粛声の祈り手ローを初動とした展開例
展開例① 手札1枚初動 《粛声の祈り手ロー》
- 手札の《粛声の祈り手ロー》を通常召喚。
- 召喚した《粛声の祈り手ロー》の①の効果で、デッキから《粛声なる結界》を自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
- 《粛声なる結界》の②の効果で、デッキから《粛声の竜賢姫サフィラ》を手札に加える。
- 手札の《粛声の竜賢姫サフィラ》の①の効果で、自身を手札からコストとして捨てることで、デッキから《粛声なる祈り》を墓地へ送り、その後、《粛声なる守護者ローガーディアン》をデッキから手札に加える。
- 墓地の《粛声の竜賢姫サフィラ》の②の効果で、墓地のこのカードをコストとして除外することで、フィールドの《粛声の祈り手ロー》を儀式素材としてリリースし、手札の《粛声なる守護者ローガーディアン》を儀式召喚する。
- 儀式召喚した《粛声なる守護者ローガーディアン》の①の効果がチェーン1。
墓地の《粛声の祈り手ロー》の③の効果がチェーン2。 - チェーン2の《粛声の祈り手ロー》の③の効果で、自身を墓地から特殊召喚。
- チェーン1の《粛声なる守護者ローガーディアン》の①の効果で、デッキから《古聖戴サウラヴィス》を手札に加える。
この展開で出来ること
- 《粛声なる守護者ローガーディアン》の②の効果で、自分フィールドか墓地に《粛声の祈り手ロー》が存在する限り、このカードの攻撃力は2050アップする。
- 《粛声なる守護者ローガーディアン》の③の効果で、1ターンに1度、自分フィールドに《粛声の祈り手ロー》が存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に、その発動を無効にし破壊することができる。
- 《粛声なる結界》の①の効果で、《粛声の祈り手ロー》及び光属性の儀式モンスターが存在する限り、相手モンスターは儀式モンスターしか攻撃対象に選択できず、自分フィールドの光属性モンスターを相手は効果の対象にできない。
- 手札の《古聖戴サウラヴィス》の①の効果で、自分フィールドのモンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に、このカードをコストとして手札から捨てることで、その発動を無効にすることができる。
- 墓地の《粛声なる祈り》の②の効果で、自分フィールドの表側表示の光属性の儀式モンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合に、墓地のこのカードをコストとして除外し、手札・デッキから《古聖戴サウラヴィス》《竜姫神サフィラ》《粛声なる守護者ローガーディアン》のいずれか1体を召喚条件を無視して特殊召喚することができる。
《粛声の祈り手ロー》を初動とした展開例です。
《粛声の祈り手ロー》を召喚した場合の①の効果でデッキから《粛声なる結界》を持ってきて、さらに《粛声なる結界》の効果で《粛声の竜賢姫サフィラ》をサーチします。
《粛声の竜賢姫サフィラ》は手札から捨てることでデッキから儀式魔法カード1枚を墓地へ送り、その後、戦士族・ドラゴン族で光属性の儀式モンスター1体を自分のデッキ・墓地から手札に加えることができるので、この効果を使って、デッキから《粛声なる祈り》を墓地へ送り、その後、《粛声なる守護者ローガーディアン》をサーチすれば儀式の準備が整います。
あとは、墓地に送った《粛声の竜賢姫サフィラ》の②の効果を使い、フィールドの《粛声の祈り手ロー》を儀式素材にすることで《粛声なる守護者ローガーディアン》の儀式召喚が完了です。
儀式召喚後は、《粛声なる守護者ローガーディアン》の効果に加えて、儀式素材として墓地へ送られた《粛声の祈り手ロー》を自身の③の効果で特殊召喚できます。
これにより、《粛声なる守護者ローガーディアン》は《粛声の祈り手ロー》が存在することで攻撃力が上がり、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した際には、その発動を無効にして破壊できる状態になります。
さらに、《粛声なる結界》によって光属性モンスターを相手の効果の対象から守りつつ、手札には《古聖戴サウラヴィス》を構えられるため、モンスターを対象とする相手の効果にも対応できます。
