ヴェンデットの特徴
儀式モンスターに効果を付与
「ヴェンデット」は儀式召喚がメインのテーマで、最大の特徴は、儀式召喚した儀式モンスターに効果を与え、強化していくということです。
「ヴェンデット」モンスターは、フィールドから儀式素材としてリリースされると、儀式召喚されるモンスターに強力な効果を付与するすることができ、その効果は「相手の効果の対象にならない」や「相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを除外する」など多種多様です。
このように儀式召喚するモンスターに強力な効果を与えていき、最強の儀式モンスターを作り上げていきましょう。
ヴェンデットデッキレシピ
モンスター
- リヴェンデット・エグゼクター ×1
- リヴェンデット・スレイヤー ×2
- ヴェンデット・スカヴェンジャー ×2
- スカー・ヴェンデット ×1
- ヴェンデット・レヴナント ×1
- ヴェンデット・ヘルハウンド ×2
- ヴェンデット・コア ×1
- ヴェンデット・アニマ ×1
- 大屍教 ×3
- 馬頭鬼 ×1
- ユニゾンビ ×2
- 不知火の隠者 ×3
- 灰流うらら ×2
- 増殖するG ×1
- ドロール&ロックバード ×1
魔法
- リヴェンデット・ボーン ×3
- ラヴェナス・ヴェンデット ×2
- リヴェンデット・バース ×3
- ヴェンデット・ナイト ×2
- 誘いのΔ ×2
- 儀式の下準備 ×1
- 墓穴の指名者 ×1
罠
- ヴェンデット・リボーン ×2
シンクロ
- 虹光の宣告者 ×1
- イモータル・ドラゴン ×1
- 妖神-不知火 ×1
- 碧鋼の機竜 ×1
- PSYフレームロード・Ω ×1
- フルール・ド・バロネス ×1
リンク
- アドヴェンデット・セイヴァー ×2
- ヴァンパイア・サッカー ×1
- 彷徨える幽霊船 ×1
- 暗影の闇霊使いダルク ×1
- 灼熱の火霊使いヒータ ×1
- 閃刀姫-アザレア ×1
- トロイメア・ユニコーン ×1
- アクセスコード・トーカー ×1
ヴェンデットカード紹介
リヴェンデット・スレイヤー
「ヴェンデット」儀式魔法カードにより降臨。このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。このカードの攻撃力は300アップする。②:儀式召喚したこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから儀式魔法カード1枚を手札に加え、デッキから「ヴェンデット」モンスター1体を墓地へ送る。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=13208&request_locale=ja
《リヴェンデット・スレイヤー》は、レベル6の儀式モンスターです。
「ヴェンデット」デッキでは、この《リヴェンデット・スレイヤー》をはじめとした「ヴェンデット」儀式モンスターに様々な効果を付与して強化して、最強の儀式モンスターを作り上げながら戦っていきます。
「ヴェンデット」モンスターは、フィールドから儀式召喚に使用されると、儀式召喚したモンスターに効果を付与するという効果を持っています。
その中でも特に強力なのは、
《ヴェンデット・コア》の「このカードは相手の効果の対象にならない」
《ヴェンデット・レヴナント》の「1ターンに1度、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を除外できる」
《ヴェンデット・ヘルハウンド》の「1ターンに1度、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を除外できる」
この3つです。
下の2つは相手ターンにも使用可能な効果なので、相手ターンの妨害効果として積極的に付与したい効果です。
ラヴェナス・ヴェンデット
「ヴェンデット」儀式モンスターの降臨に必要。このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分の手札・デッキ・墓地から「ヴェンデット・スカヴェンジャー」以外の「ヴェンデット」モンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚する。その後、以下の効果を適用する。●レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、この効果で特殊召喚したモンスターを含む自分フィールドのモンスターをリリースし、自分の手札・墓地から「ヴェンデット」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=17466
《ラヴェナス・ヴェンデット》は、自分の手札・デッキ・墓地から《ヴェンデット・スカヴェンジャー》以外の「ヴェンデット」モンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚し、その後、この効果で特殊召喚したモンスターを含む自分フィールドのモンスターを使って、自分の手札・墓地から「ヴェンデット」儀式モンスター1体を儀式召喚することができるという効果を持った儀式魔法カードです。
除外以外のあらゆる場所から儀式素材を用意することができるため、儀式召喚の難易度がグッと下がります。
《大屍教》の①の効果で、《リヴェンデット・スレイヤー》を墓地へ送り、デッキからこの《ラヴェナス・ヴェンデット》をサーチしてそのまま発動すれば、《リヴェンデット・スレイヤー》に付与したい効果を持つ「ヴェンデット」モンスターをデッキから特殊召喚し、《大屍教》と一緒に素材にすることで、その効果を持った《リヴェンデット・スレイヤー》が完成します。
スカー・ヴェンデット
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「ヴェンデット」魔法・罠カード1枚を手札に加える。②:このカードが墓地に存在する状態で、フィールドのモンスターがリリースされた場合、自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、自分は「ヴェンデット」モンスターしか特殊召喚できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=17426
《スカー・ヴェンデット》は、このカードが墓地へ送られた場合に、デッキから「ヴェンデット」魔法・罠カード1枚をサーチできる効果と、フィールドのモンスターがリリースされた場合に、自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスター1体をコストとして除外することで、墓地から特殊召喚できる効果を持っています。
