「《ウィッチクラフト・バイスマスター》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、魔法カードや魔法使い族モンスターの効果発動をきっかけに、破壊・展開・墓地回収を使い分けられる融合モンスターです。
さらに、3種類の効果はそれぞれ1ターンに1度ずつ使えるため、「ウィッチクラフト」デッキの動きを大きく広げてくれます。
一方で、効果の発動条件や特殊召喚できるモンスターには注意点があり、使い方を知らないと強みを活かしきれません。
この記事では、《ウィッチクラフト・バイスマスター》の効果や強み、デッキでの使い方、相性のいいカード、注意点まで分かりやすく解説します。
読み終わるころには、どのように展開へ組み込み、どの効果を選べばよいのか判断しやすくなるでしょう。
ウィッチクラフト・バイスマスターとは?効果と基本情報を解説
「ウィッチクラフト」モンスター+魔法使い族モンスター
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=17037&request_locale=ja
①:融合モンスター以外の魔法使い族モンスターか魔法カードの効果が発動した時、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●フィールドのカード1枚を破壊する。
●手札・デッキからレベル6以下の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。
●自分の墓地から「ウィッチクラフト」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、「ウィッチクラフト」モンスター+魔法使い族モンスターを融合素材として融合召喚できる、レベル8の融合モンスターです。
「ウィッチクラフト」モンスターは全て魔法使い族なので、「ウィッチクラフト」モンスター×2で融合召喚が可能で、フィールドに出した後は「ウィッチクラフト」モンスターや魔法カードの効果発動に合わせて、さまざまな役割をこなせます。
特に、
- フィールドのカードを破壊する
- 「ウィッチクラフト」モンスターを特殊召喚する
- 墓地の「ウィッチクラフト」魔法・罠カードを回収する
といった3種類の効果を使い分けられるのが特徴です。
除去・展開・墓地回収を1体でこなせるため、「ウィッチクラフト」デッキでは盤面を広げたり、相手の動きを妨害したりする中心的なモンスターとして活躍します。
ウィッチクラフト・バイスマスターの①の効果
①の効果は、融合モンスター以外の魔法使い族モンスター、または魔法カードの効果が発動した時に、3種類の効果から1つを選んで発動できる効果です。
選べるのは、フィールドのカード1枚の破壊、レベル6以下の「ウィッチクラフト」モンスターの特殊召喚、墓地の「ウィッチクラフト」魔法・罠カード1枚の回収の3つです。
「ウィッチクラフト」デッキでは魔法カードや魔法使い族モンスターの効果を頻繁に使うため、自然な展開の中で①の効果を発動する機会を作りやすくなっています。
また、3種類の効果はそれぞれ1ターンに1度ずつ選択できるため、状況に応じて複数の効果を活用できる点も覚えておきましょう。
ウィッチクラフト・バイスマスターの強み
《ウィッチクラフト・バイスマスター》の強みは、「ウィッチクラフト」デッキの普段の動きに合わせて、除去・展開・墓地回収を行える点です。
単体で効果を完結させるというよりも、魔法カードや魔法使い族モンスターの効果を発動しながらアドバンテージを稼いでいくモンスターなので、「ウィッチクラフト」の動きと非常に噛み合っています。
3種類の効果を状況に応じて使い分けられる
①の効果では、条件を満たした時に以下の3つから1つを選択できます。
- フィールドのカード1枚を破壊する
- 手札・デッキからレベル6以下の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する
- 墓地の「ウィッチクラフト」魔法・罠カード1枚を手札に加える
相手のカードを処理したいなら破壊、盤面を広げたいなら特殊召喚、手札を補充したいなら墓地回収と、その時の状況に合わせて必要な効果を選べます。
