「《剣闘獣総監エーディトル》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?
《剣闘獣総監エーディトル》は、レベル5以上の「剣闘獣」モンスター2体から特殊召喚でき、さらにEXデッキから別の「剣闘獣」融合モンスターを展開できる融合モンスターです。
一方で、特殊召喚条件が少し特殊なうえ、①の効果で何を出すべきか、どのカードと組み合わせれば展開しやすいのかが分かりにくいと感じることもあるでしょう。
この記事では、《剣闘獣総監エーディトル》の効果や強み、実際の使い方、相性のいいカード、注意点まで初心者にも分かりやすく解説します。
読み終わるころには、「剣闘獣」デッキで《剣闘獣総監エーディトル》をどう展開し、どの融合モンスターにつなげればいいのか判断しやすくなるでしょう。
剣闘獣総監エーディトルとは?効果と基本情報を解説
レベル5以上の「剣闘獣」モンスター×2
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=13152&request_locale=ja
自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。このカードは融合素材にできない。①:1ターンに1度、発動できる。EXデッキから「剣闘獣総監エーディトル」以外の「剣闘獣」融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。②:自分の「剣闘獣」モンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にそのモンスター1体を持ち主のデッキ・EXデッキに戻して発動できる。デッキから「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。
《剣闘獣総監エーディトル》は、レベル5以上の「剣闘獣」モンスター2体をデッキに戻すことで、EXデッキから特殊召喚できる融合モンスターです。
「融合」魔法カードを使う必要がなく、条件を満たした「剣闘獣」モンスターをフィールドからデッキに戻すことで特殊召喚できます。
別の「剣闘獣」融合モンスターを展開できる①の効果と、戦闘を行った「剣闘獣」を入れ替えられる②の効果を持っているのが特徴です。
そのため、自身で相手を突破するというよりも、「剣闘獣」デッキの展開をさらに伸ばすための中継役として活躍します。
なお、《剣闘獣総監エーディトル》自身は融合素材にできないため、フィールドに出したあとの扱いには注意しましょう。
《剣闘獣総監エーディトル》の①の効果
①の効果は、1ターンに1度、EXデッキから《剣闘獣総監エーディトル》以外の「剣闘獣」融合モンスター1体を、召喚条件を無視して特殊召喚する効果です。
本来は複数の素材を必要とする「剣闘獣」融合モンスターにもつなげられるため、《剣闘獣総監エーディトル》を展開する大きな目的となります。
《剣闘獣総監エーディトル》の②の効果
②の効果は、自分の「剣闘獣」モンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、そのモンスター1体をデッキ・EXデッキに戻し、デッキから「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する効果です。
「剣闘獣」らしい入れ替え効果となっており、戦闘後に必要なモンスターを展開して、次の動きにつなげることができます。
剣闘獣総監エーディトルの強み
《剣闘獣総監エーディトル》の強みは、EXデッキから「剣闘獣」融合モンスターを直接展開できる点と、バトルフェイズ終了時に「剣闘獣」を入れ替えられる点です。
特に①の効果は、本来なら複数のモンスターを用意しなければ特殊召喚できない大型の「剣闘獣」融合モンスターにもつなげられるため、「剣闘獣」デッキの展開を大きく伸ばせます。
