《魂のしもべ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

《魂のしもべ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

「《魂のしもべ》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?

《魂のしもべ》は、必要な「ブラック・マジシャン」関連カードをデッキトップに置きながら、墓地ではドロー効果も利用できる速攻魔法です。

《黒の魔導陣》などと組み合わせて必要なカードを手札に加えたり、《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》などをフィールド・墓地に揃えて複数枚のドローを狙ったりと、「ブラック・マジシャン」デッキの安定性を高めてくれます。

この記事では、《魂のしもべ》の効果や強み、具体的な使い方、相性のいいカード、使用時の注意点まで詳しく解説します。

《魂のしもべ》をうまく使いこなし、「ブラック・マジシャン」デッキの展開や手札補充に活かしたい方は、ぜひ参考にしてください。

目次

魂のしもべとは?効果と基本情報を解説

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このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「魂のしもべ」を除く、「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャン・ガール」1体またはそのいずれかのカード名が記されたカード1枚を自分の手札・デッキ・墓地から選び、デッキの一番上に置く。
②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。お互いのフィールド・墓地の、「守護神官」モンスター、「ブラック・マジシャン」、「ブラック・マジシャン・ガール」の種類の数だけ自分はドローする。

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《魂のしもべ》は、「ブラック・マジシャン」関連カードをデッキトップに置く効果と、墓地から除外してドローする効果を持った速攻魔法です。

《ブラック・マジシャン》や《ブラック・マジシャン・ガール》だけでなく、そのカード名が記されたカードにも対応しているため、「ブラック・マジシャン」デッキでは幅広いカードにアクセスできます。

また、①で使用した後は墓地から②を発動できるので、1枚で2つの役割をこなせるのも特徴です。

《魂のしもべ》の①の効果

①は、《魂のしもべ》を除く《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》または、そのいずれかのカード名が記されたカード1枚を、手札・デッキ・墓地からデッキの一番上に置く効果です。

デッキだけでなく手札・墓地からも選べるため、その後のドローやデッキトップを利用する効果につなげやすくなっています。

《魂のしもべ》の②の効果

②は、自分メインフェイズに墓地の《魂のしもべ》を除外し、お互いのフィールド・墓地に存在する「守護神官」モンスター、《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》の種類の数だけドローする効果です。

該当するカードをフィールド・墓地に複数種類用意しておけば、その分だけドロー枚数を増やせます。

魂のしもべの強み

必要な「ブラック・マジシャン」関連カードをデッキトップに用意できる

《魂のしもべ》の①では、《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》または、そのいずれかのカード名が記されたカード1枚をデッキトップに置けます。

対象となるカードはデッキだけでなく、手札・墓地からも選べるため、その後のドローやデッキトップを利用する効果につなげやすいのが強みです。

また、直接デッキから手札に加える効果ではないため、《灰流うらら》で①を無効にされないのもポイントです。

必要なカードをすぐに手札へ加えられるわけではありませんが、《魂のしもべ》自身の②や《黒の魔導陣》などと組み合わせることで、デッキトップに置いたカードを手札に引き込めます。

①でデッキトップに置いたカードを②でドローできる

《魂のしもべ》は①の発動後に墓地へ送られるため、そのまま墓地の《魂のしもべ》を除外して②を発動できます。

フィールド・墓地に《ブラック・マジシャン》などが存在していれば1枚以上ドローできるため、①でデッキトップに置いたカードをそのまま手札に加えることが可能です。

①だけではデッキトップを操作するだけですが、②まで利用することで、必要なカードを手札に引き込む手段として機能するのが《魂のしもべ》の大きな強みです。

条件を整えれば複数枚のドローを狙える

②でドローできる枚数は、お互いのフィールド・墓地に存在する「守護神官」モンスター、《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》の種類によって増加します。

そのため、《ブラック・マジシャン》だけでなく、《ブラック・マジシャン・ガール》などもフィールド・墓地に用意しておけば、2枚以上のドローを狙うことが可能です。

さらに、自分だけでなく相手のフィールド・墓地にあるカードも数えるため、相手が該当するカードを使用している場合は、その分もドロー枚数に含められます。

「ブラック・マジシャン」デッキでは、デュエルを進めながら対象となるモンスターを墓地に用意しやすいため、中盤以降は複数枚のドローによって手札を補充するカードとしても活躍します。

