ブリッツクリークの特徴
フィールドのカードを破壊しながら効果発動
「ブリッツクリーク」は、手札で発動する効果によって、フィールドのカードを破壊しながら様々な効果を発動させ戦っていくテーマです。
フィールドのモンスター1体の破壊+雷族モンスターの特殊召喚ができる《サージ・ブリッツクリーク》や、最大3体の雷族モンスターを特殊召喚して、その枚数分フィールドのカードを破壊できる《ウィスカ・ブリッツクリーク》など、破壊と特殊召喚を繰り返しながら相手を倒します。
ブリッツクリークデッキレシピ
モンスター
- ウィスカ・ブリッツクリーク ×1
- サージ・ブリッツクリーク ×3
- クラック・ブリッツクリーク ×3
- グレイン・ブリッツクリーク ×2
- エミ・ブリッツクリーク ×2
- 繋星の雷后 ×1
- 雷撃壊獣サンダー・ザ・キング ×1
- ライオウ ×1
- 封狼雷坊 ×1
- 調和ノ天救竜 ×3
- 灰流うらら ×2
- 屋敷わらし ×2
- 増殖するG ×1
魔法
- 天空城塞クローン ×3
- 雷盟-ブレイクアウェイ ×1
- 雷盟-ステップリーダ ×1
- 神鳴り ×3
- 強欲で金満な壺 ×2
- 墓穴の指名者 ×1
- 抹殺の指名者 ×1
罠
- 雷盟-リターンストローク ×1
- 雷盟-オルタネータ ×2
- 聖王の粉砕 ×3
シンクロ
- サイコ・エンド・パニッシャー ×3
- PSYフレームロード・Ω ×1
- エニグマスター・パックビット ×3
- ウィンドペガサス@イグニスター ×3
- 金雲獣-馬龍 ×3
リンク
- 閉ザサレシ世界ノ冥神 ×2
ブリッツクリークカード紹介
天空城塞クローン
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=22999
①:手札から召喚・特殊召喚された自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
②:自分メインフェイズに発動できる。相手フィールドに「機獣トークン」(機械族・地・星6・攻/守2000)1体を特殊召喚し、デッキから「ブリッツクリーク」モンスター1体を手札に加える。
③:このカードが墓地に存在する状態で、自分の「ブリッツクリーク」カードの効果でカードを破壊した場合に発動できる。このカードを手札に加える。
《天空城塞クローン》は、自分メインフェイズに、相手フィールドに「機獣トークン」を特殊召喚し、デッキから「ブリッツクリーク」モンスターをサーチするという効果を持ったフィールド魔法です。
相手フィールドにトークンを特殊召喚するので、《サージ・ブリッツクリーク》をサーチしつつ、①の効果を満たしてそのまま手札から特殊召喚するという動きができます。
特に、先攻1ターン目で、相手フィールドにモンスターが存在しない場合でも、《サージ・ブリッツクリーク》を特殊召喚できるようになるので便利です。
また、自分の「ブリッツクリーク」カードの効果でカードを破壊することで、墓地から回収することもできます。
破壊効果を持つ「ブリッツクリーク」カードは多いため、墓地に送られても回収は容易で、何度も使い回すことが可能です。
エミ・ブリッツクリーク
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=22963
①:このカードがドロー以外の方法で手札に加わった場合、このカードを相手に見せ、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、手札から雷族モンスター1体を特殊召喚する。このターン、自分は手札からしか効果モンスターを特殊召喚できない。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、このカード以外のカードが効果で破壊された場合に発動できる。デッキから「ブリッツクリーク」罠カード1枚を手札に加える。
《エミ・ブリッツクリーク》は、レベル1のモンスターで、ドロー以外の方法で手札に加わった場合に、フィールドのカードを1枚破壊し、手札の雷族モンスター1体を特殊召喚できる効果を持っています。
《天空城塞クローン》や《サージ・ブリッツクリーク》のデッキからのサーチ効果はもちろん、《ウィスカ・ブリッツクリーク》のフィールドからのバウンスや、《雷盟-リターンストローク》のバウンス・サルベージなどでも条件を満たすことが可能です。
特殊召喚する雷族モンスターは自身以外でもよく、手札に応じて選べる点も優秀なポイントです。
ウィスカ・ブリッツクリーク
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=22959
①:自分の「ブリッツクリーク」カードの効果でカードを破壊した自分・相手ターンに、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。手札から雷族モンスターを3体まで特殊召喚する。その後、その数までフィールドのカードを破壊できる。このターン、自分は手札からしか効果モンスターを特殊召喚できない。
②:手札以外でモンスターの効果が発動した時、自分フィールドの他の雷族モンスター1体を手札に戻して発動できる。その発動を無効にし破壊する。
《ウィスカ・ブリッツクリーク》は、自分の「ブリッツクリーク」カードの効果でカードを破壊したターンに、このカードを手札から見せることで、手札から雷族モンスターを3体まで特殊召喚し、特殊召喚した数までフィールドのカードを破壊できる効果を持っています。
自分の「ブリッツクリーク」カードの効果でカードを破壊したターンであれば特殊召喚のタイミングは自由で、自分の好きなタイミングで効果を発動することができ、さらに相手のターンでも発動可能です。
最大で3体もの雷族モンスターを一気に並べることができ、3体特殊召喚すれば3枚のカードが破壊できます。
この効果で自身含めて2体以上特殊召喚していてば、②の効果のコストとしても使えます。
基本展開
手札の《天空城塞クローン》を発動し、②の効果で、相手フィールドに「機獣トークン」を特殊召喚し、デッキから《サージ・ブリッツクリーク》と《グレイン・ブリッツクリーク》の内、手札にない方をサーチする。
手札の《サージ・ブリッツクリーク》を通常召喚。