①の効果で「剣闘獣」融合モンスターを直接特殊召喚できる
《剣闘獣総監エーディトル》最大の強みといえるのが、①の効果です。
EXデッキから《剣闘獣総監エーディトル》以外の「剣闘獣」融合モンスター1体を、召喚条件を無視して特殊召喚できます。
たとえば、《剣闘獣ドミティアノス》は本来、《剣闘獣ウェスパシアス》+「剣闘獣」モンスター2体をフィールドにそろえる必要があります。
しかし、《剣闘獣総監エーディトル》の①の効果を使えば、それらの素材を準備する必要なくEXデッキから特殊召喚できます。
《剣闘獣ドミティアノス》は、相手が発動したモンスター効果を無効にして破壊できるため、先攻では相手ターンへの妨害を用意する手段として活用できます。
つまり、《剣闘獣総監エーディトル》は自身が最終盤面に残ることだけを目的としたモンスターではなく、強力な「剣闘獣」融合モンスターを呼び出すための中継役として使えるのが魅力です。
素材をそろえるのが難しい「剣闘獣」融合モンスターも出しやすい
「剣闘獣」融合モンスターには、3体のモンスターを要求するものや、特定のカードを素材に指定しているものがあります。
《剣闘獣ヘラクレイノス》もその1体で、本来は《剣闘獣ラクエル》と「剣闘獣」モンスター2体が必要ですが、《剣闘獣総監エーディトル》なら①の効果から直接特殊召喚できるため、融合モンスターごとに指定された素材をフィールドにそろえる手間を省けます。
《剣闘獣ヘラクレイノス》は、手札1枚を捨てることで魔法・罠カードの発動を無効にして破壊できる効果を持っており、さらにターン1がないため、手札に余裕がある場面では何度も魔法・罠を無効にすることができます。
相手のデッキや現在の盤面に合わせて、
- モンスター効果を妨害したいなら《剣闘獣ドミティアノス》
- 魔法・罠への妨害を用意したいなら《剣闘獣ヘラクレイノス》
といったように、①で特殊召喚するモンスターを選べるのも《剣闘獣総監エーディトル》の強みです。
②の効果で戦闘後も展開を続けられる
《剣闘獣総監エーディトル》は、①で融合モンスターを展開するだけでなく、②の効果によってバトルフェイズ後の動きにもつなげられます。
自分の「剣闘獣」モンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、そのモンスターをデッキ・EXデッキへ戻すことで、デッキから「剣闘獣」モンスターを特殊召喚できます。
この効果で特殊召喚したモンスターは「剣闘獣」モンスターの効果によって特殊召喚された扱いになるため、《剣闘獣ベストロウリィ》の魔法・罠カードを破壊する効果などにもつなげられます。
戦闘を終えたモンスターをそのまま残すのではなく、必要な「剣闘獣」へ入れ替えながら次の盤面を作れるため、融合モンスターの展開から戦闘後の後続確保まで担当できるのが《剣闘獣総監エーディトル》の大きな魅力です。
剣闘獣総監エーディトルの使い方
《剣闘獣総監エーディトル》を使う場合は、まずフィールドにレベル5以上の「剣闘獣」モンスターを2体そろえることを意識しましょう。
特殊召喚した後は①の効果で別の「剣闘獣」融合モンスターを展開し、さらに《再起する剣闘獣》などを使って《剣闘獣総監エーディトル》を再利用すると、盤面を大きく広げられます。
レベル5以上の「剣闘獣」を2体そろえて特殊召喚する
《剣闘獣総監エーディトル》は、レベル5以上の「剣闘獣」モンスター2体を自分フィールドからデッキに戻すことで特殊召喚できます。
「剣闘獣」デッキでは、《剣闘獣ギステル》と《剣闘獣アトリクス》または《剣闘獣ノクシウス》を使って条件を整える方法があります。
たとえば、《剣闘獣ギステル》+《剣闘獣アトリクス》の場合は、
- 《剣闘獣ギステル》の①の効果で2体を特殊召喚する
- 《剣闘獣ギステル》の②の効果で《再起する剣闘獣》をサーチする
