《光帰葬魂の儀》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

《光帰葬魂の儀》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

「《光帰葬魂の儀》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?

《光帰葬魂の儀》は、「セネト」デッキで儀式召喚を行うだけでなく、通常モンスターを墓地へ送り、その後の装備や特殊召喚、ドローまでつなげられる重要なフィールド魔法です。

この記事では、《光帰葬魂の儀》の効果や強み、「セネト」デッキでの使い方、相性のいいカード、使うときの注意点まで分かりやすく解説します。

読み終わるころには、《光帰葬魂の儀》をどのように展開へ組み込み、どんなカードと組み合わせれば「セネト」の動きを伸ばせるのかが分かるようになります。

目次

光帰葬魂の儀とは?効果と基本情報を解説

《光帰葬魂の儀》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】の画像

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:1ターンに1度、発動できる。レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)の通常モンスターカードを墓地へ送り(同名カードは1枚まで)、自分の手札・墓地から「セネト」儀式モンスター1体を儀式召喚する。その後、そのモンスターに自分の墓地から通常モンスター1体を装備魔法カード扱いで装備できる。
②:自分がトークン以外の通常モンスターを特殊召喚した場合に発動できる。自分は1枚ドローする。

https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=23537

《光帰葬魂の儀》は、「セネト」デッキで儀式召喚を行うためのフィールド魔法です。

手札・デッキ・フィールドの通常モンスターカードを利用して「セネト」儀式モンスターを儀式召喚できるほか、通常モンスターを特殊召喚した場合には1枚ドローできます。

「セネト」デッキでは儀式召喚だけでなく、通常モンスターカードも展開や効果の発動に関わるため、テーマの動きを支える重要なカードです。

《光帰葬魂の儀》の①の効果

①は、手札・デッキ・フィールドの通常モンスターカードを墓地へ送り、手札・墓地から「セネト」儀式モンスターを儀式召喚する効果です。

墓地へ送れる通常モンスターは同名カード1枚までで、儀式召喚後には墓地の通常モンスター1体を、その儀式モンスターに装備魔法カード扱いで装備できます。

《光帰葬魂の儀》の②の効果

②は、自分がトークン以外の通常モンスターを特殊召喚した場合に、1枚ドローできる効果です。

「セネト」デッキでは通常モンスターを特殊召喚する機会を作りやすいため、展開を進めながら手札を補充できます。

光帰葬魂の儀の強み

デッキの通常モンスターを使って儀式召喚できる

《光帰葬魂の儀》の大きな強みは、手札やフィールドだけでなく、デッキの通常モンスターカードも利用して「セネト」儀式モンスターを儀式召喚できる点です。

一般的な儀式召喚では、手札やフィールドのモンスターをリリースして儀式召喚を行います。

一方、《光帰葬魂の儀》はデッキの通常モンスターカードも利用できるため、手札やフィールドのモンスターを消費せずに儀式召喚を狙えます。

たとえば、レベル12の《セネトナクト・スフィンクス》を儀式召喚する場合でも、デッキに必要なレベルの通常モンスターがいれば、それらを墓地へ送りながら展開できます。

「セネト」デッキでは通常モンスターカードをその後の展開にも利用できるため、儀式召喚に使用した通常モンスターを再利用しやすい点も魅力です。

墓地から「セネト」儀式モンスターを儀式召喚できる

《光帰葬魂の儀》は、手札だけでなく墓地の「セネト」儀式モンスターも儀式召喚できます。

「セネト」儀式モンスターは、手札から自身を捨てて発動する効果を持っているため、この特徴との噛み合いも良好です。

たとえば、《セネトナクト・スフィンクス》は自身を手札から捨てることで、「セネト」カードをサーチできます。

先に必要なカードを確保した後、墓地へ送られた《セネトナクト・スフィンクス》を《光帰葬魂の儀》で儀式召喚すれば、手札効果を活かしつつ、そのまま大型モンスターの展開へつなげることが可能です。