手札の《グレイン・ブリッツクリーク》の①の効果で、このカードを相手に見せ、フィールドの《天空城塞クローン》を破壊し、自身を手札から特殊召喚。
《サージ・ブリッツクリーク》の②の効果で、このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、
このカード以外のカードが効果で破壊されたので、デッキから《エミ・ブリッツクリーク》をサーチ。
ドロー以外の方法で手札に加わった《エミ・ブリッツクリーク》の①の効果で、このカードを相手に見せ、フィールドの「機獣トークン」を破壊し、自身を手札から特殊召喚。
フィールドの《グレイン・ブリッツクリーク》と墓地の《天空城塞クローン》でチェーンを組む。
チェーン1:《天空城塞クローン》 チェーン2:《グレイン・ブリッツクリーク》
チェーン2の《グレイン・ブリッツクリーク》の②の効果で、デッキから《雷盟-ブレイクアウェイ》をサーチ。
チェーン1の《天空城塞クローン》の③の効果で、自身を墓地から手札に回収する。
手札の《雷盟-ブレイクアウェイ》を発動し、①の効果でデッキから《雷盟-オルタネータ》を自分フィールドに表側表示で置く。
《雷盟-オルタネータ》の②の効果で、フィールドの《グレイン・ブリッツクリーク》をデッキに戻し、デッキから《ウィスカ・ブリッツクリーク》をサーチする。
このターン、自分の「ブリッツクリーク」カードの効果でカードを破壊しているので、手札の《ウィスカ・ブリッツクリーク》の①の効果で、自身を手札から特殊召喚し、フィールドの《雷盟-オルタネータ》を破壊する。
フィールドの《エミ・ブリッツクリーク》と墓地の《雷盟-ブレイクアウェイ》でチェーンを組む。
チェーン1:《雷盟-ブレイクアウェイ》 チェーン2:《エミ・ブリッツクリーク》
チェーン2の《エミ・ブリッツクリーク》の②の効果で、デッキから《雷盟-オルタネータ》をサーチ。
チェーン1の《雷盟-ブレイクアウェイ》の②の効果で、自身を墓地から手札に回収する。
墓地の《雷盟-オルタネータ》の③の効果で、墓地のこのカードをコストとして除外し、デッキから《雷盟-ステップリーダ》をサーチする。
手札の《雷盟-ステップリーダ》を発動。
手札の《雷盟-オルタネータ》と《雷盟-ブレイクアウェイ》をセット。
ブリッツクリークと相性の良いカード
ライオウ
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない。また、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事で、相手モンスター1体の特殊召喚を無効にし破壊する。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?cid=7397&ope=2&request_locale=ja
《ライオウ》はレベル4の雷族モンスターで、デッキからのサーチを封じる効果を持っています。
雷族モンスターなので、「ブリッツクリーク」モンスターの効果で特殊召喚が可能で、《クラック・ブリッツクリーク》の効果を使えば、相手の先攻1ターン目にも《ライオウ》を特殊召喚させることができ、相手のサーチを封じることができます。
自分も影響を受けてしまう点には注意が必要ですが、《サージ・ブリッツクリーク》の効果で《ライオウ》を破壊することができるため、能動的に解除することもできます。
雷撃壊獣サンダー・ザ・キング
①:このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=12390&request_locale=ja
②:相手フィールドに「壊獣」モンスターが存在する場合、このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。
③:「壊獣」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
④:1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを3つ取り除いて発動できる。このターン、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できず、このカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。
《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》は、「壊獣」テーマのモンスターで、相手フィールドのモンスター1体をリリースして、手札から相手フィールドに特殊召喚することができます。
相手のモンスターを処理しながら相手フィールドに特殊召喚できるので、厄介なモンスターの除去+相手フィールドにモンスターがいる状況を作ることができ、「ブリッツクリーク」の効果を発動させやすくなります。
このモンスターも雷族モンスターなので、「ブリッツクリーク」モンスターの効果で自分フィールドに出すことも可能で、打点として使うこともできます。
テラ・フォーミング
①:デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=5537&request_locale=ja
《テラ・フォーミング》は、デッキからフィールド魔法カードをサーチする効果を持った魔法カードで、「ブリッツクリーク」では《天空城塞クローン》をサーチすることができます。
《天空城塞クローン》からスタートできると、相手フィールドにトークンの生成+デッキから「ブリッツクリーク」モンスターのサーチが行えるため、先攻1ターン目からでも「ブリッツクリーク」モンスターの効果を発動させることができるようになります。
《テラ・フォーミング》で《天空城塞クローン》を手札に持ってこれる確率を高めておくことで、デッキの安定感の向上に繋がります。
まとめ
フィールドのカードを破壊しながら、手札から次々と飛び出してくる「ブリッツクリーク」
相手の先攻1ターン目からでも「ライオウ」などのモンスターで妨害できるのも強みの1つです。
興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。




