《絢嵐たるクローゼア》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

《絢嵐たるクローゼア》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

「《絢嵐たるクローゼア》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?

《絢嵐たるクローゼア》は、速攻魔法の発動をトリガーに自身を特殊召喚し、「絢嵐」カードと《サイクロン》を手札に加えられる、「絢嵐」デッキの展開を支える重要なモンスターです。

しかし、どの「絢嵐」カードをサーチすればいいのか、どのタイミングで特殊召喚すれば効果的なのか、迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。

この記事では、《絢嵐たるクローゼア》の効果や強み、具体的な使い方、相性のいいカード、使用する際の注意点まで詳しく解説します。

最後まで読むことで、《絢嵐たるクローゼア》の効果を最大限に活かし、「絢嵐」デッキの展開をより安定させられるようになります。

目次

絢嵐たるクローゼアとは?効果と基本情報を解説

《絢嵐たるクローゼア》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】の画像

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:速攻魔法カードが発動した場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。「絢嵐たるクローゼア」以外の「絢嵐」カードと「サイクロン」をそれぞれ1枚まで自分のデッキ・墓地から手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない。
③:相手フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合、フィールドのこのカードは戦闘・効果では破壊されない。

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《絢嵐たるクローゼア》は、風属性・鳥獣族のレベル6モンスターで、「絢嵐」デッキの展開を支える重要なカードです。

「絢嵐」デッキの初動を安定させるだけでなく、展開を広げる役割も持っており、デッキの中心的なモンスターとして活躍します。

《絢嵐たるクローゼア》の①の効果

①は、速攻魔法カードが発動した場合に、自身を手札から特殊召喚できる効果です。

自分・相手のどちらが速攻魔法カードを発動した場合でも使用できるため、相手ターンにも特殊召喚できます。

《絢嵐たるクローゼア》の②の効果

②は、召喚・特殊召喚に成功した場合に、デッキ・墓地から「絢嵐」カードと《サイクロン》をそれぞれ1枚まで手札に加えられる効果です。

ただし、《絢嵐たるクローゼア》は選べず、発動後はターン終了時まで風属性モンスターしか特殊召喚できなくなります。

《絢嵐たるクローゼア》の③の効果

③は、相手フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合、自身が戦闘・効果で破壊されなくなる永続効果です。

発動する必要はなく、条件を満たしている間は自動的に適用されます。

絢嵐たるクローゼアの強み

速攻魔法の発動をきっかけに手札から特殊召喚できる

《絢嵐たるクローゼア》の①は、速攻魔法カードが発動した場合に、自身を手札から特殊召喚できる効果です。

「絢嵐」デッキでは《サイクロン》をはじめとする速攻魔法を活用する機会が多いため、特殊召喚の条件を満たしやすいのが特徴です。

また、召喚権を使わずに特殊召喚できるため、ほかの「絢嵐」モンスターに召喚権を残しながら展開を進められます。

さらに、相手が速攻魔法カードを発動した場合にも①を使用できるため、自分のターンだけでなく、相手ターンにもフィールドに出せる点が強みです。

「絢嵐」カードと《サイクロン》を同時に手札に加えられる

《絢嵐たるクローゼア》の②は、召喚・特殊召喚に成功した場合に、「絢嵐」カードと《サイクロン》をそれぞれ1枚まで手札に加えられる効果です。

1回の効果で最大2枚のカードを確保できるため、手札を増やしながら次の展開につなげられます。

特に「絢嵐」カードにはモンスターだけでなく魔法・罠カードも含まれるため、状況に応じて手札に加えるカードを選べる点が優秀です。

例えば、《絢嵐豪火フォニクス》と《サイクロン》を同時に手札に加えれば、《サイクロン》の発動をきっかけに《絢嵐豪火フォニクス》の特殊召喚条件を満たせます。

デッキだけでなく墓地からもカードを回収できる

《絢嵐たるクローゼア》の②は、デッキからのサーチだけでなく、墓地からの回収にも対応しています。

そのため、すでに使用した「絢嵐」カードや《サイクロン》を再び手札に加えることが可能です。

特に《サイクロン》は、相手の魔法・罠カードを破壊するだけでなく、「絢嵐」モンスターの特殊召喚条件を満たすためにも重要なカードです。

一度使用して墓地へ送られた《サイクロン》を回収すれば、次のターン以降も速攻魔法の発動をきっかけとした展開を狙えます。

また、墓地に必要な「絢嵐」カードが揃っている場合は、デッキから新しいカードをサーチする代わりに、使用済みのカードを再利用することもできます。

このように、初動の安定だけでなく、長期戦での継続的な展開にも役立つ効果です。

相手フィールドに魔法・罠カードがなければ破壊されない

《絢嵐たるクローゼア》の③は、相手フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合、自身が戦闘・効果で破壊されなくなる永続効果です。