ほかの「セネト」儀式モンスターも手札から自身を捨てる効果を持っているため、手札効果を使った後に、そのまま墓地から儀式召喚を狙えるのも強みです。

儀式召喚したモンスターに通常モンスターを装備できる

①で儀式召喚した後は、墓地の通常モンスター1体を、その「セネト」儀式モンスターに装備魔法カード扱いで装備できます。

「セネト」儀式モンスターは、装備カードを持っていることで耐性を得たり、通常モンスターカードを利用して効果を発動したりするため、この追加効果は重要です。

たとえば、《セネトナクト・スフィンクス》は装備カードを装備していれば、相手が発動した効果を受けなくなります。

そのため、《光帰葬魂の儀》で儀式召喚すれば、そのまま《セネトナクト・スフィンクス》の耐性を適用するための準備まで整えられます。

儀式召喚後に別のカードで装備を用意する必要がなく、「セネト」儀式モンスターの効果を活かしやすい状態までつなげられるのが魅力です。

通常モンスターの特殊召喚で手札を補充できる

②では、自分がトークン以外の通常モンスターを特殊召喚した場合に1枚ドローできます。

「セネト」では墓地の通常モンスターを特殊召喚する動きがあるため、テーマの展開を進めながら自然に発動を狙えるのが強みです。

①による儀式召喚だけで役割を終えるのではなく、フィールドに残しておくことで、その後の通常モンスターの展開を手札補充につなげられます。

光帰葬魂の儀の使い方

手札から捨てた「セネト」儀式モンスターを墓地から儀式召喚する

《光帰葬魂の儀》を使う際は、「セネト」儀式モンスターの手札効果を先に使い、その後に墓地から儀式召喚する流れを意識すると無駄がありません。

たとえば、《セネトナクト・スフィンクス》は自身を手札から捨てることで、デッキから「セネト」カードを手札に加えられます。

この効果で必要なカードを確保した後、《光帰葬魂の儀》の①を使えば、墓地へ送られた《セネトナクト・スフィンクス》をそのまま儀式召喚できます。

基本的には、

  • 先に「セネト」儀式モンスターの手札効果を使って自身を墓地へ送る
  • 《光帰葬魂の儀》で墓地から儀式召喚する

という順番で展開することで、手札効果を使った「セネト」儀式モンスターを無駄なく儀式召喚につなげられます。

通常モンスターを装備して「セネト」儀式モンスターの効果につなげる

①で「セネト」儀式モンスターを儀式召喚した後は、墓地の通常モンスター1体を装備魔法カード扱いで装備できます。

そのため、儀式召喚するだけで終わらせず、どの通常モンスターを装備するかまで考えて展開することが大切です。

また、①で儀式召喚のために墓地へ送った通常モンスターを、そのまま装備することもできます。

「セネト」儀式モンスターには通常モンスターカードを利用する効果があるため、儀式召喚後の動きまで考えながら墓地へ送るカードを選びましょう。

通常モンスターを特殊召喚して②のドローにつなげる

《光帰葬魂の儀》を発動した後は、②のドロー効果まで利用することを意識しましょう。

「セネト」デッキでは墓地の通常モンスターを特殊召喚する動きがあるため、テーマ内の展開を進めながら②を狙えます。

たとえば、《セネトナクト・スフィンクス》の効果で墓地の通常モンスターを特殊召喚すれば、《光帰葬魂の儀》の②によって1枚ドローできます。

《光帰葬魂の儀》をフィールドに残しておけば、通常モンスターを展開する動きを手札補充にもつなげられるため、①の儀式召喚後も活用していきましょう。

「セネト」デッキの詳しい解説はこちらをチェック

【セネト】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】

光帰葬魂の儀と相性のいいカード

セネトナクト・スフィンクス

《セネトナクト・スフィンクス》は、《光帰葬魂の儀》で儀式召喚したい「セネト」儀式モンスターの1体です。

手札から自身を捨てることで「セネト」カードをサーチできるため、先に手札効果を使って必要なカードを確保し、その後《光帰葬魂の儀》で墓地から儀式召喚する流れを作れます。

さらに、装備カードを装備している場合は相手が発動した効果を受けなくなるため、儀式召喚後に墓地の通常モンスターを装備できる《光帰葬魂の儀》とも好相性です。

手札効果から儀式召喚後まで無駄なくつなげられるため、「セネト」デッキでは組み合わせやすいカードです。

《セネトナクト・スフィンクス》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ セネトナクト・スフィンクス》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

