《氷水啼エジル・ギュミル》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

《氷水啼エジル・ギュミル》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

「《氷水啼エジル・ギュミル》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?

《氷水啼エジル・ギュミル》は、自分フィールドのモンスターを相手の効果による破壊・除外から守りつつ、条件を満たせば相手の同名カードを除外できるレベル10のシンクロモンスターです。

「氷水」デッキでは《氷水帝エジル・ラーン》からシンクロ召喚を狙いやすい一方で、①の効果を発動するタイミングや、どのような除去まで防げるのかを理解しておくことが重要です。

この記事では、《氷水啼エジル・ギュミル》の効果や強み、実際の使い方、相性のいいカード、使用時の注意点まで初心者にも分かりやすく解説します。

読み終わるころには、《氷水啼エジル・ギュミル》を「氷水」デッキでどう活用すればいいのか判断しやすくなるでしょう。

目次

氷水啼エジル・ギュミルとは?効果と基本情報を解説

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水属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手ターンに発動できる。このターン中、自分フィールドの表側表示モンスターは相手の効果では破壊されず、相手の効果では除外できない。相手の効果の発動にチェーンしてこの効果を発動し、その同名カードが相手のフィールド・墓地に存在する場合、さらにその同名カードを全て除外できる。
②:このカードが墓地に存在し、相手の効果でカードが除外された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。

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《氷水啼エジル・ギュミル》は、水属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上でシンクロ召喚できる、水属性・水族のレベル10シンクロモンスターです。

