セネトの特徴
通常モンスターを活用する儀式テーマ
「セネト」は、通常モンスターを使いながら戦う儀式テーマです。
デッキの通常モンスターを儀式召喚の素材にできる効果を持つフィールド魔法や、自分フィールドに通常モンスターか「セネト」モンスターがいれば相手が発動した魔法・罠カードを無効にできるカウンター罠など、通常モンスターを駆使しながら展開していきます。
また、「セネト」儀式モンスターは、装備カードを装備していると強化されますが、これも「セネト」のフィールド魔法によって、通常モンスターを装備魔法カード扱いで装備することができます。
セネトデッキレシピ
モンスター
- セネトの啓示者-ネフェルタリ ×3
- セネトの啓示者-アメンホテプ ×1
- セネトナクト・スフィンクス ×3
- タウセネト・アジャト ×1
- セネトメス・ネクベト ×1
- 死相の冥鑑ヒュブロ ×3
- 青眼の白龍 ×1
- ライブラの魔法秤 ×1
- トライホーン・ドラゴン ×1
- 調和ノ天救竜 ×2
- 増殖するG ×1
- 灰流うらら ×2
- マルチャミー・フワロス ×3
魔法
罠
融合
- 青眼の究極竜 ×2
- ブラック・デーモンズ・ドラゴン ×1
- 双頭の雷龍 ×1
- 蛇眼の原罪龍 ×1
- テセウスの魔棲物 ×1
シンクロ
- サイコ・エンド・パニッシャー ×1
- 氷結界の龍胤 エクハジヤール ×1
- エニグマスター・パックビット ×1
- 金雲獣-馬龍 ×1
- 虹光の宣告者 ×1
リンク
- I:Pマスカレーナ ×1
- S:Pリトルナイト ×1
- 大儺主水 ×1
- サイバース・コントラクト・ウィッチ ×1
セネトカード紹介
セネトの啓示者-ネフェルタリ
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=23532
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合、このカードを墓地へ送って発動できる。自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)・墓地の通常モンスターカードを2枚まで選び、お互いに確認する。その後、その数だけデッキから「セネト」魔法カードを自分フィールドにセットする。
②:相手ターンに、墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地から通常モンスター1体を装備魔法カード扱いで自分フィールドの儀式モンスター1体に装備する。
《セネトの啓示者-ネフェルタリ》は、召喚・特殊召喚した場合に、自身をコストとして墓地へ送ることで、自分の手札・デッキ・フィールド・墓地の通常モンスターを2枚まで選び、それをお互いに確認し、その枚数分、デッキから「セネト」魔法カードを自分フィールドにセットすることができる効果を持っています。
デッキからも選ぶことができるため、1ターン目であっても効果を発動でき、初動として使いやすい効果です。
デッキから持ってくるカードを《光帰への契り》と《光帰葬魂の儀》にすれば、《光帰への契り》の①の効果で「セネト」儀式モンスターをサーチし、《光帰葬魂の儀》の①の効果でデッキから通常モンスターを儀式素材にすることで、サーチした儀式モンスターを儀式召喚することができます。
ただ、通常召喚から展開する場合、召喚権を使い、このカードをコストとして墓地へ送るため、効果を止められるとかなり厳しい状態になる可能性があるので、そこは注意が必要です。
《セネトの啓示者-ネフェルタリ》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《セネトの啓示者-ネフェルタリ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
光帰葬魂の儀
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=23537
①:1ターンに1度、発動できる。レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)の通常モンスターカードを墓地へ送り(同名カードは1枚まで)、自分の手札・墓地から「セネト」儀式モンスター1体を儀式召喚する。その後、そのモンスターに自分の墓地から通常モンスター1体を装備魔法カード扱いで装備できる。
②:自分がトークン以外の通常モンスターを特殊召喚した場合に発動できる。自分は1枚ドローする。
《光帰葬魂の儀》は、手札・墓地の「セネト」儀式モンスターを儀式召喚する場合、自分の手札・フィールドの通常モンスターだけでなく、デッキの通常モンスターを墓地へ送ることでも儀式素材にすることができる効果を持ったフィールド魔法です。
デッキからも儀式素材を用意することができるため、儀式テーマ特有のリソースの大量消費を抑えることができます。
儀式召喚後は、その儀式モンスターに墓地の自分の墓地の通常モンスターを装備することができるので、素材とした通常モンスターを儀式モンスターに装備し、「セネト」儀式モンスターの効果で耐性を付けることができます。