自分ターンでは特殊召喚や墓地回収で盤面を整え、相手ターンでは破壊を妨害として利用するなど、攻めと守りの両方で役割を持てるのが魅力です。
3種類の効果をそれぞれ1ターンに1度使える
《ウィッチクラフト・バイスマスター》で特に強力なのが、3種類の効果のどれかを1ターンに1度ではなく、それぞれ1ターンに1度ずつ選択できる点です。
たとえば、自分ターンに魔法カードを発動して「ウィッチクラフト」モンスターを特殊召喚し、その後にもう1枚魔法カードを発動して墓地の「ウィッチクラフト」魔法・罠カードを回収するといった動きが狙えます。
さらに条件を満たせれば、残っている破壊効果まで使うことが可能です。
そのため、1度①の効果を発動したからといって役割が終わるわけではありません。
複数回効果を発動できる状況を作るほど、《ウィッチクラフト・バイスマスター》から得られるアドバンテージも大きくなります。
デッキから「ウィッチクラフト」モンスターを直接展開できる
特殊召喚効果では、手札だけでなくデッキからレベル6以下の「ウィッチクラフト」モンスターを特殊召喚できるのも大きな強みです。
必要なモンスターをデッキから直接フィールドへ出せるため、手札を減らさずに盤面を広げられます。
特殊召喚した「ウィッチクラフト」モンスターの効果を活用すれば、その後の展開にもつなげられるため、《ウィッチクラフト・バイスマスター》1体からできることを増やしやすいです。
特に盤面にモンスターが少ない場面では、破壊よりも特殊召喚を選んだほうが、その後の動きを作りやすいこともあります。
墓地の「ウィッチクラフト」魔法・罠カードを再利用できる
「ウィッチクラフト」デッキでは、展開の途中で魔法・罠カードが墓地へ送られることも多いため、墓地回収効果も活かしやすくなっています。
墓地にある「ウィッチクラフト」魔法・罠カードを手札へ戻せるので、「ウィッチクラフト」モンスターの効果のコストとして墓地へ送ったカードを回収して使用したり、次のターンに備えて手札を整えたりできます。
カードを1枚回収することで手札を補充できるため、長期戦になった時の継戦能力を高められる点も優秀です。
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、破壊で相手の盤面に触れながら、特殊召喚で自分の盤面を広げ、墓地回収で次の動きまで確保できるモンスターです。
3つの効果をどれだけ無駄なく使えるかによって強さが大きく変わるため、「ウィッチクラフト」デッキでは①の効果を複数回発動できる状況を意識して運用すると、性能をより引き出しやすくなります。
ウィッチクラフト・バイスマスターの使い方
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、フィールドに出した後に魔法カードや魔法使い族モンスターの効果を発動し、①の効果を複数回使ってアドバンテージを稼いでいくのが基本的な使い方です。
「ウィッチクラフト」デッキでは魔法カードやモンスター効果を発動する機会が多いため、無理に専用の動きを用意しなくても①の効果につなげやすくなっています。
《ウィッチクラフト・コンフュージョン》で融合召喚する
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、《ウィッチクラフト・コンフュージョン》を使って融合召喚することができます。
融合素材は「ウィッチクラフト」モンスター+魔法使い族モンスターなので、「ウィッチクラフト」デッキであれば「ウィッチクラフト」モンスターを2体用意すれば融合召喚することが可能です。
まずは《ウィッチクラフト・バイスマスター》をフィールドに用意し、その後に魔法カードや魔法使い族モンスターの効果を発動して、①の効果につなげていきましょう。
魔法カードを発動して①の効果につなげる
《ウィッチクラフト・バイスマスター》を融合召喚した後は、魔法カードを発動して①の効果につなげていきます。
たとえば、「ウィッチクラフト」魔法カードを発動すれば、それにチェーンして《ウィッチクラフト・バイスマスター》の①の効果を発動できます。
ここで盤面を広げたい場合は、手札・デッキからレベル6以下の「ウィッチクラフト」モンスターを特殊召喚する効果を選ぶのがおすすめです。
デッキから直接モンスターを出せるので、その後の動きにもつなげやすくなります。
