「《裏切りの罪宝-シルウィア》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?
《裏切りの罪宝-シルウィア》は、相手フィールドのカードの効果を無効にできるだけでなく、墓地からも相手の妨害に対応できる通常罠カードです。
特に《黒魔女ディアベルスター》と相性がよく、相手ターンに《裏切りの罪宝-シルウィア》の①で《黒魔女ディアベルスター》を墓地へ送ることで、特殊召喚につなげながら後続の「罪宝」カードを確保できます。
一方で、①と②は同じターンに使用できないため、それぞれの効果をどのタイミングで使うかが重要になります。
この記事では、《裏切りの罪宝-シルウィア》の効果や強み、具体的な使い方、相性のいいカード、使用時の注意点まで詳しく解説します。
最後まで読むことで、《裏切りの罪宝-シルウィア》を効果的に活用する方法がわかり、「ディアベルスター」デッキの構築や実際のデュエルに役立てられるでしょう。
裏切りの罪宝-シルウィアとは?効果と基本情報を解説
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
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①:自分の手札・フィールド(表側表示)から「ディアベルスター」モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる。そのカードの効果を無効にする。
②:自分の「ディアベルスター」モンスターまたは自分の「罪宝」魔法・罠カードの効果の発動にチェーンして、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。その相手の効果を無効にする。
《裏切りの罪宝-シルウィア》は、「ディアベルスター」モンスターと組み合わせて使用する「罪宝」通常罠カードです。
「ディアベルスター」デッキでは、相手の動きを妨害するカードとして活躍し、《黒魔女ディアベルスター》との相性のよさが特徴です。
また、フィールドだけでなく墓地からも活用できるため、「罪宝」カードを中心としたデッキの妨害手段として役立ちます。
《裏切りの罪宝-シルウィア》の①の効果
①は、自分の手札・フィールドから「ディアベルスター」モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの表側表示カード1枚の効果を無効にする効果です。
モンスターだけでなく、表側表示の魔法・罠カードにも対応しているため、幅広いカードへの妨害手段として利用できます。
《裏切りの罪宝-シルウィア》の②の効果
②は、自分の「ディアベルスター」モンスターまたは「罪宝」魔法・罠カードの効果の発動に相手がチェーンした場合、墓地の自身を除外して、その相手の効果を無効にする効果です。
墓地から発動できるため、①とは異なる形で相手の妨害に対応できます。
裏切りの罪宝-シルウィアの強み
モンスター・魔法・罠カードの効果を無効にできる
《裏切りの罪宝-シルウィア》の①は、フィールドの表側表示カード1枚を対象として、その効果を無効にできます。
モンスター効果だけでなく、表側表示の魔法・罠カードにも対応しているため、さまざまな場面で相手の動きを妨害できます。
また、無効にする期間が指定されていないため、対象のカードがフィールドに表側表示で存在する限り、基本的に効果が無効になった状態が続きます。
特に、継続的に効果を発揮する永続魔法・永続罠・フィールド魔法などに対して有効です。
たとえば、相手が永続魔法の効果を利用して展開しようとした場合、そのカードの効果を無効にすることで、相手の動きを制限できます。
通常罠なので相手ターンにも発動でき、状況に応じて妨害するカードを選べる点も強みです。
墓地から発動して相手の妨害を防げる
《裏切りの罪宝-シルウィア》の②は、自分の「ディアベルスター」モンスターや「罪宝」魔法・罠カードの効果の発動にチェーンした相手の効果を無効にできます。
墓地から自身を除外して発動するため、フィールドにセットしておく必要がなく、相手の妨害に対応できる点が特徴です。
たとえば、《黒魔女ディアベルスター》の②で「罪宝」魔法・罠カードをセットしようとした際、相手が《灰流うらら》をチェーンしてきた場合などに活用できます。
