ヴァレットの特徴
高い展開力で高リンクモンスターを並べて制圧
「ヴァレット」デッキは、高い展開力を活かして高リンクモンスターをフィールドに並べ、相手を制圧していくテーマです。
相手フィールドの表側表示カード1枚の効果を無効にできる《ヴァレルシュラウド・ドラゴン》や、フィールドの効果モンスター1体の効果を無効にしつつ墓地の「ヴァレット」モンスターを特殊召喚できる《ヴァレルエンド・ドラゴン》など、
強力な効果を持つリンクモンスターが多数存在し、これらのモンスターがフィールドに複数並ぶほどの展開力を持ちます。
ヴァレットデッキレシピ
モンスター
- ヴァレット・ローダー ×3
- ヴァレット・バラージュ ×3
- ヴァレット・トレーサー ×3
- ヴァレット・デトネイター ×1
- ヴァレット・リチャージャー ×1
- シルバーヴァレット・ドラゴン ×1
- マグナヴァレット・ドラゴン ×1
- オートヴァレット・ドラゴン ×1
- シェルヴァレット・ドラゴン ×1
- アブソルーター・ドラゴン ×1
- 亡龍の戦慄-デストルドー ×1
- マルチャミー・フワロス ×2
- 灰流うらら ×2
- 増殖するG ×1
魔法
- リボルブート・セクター ×1
- クイック・リボルブ ×3
- トリプル・ヴァレル・リボルブ ×2
- ダブル・トリガー ×1
- おろかな埋葬 ×1
- 墓穴の指名者 ×1
- 抹殺の指名者 ×1
罠
融合
シンクロ
リンク
- ヴァレルエンド・ドラゴン ×1
- ヴァレルシュラウド・ドラゴン ×1
- ヴァレルロード・L・ドラゴン ×1
- ヴァレルソード・ドラゴン ×1
- トゥリスヴァレル・ドラゴン ×1
- ソーンヴァレル・ドラゴン ×1
- ブリーチヴァレル・ドラゴン ×1
- トポロジック・ブラスター・ドラゴン ×1
- デリンジャラス・ドラゴン ×1
- I:Pマスカレーナ ×1
- S:Pリトルナイト ×1
- ストライカー・ドラゴン ×1
- 守護竜ピスティ ×1
ヴァレットカード紹介
ヴァレット・ローダー
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=22107&request_locale=ja
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキからドラゴン族・闇属性・レベル7モンスター1体を手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:墓地のこのカードを除外し、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの属性をターン終了時まで闇属性にする。
《ヴァレット・ローダー》は、召喚・特殊召喚した場合に、デッキからドラゴン族・闇属性・レベル7モンスター1体をサーチできる効果を持っています。
この効果で、《アブソルーター・ドラゴン》を持ってくることで、《アブソルーター・ドラゴン》の効果でそのまま手札から特殊召喚が可能で、簡単にリンク2を作ることができます。
《アブソルーター・ドラゴン》をリンク素材などで墓地へ送ると、デッキから「ヴァレット」モンスターのサーチが行えるため、《ヴァレット・デトネイター》をサーチすることで、さらに展開が伸ばせます。
「ヴァレット」デッキの初動として使える優秀なモンスターです。
ヴァレット・バラージュ
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=22732&request_locale=ja
①:デッキからレベル5以外のドラゴン族・闇属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。このターン、自分は闇属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:フィールドのこのカードを対象とするLモンスターの効果が発動した時に発動できる。このカードを破壊する。その後、自分の手札・デッキ・墓地・除外状態からそれぞれ1体まで、「ヴァレット・バラージュ」以外の「ヴァレット」モンスターを特殊召喚する。
《ヴァレット・バラージュ》は、デッキからレベル5以外のドラゴン族・闇属性モンスター1体を墓地へ送ることで、手札から特殊召喚できる効果を持っています。
この効果で《アブソルーター・ドラゴン》を墓地へ送れば、「ヴァレット」モンスターのサーチを行うことができ、展開に必要な「ヴァレット」モンスターを手札に持ってくることができます。
また、《亡龍の戦慄-デストルドー》などの、墓地で効果を発動する汎用性の高いドラゴン族・闇属性モンスターを墓地へ送ることもできるため、使い方の幅が広いカードです。
ヴァレルシュラウド・ドラゴン
効果モンスター3体以上
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=22150&request_locale=ja
①:相手はフィールドのこのカードをリリースできない。
②:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドの「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる(この発動に対して、相手はカードの効果を発動できない)。相手フィールドの表側表示カード1枚の効果を無効にする。その後、対象のモンスターを破壊する。