どちらの効果も墓地に落ちることで活きる効果なので、早めに墓地へ送ってあげましょう。
《ラヴェナス・ヴェンデット》を使うと、デッキから特殊召喚してそのまま儀式素材として墓地へ送ることができます。
基本展開
手札の《大屍教》を通常召喚し、召喚した場合の①の効果で、デッキから《リヴェンデット・スレイヤー》を墓地へ送り、デッキから《リヴェンデット・バース》をサーチする。
手札の《リヴェンデット・バース》を発動し、①の効果で、デッキから《スカー・ヴェンデット》を墓地へ送り、墓地の《リヴェンデット・スレイヤー》を儀式召喚する。
墓地へ送られた《スカー・ヴェンデット》の①の効果で、デッキから《ヴェンデット・リボーン》をサーチする。
フィールドの《リヴェンデット・スレイヤー》と《大屍教》の2体を素材に、EXデッキから《ヴァンパイア・サッカー》をリンク召喚。
墓地へ送られた《リヴェンデット・スレイヤー》の②の効果で、デッキから《ラヴェナス・ヴェンデット》を手札に加え、デッキから《ヴェンデット・ストリゲス》を墓地へ送る。
墓地へ送られた《ヴェンデット・ストリゲス》の①の効果で、手札の《ラヴェナス・ヴェンデット》をコストとして相手に見せ、自身を墓地から特殊召喚する。
墓地からアンデット族モンスターが特殊召喚されたので、《ヴァンパイア・サッカー》の②の効果で、デッキから1ドローする。
手札から《ラヴェナス・ヴェンデット》を発動し、①の効果で、デッキから《ヴェンデット・レヴナント》を裏側守備表示で特殊召喚し、その後、フィールドの《ヴェンデット・レヴナント》と《ヴェンデット・ストリゲス》をリリースし、墓地の《リヴェンデット・スレイヤー》を儀式召喚する。
フィールドのモンスターがリリースされたので、墓地の《スカー・ヴェンデット》の②の効果で、墓地の《大屍教》をコストとして除外し、自身を墓地から特殊召喚する。
除外された《大屍教》の②の効果で、自分の除外状態の《ヴェンデット・ストリゲス》を特殊召喚する。
フィールドの《ヴァンパイア・サッカー》と《ヴェンデット・ストリゲス》の2体を素材に、EXデッキから《アドヴェンデット・セイヴァー》をリンク召喚する。
《アドヴェンデット・セイヴァー》の②の効果で、自分の墓地から好きな「ヴェンデット」カード1枚を手札に回収する。
ヴェンデットと相性の良いカード
大屍教
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=21045
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。手札・デッキから悪魔族・アンデット族の儀式モンスター1体を墓地へ送る。その後、デッキから儀式魔法カード1枚を手札に加える事ができる。
②:このカードが除外された場合、自分の除外状態のレベル4以下の悪魔族・アンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
《大屍教》は、召喚・特殊召喚した場合に、手札・デッキから悪魔族・アンデット族の儀式モンスター1体を墓地へ送り、その後、デッキから儀式魔法1枚をサーチすることができる効果を持っています。
「ヴェンデット」は墓地からも儀式召喚できるテーマなので、《リヴェンデット・スレイヤー》や《リヴェンデット・エグゼクター》などの「ヴェンデット」儀式モンスターを墓地へ送っておいて、「ヴェンデット」儀式カードで墓地から儀式召喚するという動きができます。
儀式の下準備
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=12337&request_locale=ja
①:デッキから儀式魔法カード1枚を選び、さらにその儀式魔法カードにカード名が記された儀式モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選ぶ。そのカード2枚を手札に加える。
《儀式の下準備》は、デッキから儀式魔法カード1枚と、その儀式魔法カードにカード名が記された儀式モンスター1体をサーチすることができる効果を持った魔法カードです。
《リヴェンデット・ボーン》には《リヴェンデット・スレイヤー》、《ラヴェナス・ヴェンデット》には《ヴェンデット・スカヴェンジャー》のカード名が記されているため、この組み合わせでデッキからサーチすることが可能です。
儀式魔法カードと儀式モンスターを揃えるのが大変な儀式デッキにおいて、両方を一気に揃えることができる《儀式の下準備》はとても便利なカードです。
誘いのΔ
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=20803&request_locale=ja
①:このカードの発動時の効果処理として、デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。
②:フィールドにアンデット族モンスターが存在する場合に発動できる。自分フィールドに「Δトークン」(アンデット族・闇・星5・攻/守0)1体を特殊召喚する。
③:このカードが墓地に存在する状態で、モンスターが墓地から手札に加わった場合に発動できる。このカードを手札に加える。
《誘いのΔ》は、発動時の効果処理として、デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を墓地へ送る事ができます。
「ヴェンデット」儀式モンスターを墓地へ送って墓地から儀式召喚できるようにしたり、《スカー・ヴェンデット》を墓地へ送って「ヴェンデット」魔法・罠カードのサーチ効果を使ったりと、「ヴェンデット」デッキではとても役に立つ効果です。
②の効果は、フィールドにアンデット族モンスターが存在する場合に、自分フィールドに「Δトークン」(アンデット族・闇・星5・攻/守0)1体を特殊召喚できるというものです。
トークンも問題なく儀式素材としてリリースすることができるので、儀式テーマでありがちなリソースの大量消費を抑えることができます。
まとめ
儀式モンスターに効果を付与し強化していく「ヴェンデット」
手札・デッキ・フィールド・墓地などのあらゆる場所から儀式素材を用意することができ、さらに墓地からも儀式モンスターを儀式召喚できるという柔軟さを持ったテーマです。
興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。