- 《剣闘獣アトリクス》の効果で《剣闘獣アウグストル》を墓地へ送る
- 《再起する剣闘獣》で《剣闘獣アウグストル》を特殊召喚する
- レベル8となった《剣闘獣アトリクス》と《剣闘獣アウグストル》をデッキに戻して《剣闘獣総監エーディトル》を特殊召喚する
といった流れで展開できます。
《剣闘獣総監エーディトル》を使いたい場合は、単純に上級「剣闘獣」を手札から出そうとするのではなく、テーマ内の効果を利用してレベル5以上のモンスターをそろえるのが基本です。
《剣闘獣ギステル》を使った展開例はこちら
▶ 《剣闘獣ギステル》を初動とした展開例を紹介【遊戯王】
①の効果で《剣闘獣ドミティアノス》などにつなげる
《剣闘獣総監エーディトル》を特殊召喚したら、①の効果を使って盤面に必要な「剣闘獣」融合モンスターを展開しましょう。
先攻では、相手のモンスター効果を無効にして破壊できる《剣闘獣ドミティアノス》を特殊召喚し、相手ターンへの妨害を用意する使い方が有効です。
一方で、手札に余裕があり、魔法・罠カードへの妨害を増やしたい場合は、《剣闘獣ヘラクレイノス》を特殊召喚する選択肢もあります。
相手の盤面を崩したい場面では《剣闘獣ガイザレス》を出すこともできるため、状況に合わせて特殊召喚先を選びましょう。
《再起する剣闘獣》で特殊召喚して①の効果を再び使う
《剣闘獣総監エーディトル》は、一度①の効果を使ったあとに素材として墓地へ送り、《再起する剣闘獣》で再び特殊召喚する使い方も強力です。
①の効果はカード名での1ターンに1度ではないため、別の《剣闘獣総監エーディトル》を用意したり、一度フィールドを離れた《剣闘獣総監エーディトル》を再び特殊召喚したりすることで、再度①の効果を狙えます。
そのため、「剣闘獣」デッキでは、
《剣闘獣総監エーディトル》を出す → ①で融合モンスターを展開する → エーディトルを素材として墓地へ送る → 特殊召喚して再び①を使う
という流れを意識すると、複数の大型「剣闘獣」を並べやすくなります。
《剣闘獣総監エーディトル》は一度出して終わりではなく、再び特殊召喚して①の効果を使い、融合モンスターを増やしていく展開の中継役として運用するのがポイントです。
「剣闘獣」デッキの詳しい解説はこちらをチェック
▶ 【剣闘獣】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】
剣闘獣総監エーディトルと相性のいいカード
《剣闘獣総監エーディトル》を活かすなら、特殊召喚に必要なレベル5以上の「剣闘獣」を用意できるカードや、①の効果から展開したい「剣闘獣」融合モンスターを組み合わせるのがおすすめです。
ここでは、「剣闘獣」デッキで特に組み合わせやすいカードを紹介します。
剣闘獣ギステル
《剣闘獣ギステル》は、《剣闘獣総監エーディトル》につなげる展開の起点として使いやすいモンスターです。
①の効果で手札の自身と別の「剣闘獣」モンスターを同時に特殊召喚でき、さらに②の効果で「グラディアル」魔法・罠カードをサーチできます。
ここで《再起する剣闘獣》を手札に加えれば、墓地に用意したレベル5以上の「剣闘獣」を特殊召喚し、《剣闘獣総監エーディトル》の特殊召喚条件を整えられます。
《剣闘獣アトリクス》や《剣闘獣ノクシウス》と一緒に特殊召喚することで、その後の展開につなげやすいのもポイントです。
《剣闘獣ギステル》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《剣闘獣ギステル》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
剣闘獣アトリクス
《剣闘獣アトリクス》は、「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚された場合、デッキ・EXデッキから別の「剣闘獣」モンスターを墓地へ送り、そのモンスターと同じレベル・同名カードとして扱えるモンスターです。