「氷水」デッキでは《氷水帝エジル・ラーン》などを利用してシンクロ召喚を狙えます。

《氷水啼エジル・ギュミル》の①の効果

①の効果は、そのターン、自分フィールドの表側表示モンスターを相手の効果による破壊・除外から守る効果です。

さらに、相手の効果にチェーンして発動した場合、その同名カードが相手のフィールド・墓地に存在する場合、さらにその同名カードを全て除外できます。

《氷水啼エジル・ギュミル》の②の効果

②の効果は、《氷水啼エジル・ギュミル》が墓地に存在するとき、相手の効果によってカードが除外された場合に自身を特殊召喚できる効果です。

一度フィールドから離れて墓地へ送られても、条件を満たせば再びフィールドへ戻せます。

氷水啼エジル・ギュミルの強み

《氷水啼エジル・ギュミル》の強みは、自分のモンスターを相手の除去から守りながら、条件次第では相手のカードを除外できる点です。

さらに、一度墓地へ送られても自身の効果で特殊召喚を狙えるため、再びフィールドへ戻れる可能性があります。

「氷水」デッキではレベル10のシンクロモンスターとして出しやすく、盤面を維持しながら相手にプレッシャーをかけられるカードです。

自分フィールドのモンスターを破壊・除外から守れる

①の効果を発動すると、そのターン中、自分フィールドの表側表示モンスターは相手の効果では破壊されず、さらに相手の効果では除外されなくなります。

《氷水啼エジル・ギュミル》自身だけでなく、自分フィールドのほかのモンスターまでまとめて守れるのが大きな強みです。

たとえば、相手がモンスターを破壊する効果を発動してきた場合でも、①の効果を使えば、そのターンは対象となったモンスターを効果破壊から守れます。

また、除外による除去にも対応しているため、破壊だけを防ぐ耐性よりも守れる範囲が広いです。

「氷水」デッキで複数のモンスターを展開したあとに《氷水啼エジル・ギュミル》を並べておけば、相手の除去によって一気に盤面を崩されるリスクを減らせます。

相手の効果にチェーンして同名カードをまとめて除外できる

①の効果は、自分のモンスターを守るだけではありません。

相手の効果の発動にチェーンして①の効果を発動した場合、その発動したカードと同名のカードが相手フィールド・墓地に存在すれば、それらをすべて除外できます。

相手フィールドのカードを処理できるだけでなく、墓地にある同名カードまでまとめて除外できるのが特徴です。

たとえば、墓地でも利用できるカードの効果を相手が発動した場合、その同名カードが墓地に存在していれば除外できるため、その後の再利用を防げる場合があります。

相手の効果そのものを無効にするわけではありませんが、相手のカードを減らしながら、その後の展開や墓地利用を妨害できるのは大きなメリットです。

墓地へ送られても②の効果で特殊召喚を狙える

《氷水啼エジル・ギュミル》は、一度墓地へ送られたあとも②の効果によってフィールドへ戻れる可能性があります。

②の効果は、《氷水啼エジル・ギュミル》が墓地に存在し、相手の効果によってカードが除外された場合に発動でき、自身を特殊召喚できます。

そのため、戦闘で破壊されたり、墓地へ送る効果で処理されたりしても、その後に相手の効果でカードが除外されれば再びフィールドへ戻せます。

特殊召喚したあとも①の効果を使えるため、再び自分のモンスターを守ったり、相手カードの除外を狙ったりできます。

一度処理されても完全には役割を失いにくく、条件を満たせば再利用できる点も、《氷水啼エジル・ギュミル》の強みです。

氷水啼エジル・ギュミルの使い方

《氷水啼エジル・ギュミル》は、「氷水」デッキでは《氷水帝エジル・ラーン》からシンクロ召喚し、①の効果で相手の除去から盤面を守りながら戦うのが基本的な使い方です。

相手の効果にチェーンして①を発動すれば、条件次第で相手カードの除外も狙えるため、相手の動きを見ながら発動タイミングを判断しましょう。

《氷水帝エジル・ラーン》からシンクロ召喚する

「氷水」デッキで《氷水啼エジル・ギュミル》を出す場合は、《氷水帝エジル・ラーン》を利用する方法が使いやすいです。

《氷水帝エジル・ラーン》は、手札からほかの「氷水」カードか水属性モンスター1体を捨てることで自身を特殊召喚し、その後、レベル3の「氷水トークン」を特殊召喚できます。

《氷水帝エジル・ラーン》はレベル7の水属性チューナーなので、レベル3の「氷水トークン」と合わせれば、そのままレベル10の《氷水啼エジル・ギュミル》をシンクロ召喚できます。

必要なのは《氷水帝エジル・ラーン》と、その効果で捨てる「氷水」カードまたは水属性モンスターの2枚です。

《氷水啼エジル・ギュミル》を出したい場合は、まず《氷水帝エジル・ラーン》からのシンクロ召喚を意識すると展開しやすくなります。

《氷水帝エジル・ラーン》を使った展開例はこちら

《氷水帝エジル・ラーン》を初動とした展開例を紹介【遊戯王】

相手の除去効果に合わせて①の効果を発動する

《氷水啼エジル・ギュミル》をシンクロ召喚したあとは、①の効果を使って自分のモンスターを守りながら盤面を維持しましょう。

①の効果は自分・相手ターンに発動でき、そのターン中、自分フィールドの表側表示モンスターに相手の効果による破壊・除外への耐性を与えます。

相手が破壊・除外する効果を発動してきたタイミングで使えば、《氷水啼エジル・ギュミル》だけでなく、並べているほかのモンスターも守ることができます。

ただし、①の効果にチェーンして相手がさらに破壊・除外する効果を発動した場合は、相手の効果から先に処理されるため、耐性を得る前にモンスターを除去されてしまいます。

そのため、①をすぐに発動するのではなく、相手の動きを見ながら、どの効果に合わせて使うかを判断するのがポイントです。

相手のキーカードに合わせて除外も狙う

①の効果は、相手の効果にチェーンして発動することで、その同名カードが相手フィールド・墓地に存在する場合、それらをすべて除外できます。

そのため、単に耐性を付けるだけでなく、相手が使ったカードを処理したいタイミングに合わせて発動することも重要です。

特に墓地から再利用できるカードや、同名カードを複数利用するデッキに対しては、フィールド・墓地の同名カードをまとめて除外できれば、その後の動きを妨害しやすくなります。

①をどのカードにチェーンするかによって得られる効果が変わるため、相手のデッキで繰り返し使われそうなカードを見極めながら発動しましょう。

墓地へ送られたあとは②の効果で特殊召喚を狙う

《氷水啼エジル・ギュミル》が墓地へ送られた場合も、そのまま役割が終わるわけではありません。

墓地に存在するときに相手の効果でカードが除外されれば、②の効果によって自身を特殊召喚できます。

再びフィールドへ戻したあとは①の効果も利用できるため、相手の除外をきっかけに盤面を立て直すことが可能です。

《氷水啼エジル・ギュミル》が墓地へ送られたあとは、相手の効果でカードが除外されるタイミングがないか意識しておきましょう。

「氷水」デッキの詳しい解説はこちらをチェック

【氷水】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】

氷水啼エジル・ギュミルと相性のいいカード

《氷水啼エジル・ギュミル》を「氷水」デッキで使う場合は、シンクロ召喚につなげやすいカードや、必要な「氷水」カードを用意できるカードと組み合わせるのがおすすめです。

