでしょう。
- 展開を広げたい場合:《神芸学徒 グラフレア》や《神芸学徒 ファインメルト》など、手札から特殊召喚できるモンスター
- 妨害手段を確保したい場合:《アルトメギア・インパスト-奪還-》などの「アルトメギア」罠カード
このように、墓地の状況に合わせて回収するカードを選ぶことで、安定した展開につなげられます。
相手ターンに《アルトメギアの獄神獣》を特殊召喚する
《神芸学徒 リテラ》の③で、手札から《アルトメギアの獄神獣》を特殊召喚する使い方も強力です。
《アルトメギアの獄神獣》は、自分・相手のメインフェイズに、自身を含む手札・フィールドのモンスターを素材として「アルトメギア」融合モンスターか《創獄神ネルヴァ》を融合召喚できます。
そのため、相手メインフェイズに《神芸学徒 リテラ》の③で特殊召喚すれば、そのまま《アルトメギアの獄神獣》の②を発動して融合召喚につなげられます。
また、融合素材として墓地へ送られた《アルトメギアの獄神獣》の③で、デッキから「アルトメギア」魔法・罠カードをサーチすることも可能です。
相手ターンに融合モンスターを用意しながら、後続の展開に使うカードも確保できるため、覚えておきたい組み合わせです。
③で特殊召喚するモンスターを状況に応じて使い分ける
《神芸学徒 リテラ》の③は、《アルトメギアの獄神獣》以外の「アルトメギア」モンスターを特殊召喚する場合にも活用できます。
たとえば、《神芸学徒 グラフレア》を特殊召喚すれば、自分フィールドのモンスターの種族が3種類以上の場合、相手ターンに③で相手の魔法・罠カードを破壊できます。
また、《神芸学徒 ファインメルト》を特殊召喚すれば、同じく自分フィールドのモンスターの種族が3種類以上の場合に、相手フィールドの表側表示モンスターの効果を無効にし、攻撃力を半分にすることも可能です。
このように、相手の盤面や自分フィールドの状況に合わせて特殊召喚するモンスターを選ぶことで、《神芸学徒 リテラ》を妨害手段としても活用できます。
「アルトメギア」デッキの詳しい解説はこちらをチェック
▶ 【アルトメギア】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】
神芸学徒 リテラと相性のいいカード
神芸学都アルトメギア
《神芸学都アルトメギア》は、手札を1枚捨てることで、デッキから「アルトメギア」モンスター1体を手札に加えられるフィールド魔法です。
《神芸学徒 リテラ》をサーチすれば、そのまま①で特殊召喚し、墓地の「アルトメギア」カードを回収できます。
特に、サーチする際に捨てた「アルトメギア」カードを回収すれば、手札の消費を抑えられます。
《神芸学徒 リテラ》を安定してフィールドに用意できるため、「アルトメギア」デッキでは欠かせない組み合わせです。
アルトメギアの獄神獣
《アルトメギアの獄神獣》は、自分・相手のメインフェイズに、手札・フィールドのモンスターを素材として融合召喚できるモンスターです。
《神芸学徒 リテラ》の③で手札・墓地から特殊召喚すれば、相手ターンに融合召喚を狙えます。
また、《神芸学徒 リテラ》は③で自身を手札に戻すため、手札の《神芸学徒 リテラ》を融合素材として利用することも可能です。
相手ターンの融合召喚をサポートできるため、特に相性のいいモンスターです。
神芸学徒 ファインメルト
《神芸学徒 ファインメルト》は、自分フィールドに「アルトメギア」カードが存在する場合、手札から特殊召喚し、その後1枚ドローできるモンスターです。
さらに、自分フィールドに3種類以上の種族のモンスターが存在する場合、相手フィールドの表側表示モンスターの効果をすべて無効にし、攻撃力を半分にできます。
《神芸学徒 リテラ》の③で特殊召喚すれば、相手ターンにこの妨害効果を狙うことが可能です。