たとえば、《剣闘獣アウグストル》を墓地へ送れば、《剣闘獣アトリクス》自身もレベル8になります。
さらに、墓地へ送った《剣闘獣アウグストル》を《再起する剣闘獣》で特殊召喚すれば、レベル5以上の「剣闘獣」が2体そろうため、そのまま《剣闘獣総監エーディトル》へつなげられます。
エーディトルの特殊召喚条件を満たしながら、墓地に必要な「剣闘獣」を用意できるのが大きなポイントです。
剣闘獣ノクシウス
《剣闘獣ノクシウス》も、《剣闘獣総監エーディトル》の特殊召喚につなげやすいモンスターです。
「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚された場合、デッキから「剣闘獣」モンスター1体を墓地へ送れるため、《剣闘獣アウグストル》などのレベル5以上の「剣闘獣」を墓地へ用意できます。
その後、《再起する剣闘獣》で墓地へ送ったモンスターを特殊召喚すれば、《剣闘獣総監エーディトル》の特殊召喚に必要なモンスターをそろえられます。
《剣闘獣ギステル》の①の効果から一緒に特殊召喚できるため、エーディトルを展開するための組み合わせとして使いやすい1枚です。
再起する剣闘獣
《再起する剣闘獣》は、自分フィールドに同じ種族のモンスターが存在しない「剣闘獣」モンスターを、手札・墓地から特殊召喚できる通常魔法です。
《剣闘獣アトリクス》や《剣闘獣ノクシウス》で墓地へ送った《剣闘獣アウグストル》を特殊召喚すれば、《剣闘獣総監エーディトル》の特殊召喚条件を整えられます。
また、墓地へ送られた《剣闘獣総監エーディトル》を再び特殊召喚する使い方も可能です。
エーディトルを出すための展開補助だけでなく、出したあとの再利用にも使えるため、非常に噛み合いのいいカードです。
剣闘獣ドミティアノス
《剣闘獣ドミティアノス》は、《剣闘獣総監エーディトル》の①の効果から特殊召喚したい有力な融合モンスターです。
本来は《剣闘獣ウェスパシアス》と「剣闘獣」モンスター2体をそろえる必要がありますが、《剣闘獣総監エーディトル》なら召喚条件を無視してEXデッキから特殊召喚できます。
《剣闘獣ドミティアノス》は、相手が発動したモンスター効果を無効にして破壊できるため、先攻でフィールドに展開することで、相手ターンへの妨害を用意できます。
さらに、相手モンスターの攻撃対象を自分で選べる効果も持っているため、戦闘面でも盤面を守りやすいのが特徴です。
《剣闘獣総監エーディトル》を特殊召喚した場合に、①の効果で出すモンスターとして優先しやすい1体です。
剣闘獣ヘラクレイノス
《剣闘獣ヘラクレイノス》も、《剣闘獣総監エーディトル》の①の効果から展開できる相性のいい融合モンスターです。
本来は《剣闘獣ラクエル》と「剣闘獣」モンスター2体が必要ですが、《剣闘獣総監エーディトル》から特殊召喚すれば、それらの素材をそろえる必要はありません。
《剣闘獣ヘラクレイノス》は、手札を1枚捨てることで魔法・罠カードの発動を無効にして破壊できます。
モンスター効果を妨害できる《剣闘獣ドミティアノス》に対して、《剣闘獣ヘラクレイノス》は魔法・罠カードへの妨害を担当できるのが特徴です。
手札に余裕があれば複数回の発動も狙えるため、相手のデッキや盤面に応じて《剣闘獣ドミティアノス》と使い分けることで、《剣闘獣総監エーディトル》の①の効果をより活かしやすくなります。
剣闘獣総監エーディトルを使うときの注意点
《剣闘獣総監エーディトル》は、「剣闘獣」融合モンスターを展開するうえで便利なカードですが、特殊召喚条件や①・②の効果にはいくつか注意したいポイントがあります。
特に、特殊召喚に使えるモンスターの条件は間違えやすいため、展開する前に確認しておきましょう。
特殊召喚にはレベル5以上の「剣闘獣」が2体必要
