墓守の特徴
墓地に触れる効果を封じる強力な墓地メタテーマ
「墓守」は、《王家の眠る谷-ネクロバレー》を中心とした強力な墓地メタテーマです。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》は、墓地からの除外と墓地のカードへ及ぶ効果を無効化するフィールド魔法で、墓地を多用する今の遊戯王においてはとても強力な効果となっています。
「墓守」モンスター以外の特殊召喚を封じる《ネクロバレーの祭殿》と並べれば、自分は動けて相手は動けないという強力な盤面を作ることができます。
墓守デッキレシピ
融合
- 墓守の異能者 ×2
- 滅びの黒魔術師 ×1
- 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ ×1
- クインテット・マジシャン ×1
- 共命の翼ガルーラ ×1
- スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン ×1
エクシーズ
- No.39 希望皇ホープ ×1
- 天霆號アーゼウス ×1
- 厄災の星ティ・フォン ×1
リンク
- I:Pマスカレーナ ×1
- S:Pリトルナイト ×1
- トロイメア・フェニックス ×1
- トロイメア・ユニコーン ×1
- 神聖魔皇后セレーネ ×1
墓守カード紹介
王家の眠る谷-ネクロバレー
①:フィールドの「墓守」モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いに墓地のカードを除外できず、墓地のカードへ及ぶ効果は無効化され、適用されない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=5533&request_locale=ja
《王家の眠る谷-ネクロバレー》は、このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いに墓地のカードを除外できず、墓地のカードへ及ぶ効果は無効化され、適用されないという効果を持ったフィールド魔法です。
墓地のカードに触る効果を封じ、「墓地のこのカードを除外して発動する」といったコストとしての除外もできなくなります。
相手のデッキによっては、このカードだけでかなり動きを制限することが可能で、一方的な試合になることもあるでしょう。
フィールドの「墓守」モンスターの攻撃力・守備力を500アップする効果も優秀で、ステータスが低めな「墓守」モンスターをそのレベル帯では上位クラスのステータスまで引き上げることができます。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》は、《墓守の司令官》の効果でデッキからサーチ可能です。
ネクロバレーの祭殿
フィールド上に「墓守」と名のついたモンスター及び「王家の眠る谷-ネクロバレー」が存在する場合に発動できる。このカードがフィールド上に存在する限り、お互いに「墓守」と名のついたモンスター以外のモンスターを特殊召喚できない。「墓守」と名のついたモンスター及び「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=10952
《ネクロバレーの祭殿》は、フィールド上に「墓守」と名のついたモンスターと《王家の眠る谷-ネクロバレー》が存在する場合に発動でき、このカードがフィールド上に存在する限り、お互いに「墓守」と名のついたモンスター以外のモンスターを特殊召喚できなくなるという効果を持った永続魔法カードです。
フィールドに「墓守」モンスターと《王家の眠る谷-ネクロバレー》が揃っているという条件付きではありますが、相手が「墓守」デッキ以外のデッキだった場合、完全に特殊召喚を封じることができます。
「墓守」モンスターか《王家の眠る谷-ネクロバレー》のどちらか片方でもフィールドからなくなった場合、このカードは破壊されてしまいますが、「墓守」モンスターは《王家の眠る谷-ネクロバレー》でステータスが上がっているので、相手がすでに大型モンスターを展開している場合は別ですが、フィールドのモンスター0の状態から戦闘で「墓守」モンスターを破壊するのはなかなかに困難です。
墓守の異能者
「墓守」モンスター×2
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=13922
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードの攻撃力・守備力は、このカードの融合素材としたモンスターの元々のレベルの合計×100アップする。②:フィールドに「王家の眠る谷-ネクロバレー」が存在する限り、このカード及び自分のフィールドゾーンのカードは効果では破壊されない。③:自分メインフェイズに発動できる。このターンのエンドフェイズに、デッキから「墓守」モンスター1体または「ネクロバレー」カード1枚を手札に加える。
《墓守の異能者》は、「墓守」モンスター2体で融合召喚できるモンスターです。
元々の攻撃力・守備力は2000と低めですが、融合素材としたモンスターの元々のレベルの合計×100アップする①の効果と《王家の眠る谷-ネクロバレー》の効果を合わせれば3000は超えてきます。
フィールドに《王家の眠る谷-ネクロバレー》が存在する限り、このカードと自分のフィールドゾーンのカードは効果では破壊されなくなるので、《王家の眠る谷-ネクロバレー》+《ネクロバレーの祭殿》+《墓守の異能者》という盤面を作ることができればかなり強力です。
エンドフェイズにデッキから「墓守」モンスターまたは「ネクロバレー」カードをサーチできる③の効果も優秀で、効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊できるカウンター罠の《ネクロバレーの王墓》などをサーチすることができます。
ただしサーチできるのはエンドフェイズなので、サーチしてそのままセットするといったことはできません。
基本展開
手札から《王家の眠る谷-ネクロバレー》を発動する。
手札の「墓守」モンスターを通常召喚する。
手札から《ネクロバレーの祭殿》を発動する。
墓守と相性の良いカード
テラ・フォーミング
①:デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=5537&request_locale=ja
《テラ・フォーミング》は、デッキからフィールド魔法カード1枚をサーチできる効果を持つ魔法カードです。
「墓守」デッキでは、《王家の眠る谷-ネクロバレー》がキーになるので、それを引ける確率を少しでも高めるためのサーチカードは重要になってきます。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》が3枚。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》をサーチできる《墓守の司令官》が3枚。
《墓守の司令官》をサーチできる《ネクロバレーの玉座》が3枚。
そしてこの《テラ・フォーミング》が1枚。
これでデッキには《王家の眠る谷-ネクロバレー》とそれをサーチできるカードの合計が10枚になり、かなり高い確率で《王家の眠る谷-ネクロバレー》に触れることができます。
命削りの宝札
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。①:自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=5576&request_locale=ja
《命削りの宝札》は、自分は手札が3枚になるようにデッキからドローし、このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送るという効果の魔法カードです。
このカードを発動するターン、自分は特殊召喚できなくなり、相手が受けるダメージは0になるというデメリットがありますが、それでも最大3枚ドローできるメリットの方が大きいでしょう。
《ネクロバレーの玉座》は「墓守」モンスターをサーチする効果以外に、手札から「墓守」モンスターを召喚する効果も持っているため、そちらを選べば、すでに召喚権を使った状態でモンスターを引いた場合でも追加で召喚することができ、エンドフェイズに捨てずに済みます。
まとめ
強力な墓地メタ効果で相手の動きを封じる「墓守」
《王家の眠る谷-ネクロバレー》と《ネクロバレーの祭殿》が盤面に揃えば、「墓地のカードを除外できない」「墓地のカードへ及ぶ効果は無効化され、適用されない」「墓守モンスター以外のモンスターを特殊召喚できない」という状態になります。
刺さるデッキにはとことん刺さり、一方的にデュエルを進めることができます。
興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。