魂のしもべの使い方

状況に合わせて必要なカードをデッキトップに置く

「ブラック・マジシャン」デッキでは、《魂のしもべ》の①でその状況に必要なカードをデッキトップに置き、その後のドローにつなげるのが基本的な使い方です。

①は《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》だけでなく、そのカード名が記されたカードにも対応しているため、幅広いカードを選べます。

たとえば、《永遠の魂》を用意したい場合は、①で《永遠の魂》をデッキトップに置き、そのまま②でドローして手札に加えることが可能です。

手札に加えた《永遠の魂》をセットしておけば、次の相手ターン以降に《ブラック・マジシャン》を手札・墓地から特殊召喚できるため、展開の準備を整えられます。

すでに必要なカードが揃っている場合は、次の展開や相手ターンを見据えてデッキトップに置くカードを選びましょう。

《黒の魔導陣》と組み合わせて手札に加える

《黒の魔導陣》が手札にある場合は、《魂のしもべ》の①でデッキトップを操作してから発動することで、狙ったカードを手札に加えやすくなります。

《黒の魔導陣》の①ではデッキの上から3枚を確認し、その中から《ブラック・マジシャン》または、そのカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加えることが可能です。

そのため、《魂のしもべ》で対応するカードをデッキトップに置いておけば、《黒の魔導陣》で確実に確認できます。

《魂のしもべ》の②をすぐに使わなくても必要なカードを確保できるため、墓地の《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》などの種類を増やしてから②を発動し、複数枚のドローを狙うのも有効です。

墓地を整えてから②で複数枚のドローを狙う

《魂のしもべ》の②は、必ず①を発動した直後に使用する必要はありません。

「ブラック・マジシャン」デッキでは、《マジシャンズ・ソウルズ》などを利用して《ブラック・マジシャン》や《ブラック・マジシャン・ガール》を墓地に用意できるため、先に対象となるモンスターの種類を増やしてから②を発動することで、より多くのカードをドローできます。

たとえば、《ブラック・マジシャン》しか存在しない状態なら1枚ドローですが、《ブラック・マジシャン・ガール》も墓地に用意してから発動すれば2枚ドローを狙えます。

すぐに1枚ドローして必要なカードを確保するのか、展開を進めてから複数枚ドローするのかを手札や盤面に合わせて判断しましょう。

「ブラック・マジシャン」デッキの詳しい解説はこちらをチェック

▶ 【ブラック・マジシャン】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】

魂のしもべと相性のいいカード

黒の魔導陣

《黒の魔導陣》は、発動時にデッキの上から3枚を確認し、その中から《ブラック・マジシャン》または、そのカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加えられる永続魔法です。

先に《魂のしもべ》の①で対応するカードをデッキトップに置いておけば、《黒の魔導陣》で確実に手札に加えられます。

《魂のしもべ》の②をすぐに使わず、後からドロー枚数が増えたタイミングで発動する選択肢も取れるため、「ブラック・マジシャン」デッキでは特に相性のいい組み合わせです。

《黒の魔導陣》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ 《黒の魔導陣》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

マジシャンズ・ソウルズ

《マジシャンズ・ソウルズ》は、デッキからレベル6以上の魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、自身を特殊召喚するか、自身を墓地へ送ってそのモンスターを特殊召喚できるモンスターです。

《ブラック・マジシャン》や《ブラック・マジシャン・ガール》を墓地へ送れるため、《魂のしもべ》の②でドローできる枚数を増やすことができます。

「ブラック・マジシャン」デッキの展開をサポートしながら、《魂のしもべ》のドロー効果も活かしやすくしてくれるカードです。

《マジシャンズ・ソウルズ》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ 《マジシャンズ・ソウルズ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

守護神官マハード

《守護神官マハード》は、ドローした時に手札から特殊召喚できるモンスターです。

《魂のしもべ》の①は《守護神官マハード》をデッキトップに置けるため、その後にドローすれば特殊召喚につなげられます。

特に《魂のしもべ》の②を利用すれば、自身でデッキトップに置いた《守護神官マハード》をそのままドローできるため、2つの効果を活かした展開が可能です。

真実の名

《真実の名》は、カード名を宣言してデッキトップをめくり、宣言したカードだった場合はそのカードを手札に加え、さらにデッキから神属性モンスター1体を手札に加えるか特殊召喚できる通常魔法です。