特殊召喚した「ウィッチクラフト」をその後の動きにつなげる
①の効果で特殊召喚するモンスターは、その後の動きまで考えて選びましょう。
《ウィッチクラフト・シュミッタ》や《ウィッチクラフト・ジェニー》など、墓地でも効果を使える下級「ウィッチクラフト」を展開すれば、その後に自身の効果や素材などで墓地へ送ることで、墓地効果の活用も狙えます。
単純にモンスターを1体増やすだけではなく、特殊召喚したモンスターをどのように使うかまで考えることが、《ウィッチクラフト・バイスマスター》を活かすポイントです。
墓地回収で次の魔法カードを確保する
すでに盤面が整っている場合は、墓地の「ウィッチクラフト」魔法・罠カードを回収する効果も活用しましょう。
「ウィッチクラフト」デッキでは魔法カードを手札コストとして使う場面も多いため、墓地からカードを回収しておけば、その後のモンスター効果に必要な手札も確保しやすくなります。
すぐに使いたいカードを回収するだけでなく、次のターンに備えて魔法カードを手札へ戻しておく使い方もできます。
相手ターンは破壊効果を妨害として使う
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、自分ターンだけでなく相手ターンにも①の効果を狙えます。
相手ターンに魔法カードや融合モンスター以外の魔法使い族モンスターの効果を発動できれば、それをきっかけにフィールドのカード1枚を破壊できます。
相手が展開に必要なモンスターを出したタイミングや、重要なカードがフィールドに出た場面で破壊できれば、その後の動きを妨害しやすくなるでしょう。
また、相手が魔法使い族モンスターや魔法カードの効果を発動した場合でも《ウィッチクラフト・バイスマスター》の効果を発動できるため、相手の動きの牽制にもなります。
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、融合召喚して終わりではなく、魔法カードや「ウィッチクラフト」モンスターの効果を重ねながら①の効果を何度も活用することが重要なモンスターです。
自分ターンでは特殊召喚や墓地回収で盤面を整え、相手ターンでは破壊効果を妨害として使うことを意識すると、「ウィッチクラフト」デッキでの役割が分かりやすくなります。
「ウィッチクラフト」デッキの詳しい解説はこちらをチェック
▶ 【ウィッチクラフト】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】
ウィッチクラフト・バイスマスターと相性のいいカード
《ウィッチクラフト・バイスマスター》を活かすなら、融合召喚につなげられるカードや、フィールドに出した後に①の効果を発動させやすいカードを組み合わせるのがおすすめです。
ここでは、「ウィッチクラフト」デッキで採用しやすく、《ウィッチクラフト・バイスマスター》と特に相性のいいカードを紹介します。
ウィッチクラフト・コンフュージョン
《ウィッチクラフト・コンフュージョン》は、《ウィッチクラフト・バイスマスター》を融合召喚するために使える「ウィッチクラフト」魔法カードです。
さらに、墓地にある場合は自分エンドフェイズに、自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターがいれば手札へ回収できるという、「ウィッチクラフト」魔法カード特有の効果も持っています。
融合召喚に使った後も再利用を狙えるため、《ウィッチクラフト・バイスマスター》を採用するなら、まず候補に入れたいカードです。
ウィッチクラフト・シュミッタ
《ウィッチクラフト・シュミッタ》は、「ウィッチクラフト」デッキの展開と墓地肥やしを支えてくれるモンスターです。
自身をリリースし、手札から魔法カード1枚を捨てることで、デッキから別の「ウィッチクラフト」モンスターを特殊召喚できます。
また、墓地から自身を除外すれば、デッキから「ウィッチクラフト」カード1枚を墓地へ送れるため、《ウィッチクラフト・バイスマスター》で回収したい魔法・罠カードをあらかじめ墓地へ用意することも可能です。
《ウィッチクラフト・バイスマスター》の特殊召喚効果にも対応するレベル4なので、必要に応じてデッキから特殊召喚できる点も相性のいいポイントです。
ウィッチクラフト・ハイネ