③:このカードが表側表示で存在する限り1度だけ、自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。EXデッキからリンク4以下の「ヴァレル」Lモンスター1体を特殊召喚する。
《ヴァレルシュラウド・ドラゴン》は、リンク5のモンスターで、効果モンスター3体以上でリンク召喚が行えます。
1ターンに1度、相手フィールドの表側表示カードの効果を無効にできる万能無効効果を持っており、相手はこの効果に対してチェーンできないので、確実に無効を通すことが可能です。
無効にした後に自分フィールドの「ヴァレット」モンスターを破壊する必要がありますが、「ヴァレット」モンスターは、対象にされたり破壊されたりすると効果を発動できるモンスターが多いため、デメリットをメリットに変えることができます。
また、1度だけ、自分・相手のバトルフェイズ開始時に、EXデッキからリンク4以下の「ヴァレル」リンクモンスター1体を特殊召喚することもできるので、戦闘特化の《ヴァレルソード・ドラゴン》を出して、一気に勝負を決めるといった動きも強力です。
基本展開
手札の《ヴァレット・ローダー》を通常召喚し、①の効果でデッキから《アブソルーター・ドラゴン》
をサーチする。
手札の《アブソルーター・ドラゴン》の①の効果で、自分フィールドに「ヴァレット」モンスターが存在するので、自身を手札から特殊召喚。
フィールドの《ヴァレット・ローダー》を素材に、EXデッキから《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚。
リンク召喚に成功した《ストライカー・ドラゴン》の①の効果で、デッキから《リボルブート・セクター》をサーチする。
フィールドの《ストライカー・ドラゴン》と《アブソルーター・ドラゴン》を素材に、EXデッキから《デリンジャラス・ドラゴン》をリンク召喚。
墓地へ送られた《アブソルーター・ドラゴン》の②の効果で、デッキから《ヴァレット・デトネイター》をサーチする。
自分フィールドにドラゴン族・闇属性のリンクモンスターが存在するので、手札の《ヴァレット・デトネイター》の①の効果で、自身を手札から特殊召喚。
墓地の《デリンジャラス・ドラゴン》と《ヴァレット・デトネイター》を素材として除外し、EXデッキから《トゥリスヴァレル・ドラゴン》をリンク召喚。
リンク召喚した《トゥリスヴァレル・ドラゴン》の①の効果で、デッキから《ダブル・トリガー》をサーチする。
《ダブル・トリガー》を発動し、フィールドの《ストライカー・ドラゴン》と《ヴァレット・ローダー》を素材に、EXデッキから《ヴァレルロード・FF・ドラゴン》を融合召喚。
融合召喚した《ヴァレルロード・FF・ドラゴン》の①の効果で、デッキから《ヴァレット・トレーサー》をサーチする。
《ヴァレルロード・FF・ドラゴン》の②の効果で、除外されている《ストライカー・ドラゴン》を《トゥリスヴァレル・ドラゴン》に装備する。
《トゥリスヴァレル・ドラゴン》の②の効果で、自分フィールドの《ストライカー・ドラゴン》を破壊し、墓地の《ヴァレット・デトネイター》を手札に加える。
手札の《リボルブート・セクター》を発動し、②の効果で手札の《ヴァレット・トレーサー》と《ヴァレット・デトネイター》を守備表示で特殊召喚。
《ヴァレット・トレーサー》を素材に、EXデッキから《守護竜ピスティ》をリンク召喚。
《守護竜ピスティ》の②の効果で、自分の墓地の《ヴァレット・トレーサー》を《トゥリスヴァレル・ドラゴンのリンク先に特殊召喚。
フィールドの《トゥリスヴァレル・ドラゴン》と《守護竜ピスティ》と《ヴァレルロード・FF・ドラゴン》を素材に、EXデッキから《ヴァレルエンド・ドラゴン》をリンク召喚。
《ヴァレット・トレーサー》の①の効果で、フィールドの《リボルブート・セクター》を破壊し、デッキから《シルバーヴァレット・ドラゴン》を特殊召喚する。
フィールドの《ヴァレット・トレーサー》と《シルバーヴァレット・ドラゴン》を素材に、EXデッキから《ヴァレルロード・S・ドラゴン》をシンクロ召喚。
シンクロ召喚に成功した《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の①の効果で、自分の墓地の《トゥリスヴァレル・ドラゴン》を装備カードとして《ヴァレルロード・S・ドラゴン》に装備し、ヴァレルカウンターを3つ置く。
《ヴァレット・デトネイター》の②の効果で、自分の魔法&罠ゾーンの《トゥリスヴァレル・ドラゴン》を特殊召喚する。
《ヴァレルエンド・ドラゴン》の③の効果で、フィールドの《ヴァレット・デトネイター》の効果を無効にし、自分の墓地の《シルバーヴァレット・ドラゴン》を特殊召喚。
自分フィールドに「ヴァレット」モンスターが特殊召喚されたので、墓地の《デリンジャラス・ドラゴン》の②の効果で、自身を特殊召喚。
フィールドの《デリンジャラス・ドラゴン》と《ヴァレット・デトネイター》を素材に、EXデッキから《ブリーチヴァレル・ドラゴン》をリンク召喚。
リンク召喚した《ブリーチヴァレル・ドラゴン》の①の効果で、デッキから《ヴァレル・リブート》をサーチする。
《ブリーチヴァレル・ドラゴン》の②の効果を《シルバーヴァレット・ドラゴン》を対象に発動し、チェーン1。
