「《K9-66b号 ランタン》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?
《K9-66b号 ランタン》は、墓地の「K9」モンスターを活用した展開と、魔法・罠カードのサーチができる、「K9」デッキを支えるモンスターです。
ランク5のX召喚につなげやすく、状況に応じて必要なカードを確保できるため、展開を広げるだけでなく、相手ターンの妨害を準備する際にも役立ちます。
この記事では、《K9-66b号 ランタン》の効果や強み、具体的な使い方、相性のいいカード、使用する際の注意点まで詳しく解説します。
最後まで読めば、《K9-66b号 ランタン》の活用方法を理解し、「K9」デッキでの展開やサーチ効果をより効果的に使いこなせるようになります。
K9-66b号 ランタンとは?効果と基本情報を解説
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=21378&request_locale=ja
①:相手の手札が2枚以上の場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
②:このカードが手札に存在する場合、炎族以外の自分の墓地のレベル5の「K9」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターとこのカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは光属性XモンスターのX召喚の素材にできない。
③:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「K9」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
《K9-66b号 ランタン》は、闇属性・炎族・レベル5のモンスターです。
「K9」デッキの展開をサポートするモンスターで、ランク5のX召喚につなげやすい点が特徴です。
また、展開だけでなく、必要なカードの確保にも役立つため、「K9」デッキを支えるカードとして活躍します。
《K9-66b号 ランタン》の①の効果
①は、相手の手札が2枚以上ある場合、リリースなしで召喚できる効果です。
レベル5の上級モンスターですが、条件を満たしていればリリースなしで通常召喚できます。
《K9-66b号 ランタン》の②の効果
②は、手札の《K9-66b号 ランタン》と、自分の墓地の炎族以外のレベル5「K9」モンスター1体を特殊召喚する効果です。
この効果で特殊召喚したモンスターは、光属性XモンスターのX召喚の素材にできません。
《K9-66b号 ランタン》の③の効果
③は、自分メインフェイズにデッキから「K9」魔法・罠カード1枚を手札に加える効果です。
状況に応じて必要なカードをサーチできるため、展開の補助や相手ターンの妨害につなげられます。
K9-66b号 ランタンの強み
レベル5モンスターを2体同時に特殊召喚できる
《K9-66b号 ランタン》の②は、自分の墓地の炎族以外のレベル5「K9」モンスター1体を対象として、そのモンスターと手札の自身を同時に特殊召喚する効果です。
この効果を利用すれば、すでに墓地へ送られた「K9」モンスターを再利用しながら、レベル5モンスターを2体並べられます。
また、《K9-17号 イヅナ》はデッキから「K9」カードを墓地へ送る効果を持っているため、《K9-66b号 ランタン》の②で特殊召喚するモンスターを用意できます。
このように、墓地の「K9」モンスターを活用し、手札の消費を抑えながら展開できる点が強みです。
ランク5のX召喚からさらに展開を広げられる
《K9-66b号 ランタン》の②で特殊召喚した2体のモンスターを素材にすることで、ランク5のX召喚につなげられます。
おすすめは《K9-17号 “Ripper”》です。
《K9-17号 “Ripper”》は、X素材を1つ取り除くことで、デッキから「K9」カード1枚を手札に加えられるモンスターです。
そのため、《K9-66b号 ランタン》から《K9-17号 “Ripper”》をX召喚すれば、必要な「K9」カードを確保しながら、さらなる展開や妨害の準備につなげられます。
このように、墓地のモンスターを利用しながら、X召喚を起点に展開を広げられる点が魅力です。
「K9」魔法・罠カードをサーチして展開や妨害につなげられる
《K9-66b号 ランタン》の③は、デッキから「K9」魔法・罠カード1枚を手札に加える効果です。
サーチ先には《“Case of K9”》《K9-EX強制解除》《K9-EW特殊解除実験》などがあり、状況に応じて必要なカードを選べます。
特に《“Case of K9”》は、発動時の効果処理で「K9」モンスターをサーチできるため、間接的にモンスターを確保する手段としても利用できます。
また、《K9-EX強制解除》をサーチすれば、相手ターンに「K9」Xモンスターを特殊召喚しながら、相手フィールドのカードを破壊して妨害することも可能です。