特に《氷水帝エジル・ラーン》は、《氷水啼エジル・ギュミル》をシンクロ召喚するうえで重要なカードになります。

氷水帝エジル・ラーン

《氷水帝エジル・ラーン》は、《氷水啼エジル・ギュミル》のシンクロ素材となるモンスターをまとめて用意できる相性のいいカードです。

手札からほかの「氷水」カードか水属性モンスター1体を捨てることで自身を特殊召喚し、その後、レベル3の「氷水トークン」を特殊召喚できます。

《氷水帝エジル・ラーン》自身がレベル7の水属性チューナーなので、レベル3の「氷水トークン」と合わせれば、そのままレベル10の《氷水啼エジル・ギュミル》をシンクロ召喚できます。

「氷水」デッキで《氷水啼エジル・ギュミル》を積極的に出したい場合は、まず採用を検討したいカードです。

《氷水帝エジル・ラーン》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ 《氷水帝エジル・ラーン》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

氷水揺籃

《氷水揺籃》は、自分のフィールド・墓地に同名カードが存在しない「氷水」モンスター1体をデッキから手札に加えられる通常魔法です。

《氷水帝エジル・ラーン》をサーチすれば、《氷水啼エジル・ギュミル》のシンクロ召喚につなげる準備ができます。

また、《氷水揺籃》自身も「氷水」カードなので、すでに《氷水帝エジル・ラーン》を持っている場合は、その特殊召喚効果で捨てるカードとして利用することも可能です。

必要なモンスターを手札に加えながら展開を整えられるため、「氷水」デッキでは使いやすいサポートカードです。

氷水大剣現

《氷水大剣現》は、相手のフィールドか墓地にモンスターが存在し、自分フィールドに水属性モンスターが存在する場合に、デッキから「氷水」モンスター1体を墓地へ送るか、直接特殊召喚できる通常魔法です。

《氷水帝エジル・ラーン》など、必要な「氷水」モンスターをフィールドへ用意できるため、その後の展開につなげやすくなります。

ただし、《氷水帝エジル・ラーン》は自身の効果で特殊召喚した場合のみ「氷水トークン」を出せるため、《氷水大剣現》の効果で特殊召喚した場合は、別にレベル3の非チューナーを用意しなければ《氷水啼エジル・ギュミル》をシンクロ召喚できない点は注意が必要です。

一方で、《氷水大剣現》は墓地へ送られたあとも活用できます。

《氷水大剣現》は、自分フィールドの表側表示の「氷水」モンスターが破壊以外の方法で相手によってフィールドから離れた場合に墓地から除外することで、相手フィールドのカード1枚を除外できます。

展開を助けるだけでなく、墓地へ送られたあとも除去効果を利用できる点が魅力です。

氷水浸蝕

《氷水浸蝕》は、自分フィールドの「氷水」モンスター1体を破壊することで、相手フィールドの表側表示カード1枚の効果をターン終了時まで無効にできる永続罠です。

《氷水啼エジル・ギュミル》は相手の効果そのものを無効にはできないため、《氷水浸蝕》を構えておけば、その部分を補いながら相手の動きを妨害できます。

《氷水啼エジル・ギュミル》の①の効果による破壊・除外耐性と、《氷水浸蝕》による効果無効を使い分けることで、相手の動きに対応しやすくなる組み合わせです。

氷水啼エジル・ギュミルを使うときの注意点

《氷水啼エジル・ギュミル》は、自分のモンスターを守りながら相手カードの除外も狙える便利なシンクロモンスターですが、①の効果ですべての除去に対応できるわけではありません。

特に①の効果を「相手の効果を無効にする効果」と勘違いしないように注意しましょう。

①の効果は相手の効果を無効にはできない

①の効果は、自分フィールドの表側表示モンスターに破壊・除外への耐性を与える効果であり、相手が発動した効果そのものを無効にするわけではありません。

たとえば、相手がモンスターを破壊する効果を発動した場合は、①の効果をチェーンすることで自分のモンスターを守ることができますが、相手の効果にドローや特殊召喚など別の処理が含まれている場合、その部分まで止められるわけではありません。

《氷水啼エジル・ギュミル》を妨害カードとして使う場合は、「相手の効果を止める」のではなく、「自分のモンスターを守りつつ、条件を満たせば相手カードを除外する」カードだと考えておきましょう。