このとき、墓地の《裏切りの罪宝-シルウィア》の②をチェーンして発動すれば、《灰流うらら》の効果を無効にし、《黒魔女ディアベルスター》の②を通すことが可能です。
また、対応できるのはモンスター効果だけではありません。
相手が魔法・罠カードの効果をチェーンした場合にも発動できるため、「ディアベルスター」や「罪宝」の重要な効果を通すための手段として役立ちます。
ただし、②で無効にできるのは相手の効果であり、発動そのものを無効にするわけではありません。
《黒魔女ディアベルスター》との組み合わせで妨害と展開を両立できる
《裏切りの罪宝-シルウィア》の①は、発動するために手札・フィールドから「ディアベルスター」モンスター1体を墓地へ送る必要があります。
しかし、《黒魔女ディアベルスター》と組み合わせれば、相手の妨害とモンスターの展開を両立できます。
《黒魔女ディアベルスター》は、相手ターンに手札・フィールドから墓地へ送られた場合、自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送って自身を特殊召喚できます。
そのため、相手ターンに《裏切りの罪宝-シルウィア》の①で《黒魔女ディアベルスター》を墓地へ送れば、③による特殊召喚につなげることが可能です。
さらに、特殊召喚に成功した《黒魔女ディアベルスター》の②を発動すれば、デッキから新たな「罪宝」魔法・罠カードをセットできます。
このように、①の発動で墓地へ送った《黒魔女ディアベルスター》を再びフィールドに展開しながら、次の動きに使うカードも確保できる点が強力です。
ただし、《黒魔女ディアベルスター》の③による特殊召喚にもカード1枚を墓地へ送る必要があるため、手札やフィールドの状況を確認して活用しましょう。
裏切りの罪宝-シルウィアの使い方
「ディアベルスター」デッキの妨害カードとして活用する
《裏切りの罪宝-シルウィア》は、「ディアベルスター」デッキで相手の展開を妨害する罠カードとして活用できます。
特に《黒魔女ディアベルスター》と組み合わせれば、①の発動条件を満たしながら、相手フィールドの厄介なカードの効果を無効にできます。
基本的には、自分のターンに《黒魔女ディアベルスター》の②で《裏切りの罪宝-シルウィア》をデッキからセットし、相手ターンの妨害に備える使い方がおすすめです。
相手がモンスター効果を利用して展開を始めた場合は、そのモンスターを対象に①を発動することで、展開を妨害できます。
また、永続魔法やフィールド魔法などにも対応しているため、相手のデッキに合わせて無効にするカードを選べる点も魅力です。
ただし、①の発動には「ディアベルスター」モンスターが必要なので、《裏切りの罪宝-シルウィア》だけをセットしても妨害できない点には注意しましょう。
相手ターンに①を発動して《黒魔女ディアベルスター》の特殊召喚につなげる
《裏切りの罪宝-シルウィア》は、相手ターンに①を発動し、《黒魔女ディアベルスター》の③による特殊召喚につなげる使い方も強力です。
具体的には、次のような流れで展開できます。
- 相手ターンに《裏切りの罪宝-シルウィア》の①を発動し、手札・フィールドの《黒魔女ディアベルスター》を墓地へ送る
- 相手フィールドの表側表示カード1枚の効果を無効にする
- 墓地へ送られた《黒魔女ディアベルスター》の③を発動する
- 手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送り、《黒魔女ディアベルスター》を特殊召喚する
- 特殊召喚に成功した《黒魔女ディアベルスター》の②で、デッキから「罪宝」魔法・罠カード1枚をセットする
このように、相手のカードを妨害しながら《黒魔女ディアベルスター》を再びフィールドに展開し、後続の「罪宝」カードを確保できます。
ただし、《黒魔女ディアベルスター》の③を利用できるのは相手ターンに墓地へ送られた場合なので、自分のターンに①を発動しても同じ動きはできません。
そのため、《黒魔女ディアベルスター》との組み合わせを重視する場合は、相手ターンでの発動を意識しましょう。
手札から墓地へ送って②の発動を狙う
《裏切りの罪宝-シルウィア》は、フィールドにセットして①を使用するだけでなく、手札から墓地へ送って②を活用することもできます。
特に《黒魔女ディアベルスター》は、手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送ることで、自身を手札から特殊召喚できるモンスターです。