さらに、③は《K9-66b号 ランタン》を通常召喚した場合でも発動できるため、②による特殊召喚に頼らずにサーチ効果を活用できます。
「K9」デッキに必要なカードを状況に応じて確保できるため、展開の安定性を高めながら相手ターンの妨害も準備できる点が魅力です。
K9-66b号 ランタンの使い方
墓地のレベル5「K9」モンスターを特殊召喚してランク5のX召喚につなげる
《K9-66b号 ランタン》の基本的な使い方は、②で墓地の「K9」モンスターと自身を特殊召喚し、ランク5のX召喚につなげることです。
例えば、《K9-17号 イヅナ》の③でデッキから《K9-66a号 ヨクル》を墓地へ送れば、《K9-66b号 ランタン》の②で特殊召喚するモンスターを用意できます。
《K9-66a号 ヨクル》は③でデッキから水族以外の「K9」モンスターをサーチできるため、特殊召喚した後に手札を補充することも可能です。
さらに、《K9-66b号 ランタン》の③で「K9」魔法・罠カードをサーチした後、2体を素材に《K9-17号 “Ripper”》をX召喚し、①を発動すれば、《K9-66a号 ヨクル》の③と合わせて合計3枚のカードをサーチできます。
これにより、後続の展開に必要なカードを確保しながら、相手ターンの妨害にも備えられます。
また、《K9-17号 イヅナ》の③で墓地へ送るカードとしては、《K9-ØØ号 ルプス》もおすすめです。
《K9-ØØ号 ルプス》は、相手が手札・墓地でモンスター効果を発動したターンのメインフェイズに、墓地から自身を特殊召喚できるモンスターです。
《K9-66b号 ランタン》の②で《K9-ØØ号 ルプス》を特殊召喚し、2体を素材に《K9-17号 “Ripper”》をX召喚すれば、①のコストとして《K9-ØØ号 ルプス》を取り除くことで、再び墓地へ送れます。
その後、条件を満たしていれば、《K9-ØØ号 ルプス》自身の効果で墓地から特殊召喚することも可能です。
このように、《K9-66b号 ランタン》は墓地の「K9」モンスターを再利用してランク5のX召喚につなげられるだけでなく、組み合わせるモンスターによって、さらに展開を広げられます。
《“Case of K9”》をサーチして「K9」モンスターを確保する
《K9-66b号 ランタン》の③では、《“Case of K9”》をサーチすることもできます。
《“Case of K9”》は、発動時の効果処理でデッキから「K9」モンスター1体を手札に加えられる永続魔法です。
《K9-66b号 ランタン》を通常召喚して③を発動し、《“Case of K9”》をサーチすれば、そのまま発動して必要な「K9」モンスターを確保できます。
《K9-66b号 ランタン》の③は「K9」魔法・罠カードしかサーチできませんが、《“Case of K9”》を経由すればモンスターにもアクセスできるため、覚えておきたい使い方です。
《K9-EW特殊解除実験》をサーチして相手ターンの妨害手段を確保する
《K9-66b号 ランタン》の③で《K9-EW特殊解除実験》をサーチし、相手ターンの妨害手段を確保する使い方もあります。
《K9-EW特殊解除実験》は、手札・墓地から「K9」モンスター1体を特殊召喚し、そのモンスターに重ねて「K9」XモンスターをX召喚扱いで特殊召喚できる通常罠カードです。
相手ターンに発動すれば、《K9-17号 “Ripper”》や《K9-EX “Ripper/M”》を特殊召喚し、相手の妨害につなげられます。
《K9-17号 “Ripper”》は、相手が手札・墓地で発動したモンスター効果を無効にできるため、手札誘発や墓地効果への対策として活用できます。
一方、《K9-EX “Ripper/M”》は、「K9」魔法・罠カードの効果で特殊召喚した場合に相手の墓地・除外状態のカードを2枚までデッキに戻せるため、墓地のカードを利用した展開などを妨害することが可能です。
このように、《K9-66b号 ランタン》の③で《K9-EW特殊解除実験》を確保しておけば、相手ターンに状況に応じた「K9」Xモンスターを展開し、妨害につなげられます。
「K9」デッキの詳しい解説はこちらをチェック
▶ 【K9】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】
K9-66b号 ランタンと相性のいいカード
K9-17号 イヅナ
《K9-17号 イヅナ》は、相手が手札・墓地でモンスター効果を発動した場合に、手札から自身を特殊召喚できるモンスターです。
さらに、召喚・特殊召喚に成功した場合、デッキから「K9」カード1枚を墓地へ送ることができます。
この効果で《K9-66a号 ヨクル》や《K9-ØØ号 ルプス》を墓地へ送れば、《K9-66b号 ランタン》の②で特殊召喚するモンスターを用意できます。
また、《K9-17号 イヅナ》自身もレベル5なので、墓地へ送られた後は《K9-66b号 ランタン》の②で特殊召喚することが可能です。
墓地の準備と展開の両方をサポートできるため、相性のいいモンスターです。