《シルバーヴァレット・ドラゴン》を対象にリンクモンスターの効果が発動したので、《シルバーヴァレット・ドラゴン》の①の効果を発動し、チェーン2。
チェーン2の《シルバーヴァレット・ドラゴン》の①の効果で、自身を破壊し、その後、相手のEXデッキを確認し、その内の1枚を除外する。
チェーン1の《ブリーチヴァレル・ドラゴン》の②の効果で、対象のモンスターが存在しないので、デッキから《ヴァレル・ローダー》を特殊召喚。
フィールドの《トゥリスヴァレル・ドラゴン》と《ブリーチヴァレル・ドラゴン》と《ヴァレル・ローダー》を素材に、EXデッキから《ヴァレルシュラウド・ドラゴン》をリンク召喚。
手札の《ヴァレル・リブート》をセット。
エンドフェイズに、先ほど効果で墓地へ送られた《シルバーヴァレット・ドラゴン》の②の効果を発動し、デッキから《マグナヴァレット・ドラゴン》を特殊召喚。
ヴァレットと相性の良いカード
亡龍の戦慄-デストルドー
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=13254&request_locale=ja
①:このカードが手札・墓地に存在する場合、LPを半分払い、自分フィールドのレベル6以下のモンスター1体を対象として発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、レベルが対象のモンスターのレベル分だけ下がり、フィールドから離れた場合にデッキの一番下に戻る。
《亡龍の戦慄-デストルドー》は、レベル7のドラゴン族モンスターです。
手札・墓地に存在する場合に、LPを半分払い、自分フィールドのレベル6以下のモンスター1体を対象にすることで、自身を特殊召喚する効果を持っています。
《ヴァレット・バラージュ》の効果で、《ヴァレット・バラージュ》を手札から特殊召喚しつつデッキから《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地へ送ることができ、
さらに《亡龍の戦慄-デストルドー》を①の効果で特殊召喚させれば、召喚権を使わずにモンスターを2体並べることが可能です。
LP半分というコスト重めの効果ではありますが、先に《ヴァレルエンド・ドラゴン》や《ヴァレルシュラウド・ドラゴン》を出せれば、相手の展開を一方的に封じることもできます。
竜の渓谷
①:1ターンに1度、手札を1枚捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=9049&request_locale=ja
●デッキからレベル4以下の「ドラグニティ」モンスター1体を手札に加える。
●デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。
《竜の渓谷》は、手札を1枚コストとして捨てることで、デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送ることができる効果を持ったフィールド魔法カードです。
《アブソルーター・ドラゴン》を墓地へ送れば、デッキから「ヴァレット」モンスターのサーチが行えるので、《ヴァレット・ローダー》や《ヴァレット・バラージュ》などの初動となる「ヴァレット」モンスターにアクセスすることができ、展開の安定化につながります。
霊王の波動
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=20555&request_locale=ja
相手フィールドにカードが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:モンスターを特殊召喚する効果を含む、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にする。自分の墓地に罠カードが存在する場合、さらにその無効にしたカードを破壊する。このカードを手札から発動した場合、発動後、このデュエル中に自分は光・地・風属性モンスターの効果を発動できない。
《霊王の波動》は、モンスターを特殊召喚する効果を含む、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に、その効果を無効にし、自分の墓地に罠カードが存在する場合、さらにその無効にしたカードを破壊するという効果の罠カードです。
モンスターの特殊召喚を含む効果であれば何でも無効にすることができるため、相手の展開を封じるために使えます。
相手フィールドにカードが存在すると、このカードは手札からでも発動することが可能で、相手の先攻1ターン目に相手に干渉できる貴重なカードです。
このカードを手札から発動してしまうと、このデュエル中に自分は光・地・風属性モンスターの効果を発動できなくなりますが、「ヴァレット」デッキはほとんどが闇属性モンスターで構築されているため、あまり影響を受けずに進めていくことができます。
まとめ
得意の展開力で高リンクモンスターを並べ、相手を制圧する「ヴァレット」
《ヴァレルエンド・ドラゴン》や《ヴァレルシュラウド・ドラゴン》を早めにフィールドに出すことができれば、相手の展開の芽を摘むことができます。
興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。