《ウィッチクラフト・ハイネ》は、相手フィールドの表側表示カードを破壊できる「ウィッチクラフト」モンスターです。
《ウィッチクラフト・バイスマスター》と並べておけば、バイスマスター自身の破壊効果と合わせて相手盤面のカードを複数枚破壊できるようになります。
特に相手ターンでは、《ウィッチクラフト・ハイネ》の効果発動をトリガーに《ウィッチクラフト・バイスマスター》の①の効果を発動できるため、相手の動きを妨害しながら、さらに破壊・展開・墓地回収へつなげられるのが魅力です。
2体を並べられれば、相手の盤面に対して複数の妨害を構えやすくなります。
ウィッチクラフトマスター・ヴェール
《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》も、《ウィッチクラフト・バイスマスター》と並べたいモンスターの1体です。
相手モンスターの効果を無効にできるため、《ウィッチクラフト・バイスマスター》の破壊効果とは異なる方法で相手の展開を妨害できます。
たとえば、《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》の効果で相手モンスターの効果を無効にしつつ、それをトリガーとして《ウィッチクラフト・バイスマスター》の①の効果を発動し、別のカードを破壊するといった動きも狙えます。
無効と破壊で妨害の種類を分けられるため、《ウィッチクラフト・バイスマスター》だけでは対応しづらい状況を補いやすい組み合わせです。
《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
ウィッチクラフト・サボタージュ
《ウィッチクラフト・サボタージュ》は、墓地の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚できる魔法カードです。
魔法カードなので、《ウィッチクラフト・バイスマスター》がフィールドにいれば、《ウィッチクラフト・サボタージュ》の発動をきっかけに①の効果を発動できます。
墓地から「ウィッチクラフト」を蘇生しながら、さらに《ウィッチクラフト・バイスマスター》で別のモンスターを展開したり、墓地の魔法・罠カードを回収したりできるため、一度の魔法カード発動から盤面を広げられるのが魅力です。
《ウィッチクラフト・バイスマスター》と組み合わせるカードを選ぶ際は、融合召喚につなげられるか、フィールドに出した後に①の効果を発動させられるかを意識すると選びやすくなります。
ウィッチクラフト・バイスマスターを使うときの注意点
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、除去・展開・墓地回収を使い分けられる便利な融合モンスターですが、効果を発動する条件や特殊召喚できるモンスターにはいくつか注意点があります。
特に、どの効果にも自由に反応できるわけではないため、発動条件を理解しておかないと「このタイミングでは使えなかった」という場面が起こりやすいです。
融合モンスターの効果発動には反応しない
《ウィッチクラフト・バイスマスター》の①の効果は、融合モンスター以外の魔法使い族モンスターか、魔法カードの効果が発動した時に発動できます。
そのため、魔法使い族であっても融合モンスターの効果発動には反応しません。
たとえば、自分フィールドに別の魔法使い族融合モンスターがいて、そのモンスター効果を発動したとしても、それをきっかけに《ウィッチクラフト・バイスマスター》の①の効果を使うことはできません。
「魔法使い族なら何でも反応する」と覚えてしまうと間違いやすいので、融合モンスターは対象外という点は覚えておきましょう。
特殊召喚できるのはレベル6以下の「ウィッチクラフト」のみ
①の特殊召喚効果で出せるのは、手札・デッキにいるレベル6以下の「ウィッチクラフト」モンスターです。
そのため、《ウィッチクラフト・ハイネ》や《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》など、レベル7以上の「ウィッチクラフト」はこの効果では特殊召喚できません。
盤面に出したいモンスターを考える時は、レベルまで確認しておく必要があります。