セネトメス・ネクベト

《セネトメス・ネクベト》は、魔法&罠ゾーンの表側表示の通常モンスターカードを特殊召喚できる儀式モンスターです。

《光帰葬魂の儀》で儀式召喚した際に墓地の通常モンスターを装備しておけば、その通常モンスターを《セネトメス・ネクベト》の③でモンスターゾーンに特殊召喚できます。

通常モンスターが特殊召喚されることで、《光帰葬魂の儀》の②も発動し、さらに1枚ドローすることが可能です。

儀式召喚時に装備した通常モンスターをそのまま展開へ利用できるため、《光帰葬魂の儀》の①と②を自然につなげられる組み合わせです。

光帰への契り

《光帰への契り》は、デッキから「セネト」モンスターを手札に加えられる通常魔法です。

必要な「セネト」モンスターへアクセスしやすくなるだけでなく、墓地に存在する状態で「セネト」儀式モンスターを手札から捨てると、効果モンスター以外の融合モンスターを通常モンスターカード扱いで特殊召喚できます。

この特殊召喚によって《光帰葬魂の儀》の②も発動できるため、そのまま1枚ドローにつなげられます。

「セネト」モンスターを確保する役割と、通常モンスターカードを展開する役割の両方を持っているため、《光帰葬魂の儀》と組み合わせやすいカードです。

《光帰への契り》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ 光帰への契り》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

光帰の旅-『セネト』

《光帰の旅-『セネト』》は、通常モンスターカードの枚数に応じて複数の効果を適用できる通常魔法です。

3枚を公開した場合には、デッキから「セネト」モンスター1体を特殊召喚するか、墓地の通常モンスター1体を特殊召喚できます。

墓地の通常モンスターを選べば、《光帰葬魂の儀》の②を発動して1枚ドローすることも可能です。

また、《光帰葬魂の儀》の①で通常モンスターを墓地へ送っておけば、《光帰の旅-『セネト』》から特殊召喚する候補も用意できます。

通常モンスターを墓地へ送る《光帰葬魂の儀》と、それを墓地から展開できる《光帰の旅-『セネト』》で役割がつながっている点が好相性です。

《光帰の旅-『セネト』》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ 光帰の旅-『セネト』》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

原石の皇脈

《原石の皇脈》は、通常モンスターを扱う「原石」の永続魔法です。

通常モンスターのカード名を宣言し、そのモンスターを手札・デッキ・墓地から守備表示で特殊召喚できます。

《光帰葬魂の儀》がフィールドにあれば、この特殊召喚から②の1枚ドローにつなげられます。

さらに、《光帰葬魂の儀》の①で墓地へ送った通常モンスターも特殊召喚できるため、儀式召喚に利用したカードを再びフィールドへ戻せるのもポイントです。

「セネト」デッキは通常モンスターを採用するため、「原石」のギミックを組み込む構築であれば採用を検討できます。

予想GUY

《予想GUY》は、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に、デッキからレベル4以下の通常モンスター1体を特殊召喚できる通常魔法です。

《光帰葬魂の儀》を先に発動しておけば、《予想GUY》で通常モンスターを特殊召喚することで②のドロー効果を発動できます。

特殊召喚した通常モンスターは、その後のX召喚やリンク召喚などの素材として利用することも可能です。

ただし、発動時に自分フィールドにモンスターが存在してはいけないため、基本的には展開の序盤で使うことになります。

レベル4以下の通常モンスターを採用する構築であれば、展開手段を増やしながら《光帰葬魂の儀》の②を狙えるカードです。

思い出のブランコ

《思い出のブランコ》は、墓地の通常モンスター1体を特殊召喚できる通常魔法です。

《光帰葬魂の儀》は①でデッキから通常モンスターを墓地へ送れるため、《思い出のブランコ》で特殊召喚する対象を用意できます。

さらに、通常モンスターを特殊召喚することで《光帰葬魂の儀》の②も発動し、1枚ドローできます。

特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊されますが、それまでにX召喚やリンク召喚などの素材として使えば、デメリットを受けずに利用できます。

《光帰葬魂の儀》で墓地へ送った通常モンスターを、別の展開札として再利用したい場合に採用を検討できるカードです。

光帰葬魂の儀を使うときの注意点

同名の通常モンスターは1枚までしか墓地へ送れない

《光帰葬魂の儀》の①では、儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように通常モンスターカードを墓地へ送りますが、同名カードを複数枚まとめて送ることはできません。

