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【烏野高校デッキ】デッキレシピと動き・回し方【バボカ】

目次

烏野高校デッキの特徴

《影山飛雄》+《日向翔陽》の超火力の攻撃

「烏野高校デッキ」は、攻守のバランスがいいデッキです。

レシーブポイントの高い《澤村大地》や《西谷夕》で相手の攻撃を受け、アタックポイントの高い《東峰旭》や《田中龍之介》で攻めるという烏野高校らしい動きができます。

ガッツが溜まってくる中盤以降は、《影山飛雄》+《日向翔陽》の超攻撃的な動きで相手を圧倒しましょう。

烏野高校デッキレシピ

烏野高校カード紹介

日向翔陽 [HV-P01-002]

烏野高校デッキ 日向翔陽の画像

《日向翔陽 [HV-P01-002]》は、3ガッツ払うことでこのキャラのアタックポイントを+4し、次の相手のターン中に、元々のレシーブポイントが6以上のキャラを登場させられなくする効果を持っています。

トスポイントが1以上のキャラからのトスを受ければ合計が6以上になり、相手はブロックするかカードの効果でレシーブポイントをプラスしないと受けきれなくなるため、セット獲得に繋がりやすいです。

元々のステータスが高くないうえに必要ガッツが3なので序盤は使いづらいですが、ガッツが溜まり始める中盤以降になると頼りになるカードです。

影山飛雄 [HV-P01-006]

烏野高校デッキ 影山飛雄の画像

《影山飛雄 [HV-P01-006]》は、2ガッツ払うことで、自分のデッキの一番上を公開し、それが《日向翔陽》か《オープン攻撃》だった場合、手札に加えることができる効果を持っています。

さらに、そのターン中、自分が《日向翔陽》を出すたびに、アタックポイントを+2することもでき、攻撃力の底上げができます。

運要素はありますが、サーチと火力アップの両方ができるとても優秀なカードです。

オープン攻撃 [HV-P01-078]

《オープン攻撃 [HV-P01-078]》は、カードを2枚引いて、自分の手札を1枚ドロップする。その後、自分のイベントエリアの《オープン攻撃》が2枚以下なら、自分のドロップエリアから《日向翔陽》を登場させ、アタックポイントを+1するという効果のイベントカードです。

《影山飛雄 [HV-P01-006]》との相性が良く、この効果でドロップエリアから《日向翔陽》を出すことで、アタックポイントを+3することができます。

強力な動き・コンボ

《影山飛雄》+《日向翔陽》+《ブロード攻撃》の動きが強力!

《影山飛雄 [HV-P01-006]》と《日向翔陽 [HV-P01-002]》と《ブロード攻撃 [HV-D01-012]》の3枚のカードを組み合わせたコンボが強力です。

《影山飛雄[HV-P01-006]》のトスエリアへの登場時の効果で、2ガッツ払うことで、そのターン中に自分の《日向翔陽》が登場するたびに、そのキャラのアタックポイントを+2できます。

《日向翔陽[HV-P01-002]》は、アタックエリアへの登場時に、3ガッツ払えば、このキャラのアタックポイントを+4にすることができ、さらに次の相手のターン中、相手は元々のレシーブポイントが6以上のレシーブキャラを登場させられなくなります。

これに《ブロード攻撃 [HV-D01-012]》を発動させることで、《日向翔陽》のアタックポイントを+1し、次の相手のターン中、相手はブロックキャラを1人までしか登場させられなくなり、

・トスポイント1+アタックポイント8=9
・相手はブロックキャラを1体までしか登場させられない+元々のレシーブポイントが6以上のキャラを登場させられない

となり、受けきることがかなり難しい攻撃になります。

ガッツが貯まってくる中盤〜終盤はこの動きを意識しましょう。

まとめ

序盤は《澤村大地》《西谷夕》や《東峰旭》《田中龍之介》などで繋いでいき、ガッツが溜まってきたら《影山飛雄》+《日向翔陽》のコンボで相手を圧倒する超攻撃的なバレーをしていきましょう。

特に難しい動きはなく、初心者の方でも扱いやすいデッキとなっています。

興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。

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