1枚初動ながら、《粛声なる守護者ローガーディアン》による効果無効、《粛声なる結界》による対象耐性、《古聖戴サウラヴィス》による追加の妨害まで用意できるのが、この展開の強みです。
展開例② 手札2枚初動 《粛声の祈り手ロー》+《儀式の下準備》
モンスター
魔法
- 手札の《儀式の下準備》を発動し、①の効果で、デッキから《粛声なる祈り》と、《粛声なる祈り》にカード名が記されている《粛声なる守護者ローガーディアン》の合計2枚を手札に加える。
- 手札の《粛声の祈り手ロー》を通常召喚。
- 召喚した《粛声の祈り手ロー》の①の効果で、デッキから《粛声なる結界》を自分魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
- 《粛声なる結界》の②の効果で、デッキから《粛声の竜賢姫サフィラ》を手札に加える。
- 手札の《粛声の竜賢姫サフィラ》の①の効果で、自身を手札からコストとして捨てることで、デッキから《粛声なる祈り》を墓地へ送り、その後、《古聖戴サウラヴィス》をデッキから手札に加える。
- 手札の《粛声なる祈り》を発動し、①の効果で、自分フィールドの《粛声の祈り手ロー》をリリースし、手札から《粛声なる守護者ローガーディアン》を儀式召喚する。
- 儀式召喚した《粛声なる守護者ローガーディアン》の①の効果がチェーン1。
墓地の《粛声の祈り手ロー》の③の効果がチェーン2。 - チェーン2の《粛声の祈り手ロー》の③の効果で、自身を墓地から特殊召喚。
- チェーン1の《粛声なる守護者ローガーディアン》の①の効果で、デッキから《粛声の祈り手ロー》を手札に加える。
- 墓地の《粛声の竜賢姫サフィラ》の②の効果で、墓地のこのカードをコストとして除外することで、手札の《粛声の祈り手ロー》を儀式素材としてリリースし、手札の《古聖戴サウラヴィス》を儀式召喚する。
この展開で出来ること
- 《粛声なる守護者ローガーディアン》の②の効果で、自分フィールドか墓地に《粛声の祈り手ロー》が存在する限り、このカードの攻撃力は2050アップする。
- 《粛声なる守護者ローガーディアン》の③の効果で、1ターンに1度、自分フィールドに《粛声の祈り手ロー》が存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に、その発動を無効にし破壊することができる。
- 《粛声なる結界》の①の効果で、《粛声の祈り手ロー》及び光属性の儀式モンスターが存在する限り、相手モンスターは儀式モンスターしか攻撃対象に選択できず、自分フィールドの光属性モンスターを相手は効果の対象にできない。
- 《古聖戴サウラヴィス》の②の効果で、相手がモンスターを特殊召喚する際に、フィールドのこのカードをコストとして手札に戻すことで、その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを除外することができる。
《古聖戴サウラヴィス》を手札に戻した場合、《古聖戴サウラヴィス》の①の効果が発動できるようになり、自分フィールドのモンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に、このカードをコストとして手札から捨てることで、その発動を無効にすることができる。 - 墓地の《粛声なる祈り》の②の効果で、自分フィールドの表側表示の光属性の儀式モンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合に、墓地のこのカードをコストとして除外し、手札・デッキから《古聖戴サウラヴィス》《竜姫神サフィラ》《粛声なる守護者ローガーディアン》のいずれか1体を召喚条件を無視して特殊召喚することができる。
展開例②は《粛声の祈り手ロー》+《儀式の下準備》を初動とした展開です。
展開例①と最終盤面はほぼ同じですが、《古聖戴サウラヴィス》をフィールドに出していることで、《古聖戴サウラヴィス》の②の効果でシンクロ召喚やリンク召喚などのチェーンブロックを作らない特殊召喚を1度止めることができます。
また、②の効果で自身を手札に戻した後は、①の効果によって自分フィールドのモンスターを対象とする相手の効果にも対応できます。