この特殊召喚の際に《裏切りの罪宝-シルウィア》を墓地へ送れば、②を発動する準備を整えられます。
また、特殊召喚に成功した《黒魔女ディアベルスター》の②でデッキから「罪宝」魔法・罠カードをセットできるため、墓地の《裏切りの罪宝-シルウィア》の②を活かす機会も作れます。
たとえば、セットした「罪宝」魔法・罠カードの効果を発動した際、相手がその発動にチェーンして妨害効果を使用した場合、墓地の《裏切りの罪宝-シルウィア》の②でその効果を無効にできます。
このように、手札に引いた《裏切りの罪宝-シルウィア》を《黒魔女ディアベルスター》の特殊召喚に利用しながら、墓地からの妨害手段として活用できる点も魅力です。
裏切りの罪宝-シルウィアと相性のいいカード
黒魔女ディアベルスター
《黒魔女ディアベルスター》は、手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送ることで、自身を手札から特殊召喚できるモンスターです。
特殊召喚に成功した場合、デッキから「罪宝」魔法・罠カード1枚をセットできるため、《裏切りの罪宝-シルウィア》を直接用意できます。
また、相手ターンに《裏切りの罪宝-シルウィア》の①で墓地へ送れば、③による自己特殊召喚につなげることも可能です。
特殊召喚後は再び「罪宝」カードをセットできるため、相手の妨害を行いながら後続のカードを確保できる、特に相性のいいモンスターです。
《黒魔女ディアベルスター》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《黒魔女ディアベルスター》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
“罪宝狩りの悪魔”
《“罪宝狩りの悪魔”》は、デッキ・墓地から「ディアベルスター」モンスター1体を手札に加えられる速攻魔法です。
《黒魔女ディアベルスター》をサーチすることで、《裏切りの罪宝-シルウィア》の①を発動するためのモンスターを確保できます。
さらに、墓地の自身を除外し、墓地・除外状態の「罪宝」魔法・罠カード1枚をデッキの一番下に戻して1枚ドローする効果も持っています。
使用済みの《裏切りの罪宝-シルウィア》をデッキに戻せば、再び《黒魔女ディアベルスター》の②でセットできる状態にできます。
「ディアベルスター」モンスターの確保と「罪宝」カードの再利用を両立できる点が魅力です。
《“罪宝狩りの悪魔”》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《“罪宝狩りの悪魔”》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
原罪宝-スネークアイ
《原罪宝-スネークアイ》は、自分フィールドの表側表示カード1枚を墓地へ送り、手札・デッキからレベル1の炎属性モンスター1体を特殊召喚できる通常魔法です。
《黒魔女ディアベルスター》の②でセットできる「罪宝」カードなので、《裏切りの罪宝-シルウィア》と状況に応じて使い分けられます。
また、《裏切りの罪宝-シルウィア》が墓地に存在する場合、《原罪宝-スネークアイ》の効果の発動に相手がチェーンしてきても、②でその効果を無効にできます。
特に「スネークアイ」デッキでは、展開に重要な《原罪宝-スネークアイ》を相手の妨害から守れる点が魅力です。
死の罪宝-ルシエラ
《死の罪宝-ルシエラ》は、自分フィールドのレベル7以上の魔法使い族モンスター1体を対象として発動できる速攻魔法です。
対象のモンスターに効果破壊耐性を付与し、さらにそのモンスター以外の攻撃力が最も高いモンスターを全て破壊できます。
《黒魔女ディアベルスター》はレベル7の魔法使い族なので、効果の対象として利用可能です。
また、《死の罪宝-ルシエラ》の効果の発動に相手がチェーンして妨害してきた場合、墓地の《裏切りの罪宝-シルウィア》の②でその効果を無効にできます。
相手モンスターの除去を狙う《死の罪宝-ルシエラ》と、相手の妨害を防ぐ《裏切りの罪宝-シルウィア》を組み合わせることで、状況に応じた対応が可能です。
おろかな副葬
《おろかな副葬》は、デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送れる通常魔法です。
《裏切りの罪宝-シルウィア》をデッキから直接墓地へ送れるため、②を利用する準備を整えられます。