ただ、《ウィッチクラフト・シュミッタ》や《ウィッチクラフト・ジェニー》などの下級「ウィッチクラフト」を特殊召喚すれば、そのモンスターを経由することで、《ウィッチクラフト・ハイネ》や《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》を出すことができるため、コストが必要になること以外はさほど問題はありません。
3種類の効果は同じものを何度も使えない
《ウィッチクラフト・バイスマスター》の①の効果は、3種類それぞれを1ターンに1度ずつ選べます。
つまり、同じターン中に条件を何度満たしても、破壊効果を2回使ったり、特殊召喚効果を2回使ったりすることはできません。
たとえば、すでに破壊効果を使っている場合、そのターン中に再び魔法カードを発動しても、選べるのはまだ使っていない特殊召喚か墓地回収になります。
そのため、そのターン中にどの効果をどのタイミングで使うかは意識しておきましょう。
どの効果を先に使うか考えておく
3種類の効果をそれぞれ使えるからこそ、発動する順番も意識しておきましょう。
たとえば、相手フィールドにすぐ処理したいカードがなければ、最初から破壊効果を使う必要はありません。
先に特殊召喚で盤面を広げたり、墓地回収で手札を整えたりしたほうが、その後の展開につながることもあります。
また、相手ターンになれば各効果を再び1度ずつ選べるため、魔法カードや魔法使い族モンスターの効果を発動できる状態を整えておけば、破壊効果を妨害として活用できます。
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、効果を使える機会が多い分、「今どの効果を使うべきか」を考えて運用することが重要なカードです。
発動条件と特殊召喚できる範囲をしっかり把握したうえで、盤面や手札の状況に合わせて3種類の効果を使い分けていきましょう。
まとめ
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、「ウィッチクラフト」デッキの展開力や継戦能力を高めてくれる融合モンスターです。
融合モンスター以外の魔法使い族モンスターや魔法カードの効果が発動した時に、状況に応じて以下の3つから1つを選べます。
- フィールドのカード1枚を破壊する
- 手札・デッキからレベル6以下の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する
- 墓地の「ウィッチクラフト」魔法・罠カード1枚を手札に加える
特に大きな特徴は、この3種類の効果をそれぞれ1ターンに1度ずつ選択できる点です。
自分ターンでは特殊召喚や墓地回収によって盤面や手札を整え、相手ターンでは破壊効果を妨害として使うなど、その時の状況に合わせて役割を変えられます。
「ウィッチクラフト」デッキでは魔法カードや魔法使い族モンスターの効果を発動する機会が多いため、《ウィッチクラフト・バイスマスター》の①の効果を自然に発動しやすいのも魅力です。
融合召喚の際は、《ウィッチクラフト・コンフュージョン》などを使って融合召喚し、その後に魔法カードや「ウィッチクラフト」モンスターの効果を使いながら、①の効果を複数回発動していく流れを意識するとよいでしょう。
また、《ウィッチクラフト・シュミッタ》や《ウィッチクラフト・ハイネ》《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》など、テーマ内にも相性のいいカードが多く存在します。
一方で、①の効果には、
- 融合モンスターの効果発動には反応しない
- 特殊召喚できるのはレベル6以下の「ウィッチクラフト」のみ
- 同じ効果は1ターンに何度も選択できない
といった注意点もあります。
3種類の効果をどのタイミングで使うかも重要です。
自分ターンでは展開や墓地回収に活用し、相手ターンでは破壊による妨害を狙うなど、盤面に合わせて使い分けることで性能を発揮しやすくなります。
《ウィッチクラフト・バイスマスター》は、単純に高い攻撃力で戦うだけではなく、「ウィッチクラフト」の魔法カードやモンスター効果を使いながら、少しずつアドバンテージを稼いでいくカードです。
「ウィッチクラフト」デッキを組んでいて、展開・妨害・墓地利用をまとめて強化したい場合は、ぜひ採用を検討してみてください。