破壊・除外以外の除去には対応できない

①の効果で防げるのは、相手の効果による「破壊」と「除外」です。

そのため、

  • 手札へのバウンス
  • デッキ・EXデッキへのバウンス
  • 墓地へ送る

といった方法でモンスターを処理された場合は、①の耐性だけでは守れません。

《氷水啼エジル・ギュミル》がフィールドにいるからといって、すべての除去に対応できるわけではない点には注意が必要です。

相手が破壊・除外以外の除去手段を持っている場合は、ほかの「氷水」カードによる妨害も組み合わせながら盤面を維持しましょう。

相手カードを除外するには効果にチェーンして①を発動する必要がある

①の効果は、いつでも相手の同名カードを除外できるわけではありません。

相手の効果の発動にチェーンして①を発動し、その同名カードが相手のフィールド・墓地に存在している場合に、追加で除外できます。

そのため、相手がまだ効果を発動していない状態で①を先に使った場合、破壊・除外への耐性は得られますが、相手の同名カードを除外する処理は行えません。

盤面を守ることを優先するのか、相手の効果発動を待って除外まで狙うのかを考えて、①を発動するタイミングを決めましょう。

②の効果は相手の効果でカードが除外された場合のみ発動できる

②の効果で《氷水啼エジル・ギュミル》を墓地から特殊召喚するには、相手の効果によってカードが除外される必要があります。

単にカードが除外されればよいわけではないため、自分の効果やコストによってカードを除外しても②の発動条件は満たせません。

特に、「氷水」デッキに《氷水啼エジル・ギュミル》と一緒に採用されやすい《相剣大公-承影》は、カードを除外する効果を持っていますが、《相剣大公-承影》の効果でカードを除外しても、②の発動条件は満たせません。

《氷水啼エジル・ギュミル》が墓地にいるからといって必ず特殊召喚できるわけではなく、相手が除外を行うかどうかにも左右されます。

②は積極的に発動を狙うというより、条件を満たしたときに再び《氷水啼エジル・ギュミル》をフィールドへ戻せる効果として活用するとよいでしょう。

まとめ

《氷水啼エジル・ギュミル》は、自分フィールドのモンスターを相手の効果による破壊・除外から守りつつ、条件を満たせば相手の同名カードをまとめて除外できるレベル10のシンクロモンスターです。

さらに、墓地に存在するときに相手の効果でカードが除外されれば、自身を特殊召喚できるため、一度処理されたあとも再びフィールドへ戻れる可能性があります。

「氷水」デッキで使う場合は、《氷水帝エジル・ラーン》を利用してシンクロ召喚するのが基本的な使い方です。

《氷水帝エジル・ラーン》は自身を特殊召喚しながらレベル3の「氷水トークン」を用意できるため、レベル7の《氷水帝エジル・ラーン》と合わせて、そのまま《氷水啼エジル・ギュミル》のシンクロ召喚につなげられます。

《氷水啼エジル・ギュミル》を使ううえで、特に覚えておきたいポイントは次のとおりです。

  • 自分フィールドの表側表示モンスターを破壊・除外から守れる
  • 相手の効果にチェーンして①を発動すれば、相手のフィールド・墓地にある同名カードを除外できる
  • ①は相手の効果そのものを無効にする効果ではない
  • 手札・デッキへのバウンス効果や墓地へ送る効果には耐性がない
  • 墓地へ送られても、相手の効果による除外をトリガーに②で特殊召喚できる
  • 「氷水」デッキでは《氷水帝エジル・ラーン》からシンクロ召喚しやすい

特に①の効果は、単純に発動すればよいわけではなく、どのタイミングで使うかが重要です。

相手の除去からすぐにモンスターを守るのか、それとも相手のキーカードの効果発動を待って同名カードの除外まで狙うのかによって、得られる結果が変わります。

そのため、《氷水啼エジル・ギュミル》をフィールドに出したあとは、相手のデッキや盤面を見ながら①の発動タイミングを判断すると、より性能を活かしやすくなります。

《氷水啼エジル・ギュミル》は、相手の効果を直接無効にして妨害するタイプではありませんが、自分の盤面を守りながら相手カードの除外も狙えるのが特徴です。

「氷水」デッキでレベル10のシンクロモンスターを採用したい場合や、《氷水帝エジル・ラーン》からつなげるシンクロ先を探している場合は、採用を検討してみてください。

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