通常はデッキトップを当てる必要がありますが、《魂のしもべ》の①で先にカードを置いておけば、そのカード名を宣言することで確実に成功させられます。

神属性モンスターを採用する必要はあるものの、「ブラック・マジシャン」と三幻神を組み合わせたカジュアルデッキを構築する場合には面白い組み合わせです。

デーモンの宣告

《デーモンの宣告》は、500LPを払ってカード名を宣言し、デッキトップが宣言したカードだった場合に手札に加えられる永続魔法です。

《魂のしもべ》でデッキトップを固定してからカード名を宣言すれば、狙ったカードを手札に加えられます。

《黒の魔導陣》と比べると「ブラック・マジシャン」デッキで優先して採用するカードではありませんが、《魂のしもべ》のデッキトップ操作を活かせるテーマ外の組み合わせです。

魂のしもべを使うときの注意点

②でドローできる枚数はカードの枚数ではなく種類の数で決まる

《魂のしもべ》の②でドローできる枚数は、《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》と「守護神官」モンスターの「種類の数」によって決まります。

そのため、墓地に《ブラック・マジシャン》が2枚存在していても、2枚ドローできるわけではありません。

また、フィールドと墓地の両方に《ブラック・マジシャン》が存在している場合も同様です。

②で複数枚のドローを狙う場合は、同じカードを複数枚用意するのではなく、《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》《守護神官マハード》など、異なる種類の対象カードを揃える必要があります。

《ブラック・マジシャン》として扱うモンスターも同じ1種類として数える

フィールド・墓地で《ブラック・マジシャン》として扱われるモンスターが存在する場合は、《ブラック・マジシャン》として②の種類の数に含められます。

ただし、本来の《ブラック・マジシャン》と同時に存在していても、それぞれを別の種類として数えることはできません。

たとえば、フィールドに《ブラック・マジシャン》と、カード名を《ブラック・マジシャン》として扱うモンスターが存在していても、《ブラック・マジシャン》として数えられるのは1種類分だけです。

ドロー枚数を増やしたい場合は、同じカード名として扱われるモンスターを並べるのではなく、別の対象カードを用意しましょう。

魔法&罠ゾーンの「守護神官」モンスターは②で数えられない

②では、魔法&罠ゾーンに存在するカードの扱いにも注意が必要です。

《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》は、魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する場合でも種類の数に含められます。

一方、「守護神官」モンスターは、モンスターゾーンに表側表示で存在するカードと墓地のモンスターカードのみを数えます。

そのため、「守護神官」モンスターが装備カードなどとして魔法&罠ゾーンに存在していても、《魂のしもべ》の②によるドロー枚数には含まれません。

②は自分メインフェイズにしか発動できない

《魂のしもべ》は速攻魔法ですが、墓地で発動する②は自分メインフェイズにしか発動できません。

そのため、相手ターンに墓地の《魂のしもべ》を除外してドローしたり、自分のバトルフェイズ中に追加の手札を確保したりすることはできません。

②を利用する場合は、自分メインフェイズ中に対象となるカードの種類を増やし、適切なタイミングで発動しましょう。

まとめ

《魂のしもべ》は、必要な「ブラック・マジシャン」関連カードをデッキトップに用意しながら、墓地ではドロー効果も利用できる、「ブラック・マジシャン」デッキの安定性を高めてくれる速攻魔法です。

デッキトップを操作できるため、《黒の魔導陣》や《守護神官マハード》など、デッキトップを利用するカードと組み合わせやすいのも特徴です。

《魂のしもべ》の主な特徴をまとめると、以下の通りです。

  • 《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》または、そのカード名が記されたカードをデッキトップに置ける
  • 手札・デッキ・墓地からカードを選べるため、状況に合わせて必要なカードを用意しやすい
  • ①でデッキトップに置いたカードを②でそのままドローする使い方ができる
  • 《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》や「守護神官」モンスターを複数種類用意すれば、②で複数枚のドローを狙える
  • 《黒の魔導陣》《守護神官マハード》など、デッキトップを利用するカードと相性がいい
  • ②で数えるのはカードの枚数ではなく種類の数なので、同じカードを複数枚用意してもドロー枚数は増えない
  • ②は自分メインフェイズにしか発動できないため、発動するタイミングには注意が必要

特に、必要なカードをデッキトップに用意した後、自身の②によってドローできる点が《魂のしもべ》の大きな魅力です。

状況に応じて必要な「ブラック・マジシャン」関連カードを確保しつつ、条件が整えば複数枚のドローによる手札補充も狙えるため、「ブラック・マジシャン」デッキを組む場合はぜひ活用してみてください。

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