特に「ディアベルスター」や「罪宝」の効果を通したい場面では、相手の妨害に備えて《裏切りの罪宝-シルウィア》を墓地に用意しておく使い方が有効です。
また、《おろかな副葬》はほかの墓地効果を持つ魔法・罠カードにも対応しているため、墓地を活用するデッキであれば採用を検討できます。
ただし、《裏切りの罪宝-シルウィア》の②は相手が特定の効果の発動に直接チェーンした場合にしか使用できないため、発動条件を満たせる状況で活用しましょう。
裏切りの罪宝-シルウィアを使うときの注意点
①と②は同じターンに発動できない
《裏切りの罪宝-シルウィア》の①と②は、1ターンに1度、いずれか1つしか使用できません。
そのため、①で相手フィールドのカードの効果を無効にしたターンは、墓地へ送られた《裏切りの罪宝-シルウィア》の②を発動することはできません。
特に、相手ターンに①を使用した場合は、そのターン中に②で相手の妨害を防ぐことができない点に注意が必要です。
また、①の発動を無効にされた場合でも、そのターンは②を使用できません。
①で相手の展開を妨害するか、②を利用するために墓地へ送るか、状況に応じて使い分けましょう。
①で墓地へ送れるのは「ディアベルスター」モンスターのみ
①を発動するために墓地へ送れるのは、自分の手札またはフィールドに存在する「ディアベルスター」モンスターに限られます。
そのため、「罪宝」魔法・罠カードや、カード名に「ディアベルスター」を含まないモンスターを代わりに墓地へ送ることはできません。
また、フィールドの「ディアベルスター」モンスターを墓地へ送る場合は、モンスターゾーンに表側表示で存在している必要があります。
たとえば、《黒魔女ディアベルスター》が永続魔法カード扱いで魔法&罠ゾーンに存在している場合は、①を発動するために墓地へ送ることはできません。
「ディアベルスター」デッキでは、モンスターの置かれている場所やカードとしての扱いを確認しておきましょう。
②は相手が効果の発動に直接チェーンした場合にしか使えない
②は、自分の「ディアベルスター」モンスターや「罪宝」魔法・罠カードの効果に相手がチェーンした場合に発動できます。
ただし、相手の効果に直接チェーンする必要があるため、間に別の効果が発動した場合は使用できません。
たとえば、次のようなチェーンが組まれた場合です。
- チェーン1:《黒魔女ディアベルスター》の②
- チェーン2:相手の《灰流うらら》
- チェーン3:自分の別のカードの効果
この場合、チェーン3の後から《裏切りの罪宝-シルウィア》の②を発動して、《灰流うらら》の効果を無効にすることはできません。
そのため、相手が妨害効果を発動した際は、チェーンする順番に注意しましょう。
②では相手の効果の発動自体は無効にできない
②で無効にできるのは、相手が発動した効果であり、発動そのものではありません。
そのため、相手の効果を無効にしても、カードの発動がなかったことになるわけではない点に注意が必要です。
また、永続魔法・永続罠カードの発動にチェーンして②を使用した場合でも、そのカード自体の効果を継続的に無効にするわけではありません。
発動時の効果処理は無効にできますが、カードがフィールドに残れば、その後も永続的に適用される効果などは有効になります。
なお、①と②はいずれもダメージステップには発動できません。
まとめ
《裏切りの罪宝-シルウィア》は、相手フィールドのカードの効果を無効にすることで、相手の展開を妨害できる「罪宝」通常罠カードです。
また、墓地から相手の効果を無効にできるため、「罪宝」カードを活用するさまざまなデッキでも採用を検討できます。
《裏切りの罪宝-シルウィア》の主な特徴をまとめると、以下のとおりです。
- ①でモンスター・魔法・罠カードの効果を無効にできる
- ②で「ディアベルスター」や「罪宝」の効果にチェーンした相手の効果を無効にできる
- 《黒魔女ディアベルスター》の②でデッキからセットできる
- 相手ターンに《黒魔女ディアベルスター》を墓地へ送り、③の特殊召喚につなげられる
- ①と②は同じターンに使用できないため、発動するタイミングに注意が必要
特に《黒魔女ディアベルスター》と組み合わせることで、相手の妨害と後続の「罪宝」カードの確保を両立できる点が魅力です。
「ディアベルスター」デッキの妨害手段を増やしたい場合や、墓地から相手の妨害に対応できる「罪宝」カードを採用したい場合は、《裏切りの罪宝-シルウィア》を活用してみてください。