《剣闘獣総監エーディトル》をEXデッキから特殊召喚するには、自分フィールドのレベル5以上の「剣闘獣」モンスター2体をデッキに戻す必要があります。
「剣闘獣」であれば何でも使えるわけではなく、2体ともレベル5以上でなければならない点には注意しましょう。
そのため、下級「剣闘獣」を2体並べただけでは《剣闘獣総監エーディトル》につなげられません。
《剣闘獣アトリクス》の効果でレベル5以上の「剣闘獣」と同じレベルにしたり、《再起する剣闘獣》などで上級「剣闘獣」を展開したりして、条件を整えてから特殊召喚する必要があります。
《剣闘獣総監エーディトル》自身は融合素材にできない
《剣闘獣総監エーディトル》は融合素材にできません。
そのため、フィールドに出した《剣闘獣総監エーディトル》を融合素材として別の融合モンスターにつなげることはできない点に注意しましょう。
①の効果を使い終わったあとにさらに展開を伸ばしたい場合は、リンク素材など融合召喚以外の方法で利用するか、墓地へ送ったあとに《再起する剣闘獣》で再利用するといった動きを考える必要があります。
《剣闘獣総監エーディトル》を出したあと、どのようにフィールドから動かすかまで考えておくと、展開を組み立てやすくなります。
①の効果では同名カードを特殊召喚できない
①の効果で特殊召喚できるのは、《剣闘獣総監エーディトル》以外の「剣闘獣」融合モンスターです。
そのため、1体目の《剣闘獣総監エーディトル》から2体目の《剣闘獣総監エーディトル》を直接特殊召喚することはできません。
《剣闘獣ドミティアノス》や《剣闘獣ヘラクレイノス》など、盤面に必要な別の「剣闘獣」融合モンスターを選んで特殊召喚しましょう。
まとめ
《剣闘獣総監エーディトル》は、レベル5以上の「剣闘獣」モンスター2体をデッキに戻して特殊召喚し、そこからさらに別の「剣闘獣」融合モンスターへつなげられる展開の中継役です。
①の効果で《剣闘獣ドミティアノス》や《剣闘獣ヘラクレイノス》などを特殊召喚し、盤面の妨害を増やせる点が大きな魅力です。
《剣闘獣総監エーディトル》を使ううえで、特に覚えておきたいポイントは次のとおりです。
- レベル5以上の「剣闘獣」モンスター2体で特殊召喚できる
- ①の効果で別の「剣闘獣」融合モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できる
- 《剣闘獣ドミティアノス》や《剣闘獣ヘラクレイノス》などの大型融合モンスターにつなげやすい
- ②の効果で戦闘を行った「剣闘獣」を別のモンスターへ入れ替えられる
- 《再起する剣闘獣》を使えば、墓地から再び特殊召喚して①の効果を活用する動きも狙える
- 自身は融合素材にできないため、特殊召喚後の使い方には注意が必要
「剣闘獣」デッキで《剣闘獣総監エーディトル》を使う場合は、まず特殊召喚に必要なレベル5以上の「剣闘獣」をどうそろえるかが重要になります。
《剣闘獣ギステル》から《剣闘獣アトリクス》や《剣闘獣ノクシウス》を展開し、《再起する剣闘獣》を絡めることで、エーディトルの特殊召喚につなげやすくなります。
特殊召喚したあとは、相手のモンスター効果を妨害したいなら《剣闘獣ドミティアノス》、魔法・罠カードへの妨害を用意したいなら《剣闘獣ヘラクレイノス》といったように、①の効果で出すモンスターを状況に合わせて選ぶことが大切です。
また、《剣闘獣総監エーディトル》は一度①の効果を使って終わりではなく、墓地へ送ったあとに《再起する剣闘獣》で特殊召喚することで、再び展開に利用できるのもポイントです。
最初は特殊召喚条件が少し重く感じるかもしれませんが、「剣闘獣」デッキの展開に慣れてくると、レベル5以上のモンスターをそろえる流れもつかみやすくなります。
大型の「剣闘獣」融合モンスターを展開し、盤面をさらに強くしたい場合に活躍してくれる1枚なので、「剣闘獣」デッキを組むなら使い方を覚えておきたい融合モンスターです。