また、自分がトークン以外の通常モンスターを特殊召喚すれば、②の効果で1ドローすることも可能で、手札リソースの回復も行えます。
どちらの効果も「セネト」デッキにおいては重要な効果で、最重要カードの1枚です。
《光帰葬魂の儀》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《光帰葬魂の儀》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
セネトナクト・スフィンクス
「セネト」カードにより降臨
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=23534
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードを手札から捨てて発動できる。デッキから「セネトナクト・スフィンクス」以外の「セネト」カード1枚を手札に加える。
②:装備カードを装備しているこのカードは相手が発動した効果を受けない。
③:自分・相手ターンに、自分フィールドの表側表示の通常モンスターカード1枚を墓地へ送って発動できる。相手フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にする。その後、自分の墓地から通常モンスター1体を特殊召喚できる。
《セネトナクト・スフィンクス》は、自身を手札からコストとして捨てることで、デッキから《セネトナクト・スフィンクス》以外のセネトカードをサーチできる効果を持っています。
《セネトナクト・スフィンクス》以外の全ての「セネト」カードにアクセス可能なので、状況に応じて必要なカードを手札に持ってこれる柔軟さがある効果です。
また、「セネト」儀式モンスターは、《光帰葬魂の儀》を使うことで墓地からも儀式召喚が可能なので、捨てることがデメリットになりにくいです。
③の効果では、自分フィールドの表側表示の通常モンスター1枚をコストとして墓地へ送ることで、相手フィールドのモンスター全てを裏側守備表示にでき、その後、自分の墓地から通常モンスター1体を特殊召喚することができます。
フリーチェーンで発動できる効果で、相手がEXデッキから召喚をしようとしている時に、この効果で裏側守備表示にして妨害するといった使い方もできます。
装備魔法カード扱いの通常モンスターもコストとして使用可能で、コストとして通常モンスターを1枚墓地へ送っても、その後の効果で墓地から通常モンスター1体を特殊召喚することができるため、フィールドのカード枚数は減りません。
《セネトナクト・スフィンクス》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《セネトナクト・スフィンクス》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
基本展開
手札の《セネトの啓示者-ネフェルタリ》を通常召喚する。
召喚した場合の①の効果で、自身をコストとして墓地へ送り、デッキから通常モンスターを2枚選んでそれをお互いに確認し、その後、デッキから《光帰への契り》と《光帰葬魂の儀》を自分フィールドにセットする。
セットされている《光帰への契り》を発動し、①の効果で、デッキから《セネトナクト・スフィンクス》を手札に加える。
セットされている《光帰葬魂の儀》を発動する。
手札の《セネトナクト・スフィンクス》の①の効果で、自身をコストとして手札から捨て、デッキから《光帰の旅-『セネト』》をサーチする。
「セネト」儀式モンスターを手札から捨てたので、墓地の《光帰への契り》の②の効果で、このカードをコストとして除外し、EXデッキから《青眼の究極竜》を通常モンスターカード扱いで特殊召喚する。
トークン以外の通常モンスターを特殊召喚したので、《光帰葬魂の儀》の②の効果で、デッキから1ドローする。
《光帰葬魂の儀》の①の効果で、デッキの通常モンスターを儀式素材として墓地へ送り、墓地の《セネトナクト・スフィンクス》を儀式召喚し、その後、墓地の通常モンスター1体を装備魔法カード扱いとして《セネトナクト・スフィンクス》に装備する。
手札の《光帰の旅-『セネト』》を発動し、①の効果で、自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)・墓地の通常モンスターカードを3枚選び、お互いに確認し、その後、デッキから《セネトの啓示者-アメンホテプ 》を特殊召喚する。
特殊召喚した《セネトの啓示者-アメンホテプ 》の①の効果で、自身をコストとして墓地へ送り、自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)・墓地から通常モンスターを2枚選んでそれをお互いに確認し、その後、デッキから《光器の降雷》と《光器の瀑布》を自分フィールドにセットする。
セネトと相性の良いカード
死相の冥鑑ヒュブロ