《神芸学徒 リテラ》は魔法使い族、《神芸学徒 ファインメルト》は戦士族なので、もう1種族用意して発動条件を満たしましょう。
神芸学徒 グラフレア
《神芸学徒 グラフレア》は、手札から自身を特殊召喚し、デッキから「アルトメギア」魔法カード1枚をセットできるモンスターです。
《神芸学徒 リテラ》の①で墓地から回収すれば、特殊召喚して魔法カードを確保できます。
また、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊する効果も持っており、自分フィールドのモンスターの種族が3種類以上なら相手ターンにも発動可能です。
そのため、《神芸学徒 リテラ》の③で特殊召喚するモンスターとしても活用できます。
クロシープ
《クロシープ》は、カード名が異なるモンスター2体でリンク召喚できるリンク2モンスターです。
リンク先にモンスターが特殊召喚された場合、リンク先に融合モンスターが存在していれば、墓地からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できます。
《神芸学徒 リテラ》はレベル3なので、この効果で墓地から特殊召喚することが可能です。
また、《神芸学徒 リテラ》の③で《クロシープ》のリンク先に「アルトメギア」モンスターを特殊召喚すれば、《クロシープ》の効果の発動条件を満たせます。
「アルトメギア」デッキは融合召喚を中心に戦うため、リンク先に融合モンスターを用意しやすく、蘇生効果も活用しやすい組み合わせです。
《クロシープ》による《神芸学徒 リテラ》の蘇生と、《神芸学徒 リテラ》によるリンク先への特殊召喚の両方を狙えるため、相性のいいリンクモンスターです。
神芸学徒 リテラを使うときの注意点
①で墓地から回収できるのは「アルトメギア」カードのみ
《神芸学徒 リテラ》の①で墓地から回収できるのは、「アルトメギア」カードに限られます。
「アルトメギア」デッキで採用されるカードでも、カード名に「アルトメギア」を含まない《無垢なる者 メディウス》などは回収できません。
なお、墓地に回収できるカードが存在しない場合でも、自身を特殊召喚することは可能です。
ただし、墓地回収も活用したい場合は、あらかじめ「アルトメギア」カードを墓地へ送っておく必要があります。
③は相手メインフェイズにしか発動できない
《神芸学徒 リテラ》の③は、相手メインフェイズにしか発動できません。
自分ターンや相手バトルフェイズには発動できないため、特殊召喚するタイミングに注意が必要です。
特に、相手のメインフェイズ終了後は③を発動できなくなるため、相手の動きを確認しながら使用しましょう。
まとめ
《神芸学徒 リテラ》は、墓地の「アルトメギア」カードを回収しながら、相手ターンの展開もサポートできる、「アルトメギア」デッキのリソース確保に役立つモンスターです。
また、自身を手札に戻して再利用できるため、継続的にアドバンテージを獲得しながら戦える点も魅力です。
《神芸学徒 リテラ》の主な特徴をまとめると、以下のとおりです。
- 自分フィールドに「アルトメギア」カードが存在すれば、手札から特殊召喚できる
- 特殊召喚した後、墓地の「アルトメギア」カード1枚を回収できる
- 自身の戦闘で発生する自分への戦闘ダメージを0にできる
- 相手メインフェイズに、手札・墓地から「アルトメギア」モンスターを特殊召喚できる
- ③で自身を手札に戻し、次の自分ターンに再利用できる
特に《神芸学都アルトメギア》と組み合わせれば、サーチから特殊召喚、墓地回収までスムーズにつなげられます。
さらに、相手ターンには《アルトメギアの獄神獣》などを特殊召喚することで、融合召喚や妨害につなげることも可能です。
「アルトメギア」デッキで手札の消費を抑えながら安定した展開を目指す際は、《神芸学徒 リテラ》の墓地回収と相手ターンの特殊召喚を活用してみてください。