《K9-17号 イヅナ》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《K9-17号 イヅナ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
K9-66a号 ヨクル
《K9-66a号 ヨクル》は、手札の自身とレベル5モンスター1体を同時に特殊召喚できるモンスターです。
さらに、③でデッキから水族以外の「K9」モンスター1体をサーチできます。
《K9-66b号 ランタン》は炎族なので、この効果でサーチすることが可能です。
例えば、②で展開した2体を素材に《K9-17号 “Ripper”》をX召喚し、①のコストとして《K9-66a号 ヨクル》を墓地へ送れば、サーチした《K9-66b号 ランタン》の②で再び特殊召喚できます。
互いの効果を活用して展開を継続できるため、相性のいいカードです。
“Case of K9”
《“Case of K9”》は、発動時の効果処理でデッキから「K9」モンスター1体を手札に加えられる永続魔法です。
《K9-66b号 ランタン》を直接サーチできるため、手札に必要な場合に確保する手段として利用できます。
また、《K9-66b号 ランタン》の③から《“Case of K9”》をサーチすることも可能です。
そのため、どちらか一方を確保できれば、もう一方につなげられる点が魅力です。
「K9」デッキの展開を安定させるうえで、相性のいいカードです。
K9-EW特殊解除実験
《K9-EW特殊解除実験》は、墓地の「K9」モンスターを活用し、展開や妨害につなげられる罠カードです。
《K9-66b号 ランタン》の③でサーチできるため、必要なタイミングで手札に加えられます。
特に、すでにモンスターの展開手段を確保できている場合は、《K9-EW特殊解除実験》をサーチすることで、相手ターンの妨害手段を増やせます。
相手ターンに《K9-17号 “Ripper”》や《K9-EX “Ripper/M”》を特殊召喚し、状況に応じた妨害につなげましょう。
カオティック・エレメンツ
《カオティック・エレメンツ》は、デッキ・墓地からレベル5以上の光・闇属性の炎族・水族モンスター1体を手札に加えられる通常魔法です。
《K9-66b号 ランタン》は闇属性・炎族・レベル5なので、この効果でサーチできます。
また、《K9-66a号 ヨクル》もサーチ対象となるため、手札の状況に応じて必要なモンスターを選べます。
「K9」モンスターを確保する手段を増やせるため、展開の安定性を高めたい場合に役立ちます。
K9-66b号 ランタンを使うときの注意点
②で特殊召喚したモンスターは光属性XモンスターのX召喚の素材にできない
《K9-66b号 ランタン》の②で特殊召喚したモンスターは、光属性XモンスターのX召喚の素材にできません。
この制約は《K9-66b号 ランタン》自身だけでなく、墓地から特殊召喚した「K9」モンスターにも適用されます。
例えば、光属性の《セイクリッド・プレアデス》をX召喚する際は、②で特殊召喚した2体をX素材にすることはできません。
一方、風属性の《K9-17号 “Ripper”》であれば、この制約に引っかからずにX召喚できます。
そのため、②を使用する際は、X召喚したいモンスターの属性を確認しておきましょう。
①によるリリースなしの召喚には相手の手札が2枚以上必要
《K9-66b号 ランタン》の①でリリースなしの通常召喚を行うには、相手の手札が2枚以上ある必要があります。
相手の手札が1枚以下の場合は①を適用できないため、通常召喚するにはレベル5モンスターとしてリリースが必要です。
特に、デュエルが進んで相手の手札が少なくなった場面では、①を利用できない可能性があります。
まとめ
《K9-66b号 ランタン》は、墓地の「K9」モンスターと自身を同時に特殊召喚し、ランク5のX召喚につなげられる、「K9」デッキの展開を支えるモンスターです。
また、「K9」魔法・罠カードをサーチする効果も持っており、展開に必要なカードの確保や相手ターンの妨害の準備にも役立ちます。
《K9-66b号 ランタン》の主な特徴をまとめると、以下の通りです。
- 相手の手札が2枚以上ある場合、リリースなしで通常召喚できる
- 手札の自身と墓地の炎族以外のレベル5「K9」モンスター1体を同時に特殊召喚できる
- 墓地のモンスターを再利用しながら、ランク5のX召喚につなげられる
- デッキから「K9」魔法・罠カード1枚をサーチできる
- 《“Case of K9”》を経由することで、必要な「K9」モンスターも確保できる
- ②で特殊召喚したモンスターは、光属性XモンスターのX召喚の素材にできない
《K9-66b号 ランタン》を活用する際は、《K9-17号 イヅナ》などで墓地に「K9」モンスターを用意しておくことで、②による展開を狙いやすくなります。
また、③のサーチ先を状況に応じて使い分ければ、展開を伸ばすだけでなく、相手ターンに備えることも可能です。
「K9」デッキでは、《K9-66b号 ランタン》の墓地を利用した展開とサーチ効果を活かし、ランク5のX召喚や妨害の準備につなげていきましょう。