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=23352&request_locale=ja
①:このカードはリリースなしで召喚できる。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。「死相の冥鑑ヒュブロ」を除く、レベル6以上のアンデット族モンスター1体をデッキから墓地へ送る。その後、自分の墓地からレベル6以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える事ができる。
③:このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、墓地からモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。アンデット族Xモンスター1体のX召喚を行う。
《死相の冥鑑ヒュブロ》は、リリースなしで召喚できる効果を持つレベル6のアンデット族モンスターです。
召喚・特殊召喚した場合に、《死相の冥鑑ヒュブロ》を除く、レベル6以上のアンデット族モンスター1体をデッキから墓地へ送り、その後、自分の墓地からレベル6以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える事ができます。
墓地へ送った後に手札に加えるので、実質レベル6以上のアンデット族モンスターのサーチ効果で、「セネト」儀式モンスターはこの条件に当てはまります。
特に、《セネトナクト・スフィンクス》は、自身を手札から捨てることでデッキから「セネト」カードをサーチできるため、《死相の冥鑑ヒュブロ》から手札に加えれば、そのまま「セネト」の展開につなげられます。
《死相の冥鑑ヒュブロ》1枚から《セネトナクト・スフィンクス》へアクセスできるので、「セネト」デッキでは初動の枚数を増やすカードとして使いやすいです。
また、《死相の冥鑑ヒュブロ》自身もアンデット族モンスターなので、「セネト」の展開を邪魔しにくく、自然に採用しやすい点も魅力です。
青眼の究極竜
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=4386&request_locale=ja
《青眼の究極竜》は、レベル12の融合モンスターです。
《セネトナクト・スフィンクス》の①の効果をトリガーにして《光帰への契り》の②の効果を発動した場合に、EXデッキから通常モンスター扱いで特殊召喚できるモンスターで、4500という高い攻撃力を持ちます。
また、レベルが12なので、このモンスター1体で《セネトナクト・スフィンクス》の儀式素材として賄うことができます。
《セネトナクト・スフィンクス》の③の効果のコストとしても活用することができたりと、様々な場面で役に立つモンスターです。
古の秘儀
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=23497&request_locale=ja
①:自分の手札・デッキ・墓地から通常モンスター1体を守備表示で特殊召喚する(デッキから特殊召喚する場合はレベル4以下でなければならない)。自分フィールドに通常モンスターカードが存在する場合、代わりに以下の効果から1つを選んで適用できる。
●相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
●自分は2枚ドローする。
●自分か相手の墓地からモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。
《古の秘儀》は、自分の手札・デッキ・墓地から通常モンスター1体を守備表示で特殊召喚できる効果を持った魔法カードですが、自分フィールドに通常モンスターカードが存在する場合には、代わりに以下の4つの効果の中から1つを選んで、それを適用することができます。
- 相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
- 相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
- 自分は2枚ドローする。
- 自分か相手の墓地からモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。
どれも強力な効果で、この中の1つを状況に応じて選べる柔軟さも持っています。
また、「自分フィールドに通常モンスターカードが存在する場合」なので、通常モンスターが装備カードとして自分フィールドにいる場合でも発動することが可能です。
まとめ
通常モンスターを活用しながら展開していく「セネト」
通常モンスターを素材にしながら儀式召喚したり、儀式モンスターに通常モンスターを装備して耐性を与えたりと、通常モンスターと儀式モンスターを上手く組み合わせながら戦っていきます。
興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。