そのため、高レベルの「セネト」儀式モンスターを安定して儀式召喚するには、採用する通常モンスターの種類にも気を配る必要があります。

たとえば、同じ通常モンスターを3枚採用していても、《光帰葬魂の儀》1回の効果で墓地へ送れるのはそのうち1枚だけです。

特に中盤以降は、すでに通常モンスターを使用していることもあるため、儀式召喚に必要なレベルを確保できるよう、複数種類の通常モンスターを採用しておくと動きやすくなります。

デッキの通常モンスターを使い切らないようにする

《光帰葬魂の儀》はデッキから通常モンスターを墓地へ送れるため、手札の消費を抑えながら儀式召喚できます。

一方で、デッキの通常モンスターを使いすぎると、後続の儀式召喚に必要なカードが不足する場合があります。

「セネト」デッキでは、通常モンスターを儀式召喚に利用するだけでなく、その後に装備したり、墓地から特殊召喚したりする場面もあるため、どの通常モンスターを墓地へ送るかも重要です。

デッキの通常モンスターが少なくなった場合は、《セネトの啓示者-アメンホテプ》の②を使うことで、墓地の通常モンスターを3体までデッキに戻せます。

後続の《光帰葬魂の儀》で再び利用できるようになるため、通常モンスターを使い切らないための手段として覚えておきましょう。

②は通常モンスターを特殊召喚した場合にしか発動できない

②のドロー効果は、自分がトークン以外の通常モンスターを特殊召喚した場合に発動できます。

「セネト」では通常モンスターカードを利用する場面が多いものの、すべての動きが②の発動につながるわけではありません。

特に、①で儀式召喚したモンスターに通常モンスターを装備するだけでは、②の条件を満たせない点には注意が必要です。

②を狙う場合は、《セネトナクト・スフィンクス》などの効果で墓地の通常モンスターを特殊召喚するなど、実際にモンスターゾーンへ特殊召喚する必要があります。

《光帰葬魂の儀》を使う際は、①の儀式召喚だけでなく、その後に通常モンスターをどのように展開するかまで考えておくと、②のドロー効果も活かしやすくなります。

まとめ

《光帰葬魂の儀》は、「セネト」デッキの儀式召喚を支えるフィールド魔法です。

手札・デッキ・フィールドの通常モンスターカードを使って「セネト」儀式モンスターを儀式召喚できるだけでなく、墓地からの儀式召喚や通常モンスターの装備、さらに通常モンスターを特殊召喚した場合のドローまでこなせます。

主な特徴をまとめると、以下のとおりです。

  • デッキの通常モンスターを使って儀式召喚できる
  • 墓地の「セネト」儀式モンスターも儀式召喚できる
  • 儀式召喚後に墓地の通常モンスターを装備できる
  • 通常モンスターを特殊召喚すると1枚ドローできる

特に「セネト」儀式モンスターは、手札から自身を捨てて効果を発動できるため、《光帰葬魂の儀》の墓地から儀式召喚できる特徴と噛み合っています。

たとえば、《セネトナクト・スフィンクス》の手札効果を先に使って必要な「セネト」カードを確保し、その後《光帰葬魂の儀》で墓地から儀式召喚すれば、手札効果と儀式召喚の両方を無駄なく活用できます。

さらに、儀式召喚後には墓地の通常モンスターを装備できるため、「セネト」儀式モンスターの効果を活かすための準備まで整えられます。

一方、①で墓地へ送れる同名の通常モンスターは1枚までです。

高レベルの「セネト」儀式モンスターを安定して出したい場合は、同じ通常モンスターだけに偏らず、複数種類を採用することも考えておきましょう。

また、通常モンスターは儀式召喚に利用するだけでなく、その後に装備したり、墓地から特殊召喚したりする場面もあります。

《光帰葬魂の儀》を使うときは、目の前の儀式召喚だけでなく、その後にどの通常モンスターを利用したいのかまで考えて墓地へ送るカードを選ぶことが大切です。

《光帰葬魂の儀》は、単純な儀式召喚手段ではなく、通常モンスターを墓地へ送り、装備や特殊召喚へつなげながら「セネト」の動きを支えるカードです。

「セネト」デッキを使う際は、儀式召喚だけでなく、その後の通常モンスターの活用まで意識して使っていきましょう。

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