「絢嵐」デッキでは《サイクロン》などで相手の魔法・罠カードを除去しやすいため、破壊耐性を適用させやすいのが特徴です。

また、戦闘だけでなく効果による破壊も防げるため、相手の除去効果に対しても一定の耐性を持ちます。

ただし、除外やバウンスなどの破壊を伴わない除去は防げないため、過信しないようにしましょう。

絢嵐たるクローゼアの使い方

速攻魔法を発動して手札から特殊召喚する

「絢嵐」デッキでは、《絢嵐たる献詠》などの速攻魔法の発動をトリガーに《絢嵐たるクローゼア》を手札から特殊召喚する動きが基本です。

さらに、特殊召喚に成功すると②を発動できるため、「絢嵐」カードと《サイクロン》を手札に加え、後続の展開につなげられます。

また、速攻魔法は相手ターンにも発動できるため、相手ターンに《絢嵐たるクローゼア》を特殊召喚し、次の自分のターンに向けて手札を補充することも可能です。

②で「絢嵐」カードをサーチして展開につなげる

《絢嵐たるクローゼア》の②では、手札やフィールドの状況に合わせて「絢嵐」カードを選ぶことが重要です。

例えば、《絢嵐たるエルダム》を手札に加えれば、召喚・特殊召喚から他の「絢嵐」モンスターをサーチでき、さらに展開を伸ばしていくことができます。

また、《絢嵐豪火フォニクス》をサーチすれば、同時に手札に加えた《サイクロン》などの速攻魔法をトリガーに特殊召喚し、相手フィールドのカードを除去する動きも狙えます。

さらに、「絢嵐」魔法・罠カードも手札に加えられるため、モンスターの展開だけでなく、相手ターンの妨害を用意することも可能です。

ただし、②を発動した後は風属性モンスターしか特殊召喚できなくなるため、そのターンに使用するEXデッキのモンスターも考えてサーチ先を選びましょう。

相手ターンに特殊召喚して次のターンの展開に備える

《絢嵐たるクローゼア》は、相手ターンに速攻魔法カードが発動した場合にも①で特殊召喚できます。

例えば、セットしておいた速攻魔法を相手ターンに発動すれば、その発動をきっかけに《絢嵐たるクローゼア》を特殊召喚できます。

さらに、②で「絢嵐」カードと《サイクロン》を手札に加えれば、次の自分のターンに向けて展開に必要なカードを揃えられます。

また、②による風属性の特殊召喚制約も相手ターンの終了時に解除されるため、次の自分のターンには風属性以外のモンスターも特殊召喚できます。

「絢嵐」デッキの詳しい解説はこちらをチェック

▶ 【絢嵐】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】

絢嵐たるクローゼアと相性のいいカード

サイクロン

《サイクロン》は、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として破壊できる速攻魔法です。

《絢嵐たるクローゼア》の①を発動するきっかけになるだけでなく、②でデッキ・墓地から手札に加えることもできます。

また、相手フィールドの魔法・罠カードを《サイクロン》で破壊すれば、③の破壊耐性を適用させることにもつながります。

「絢嵐」デッキの展開と相手の魔法・罠カードへの対策を両立できる、非常に相性のいいカードです。

絢嵐たるスエン

《絢嵐たるスエン》は、召喚・特殊召喚した場合に、デッキから「絢嵐」魔法・罠カードか《サイクロン》を手札に加えられるモンスターです。

《絢嵐たるクローゼア》の②で《絢嵐たるスエン》と《サイクロン》を同時に手札に加えられるため、《サイクロン》を発動して墓地へ送れば、《絢嵐たるスエン》の特殊召喚条件を満たし、召喚権を使わずに展開できます。

さらに、《絢嵐たるスエン》の効果で《絢嵐たる献詠》をサーチすれば、ほかの「絢嵐」モンスターを確保し、展開を広げることも可能です。

また、フィールドに並んだ《絢嵐たるクローゼア》と《絢嵐たるスエン》を素材に、《絢嵐たる海霊ヴァルルーン》のリンク召喚にもつなげられます。

《絢嵐たるスエン》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ 《絢嵐たるスエン》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

絢嵐たるメガラ

《絢嵐たるメガラ》は、「絢嵐」速攻魔法カードか《サイクロン》が発動した場合に、デッキから「絢嵐」モンスターを特殊召喚できるモンスターです。

この効果で《絢嵐たるクローゼア》を特殊召喚すれば、②によって「絢嵐」カードと《サイクロン》を確保できます。

《絢嵐たるクローゼア》が手札にない場合でもデッキから直接展開できるため、安定して②を利用しやすくなります。

《絢嵐たるクローゼア》のサーチ効果を積極的に活用したい場合に、特に相性のいいカードです。

《絢嵐たるメガラ》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ 《絢嵐たるメガラ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

絢嵐たる軒昂

《絢嵐たる軒昂》は、墓地のレベル6以下の「絢嵐」モンスターを特殊召喚するか、デッキ・墓地から《サイクロン》を手札に加えられる速攻魔法です。

《絢嵐たるクローゼア》はレベル6なので、《絢嵐たる軒昂》の効果で墓地から特殊召喚できます。

特殊召喚に成功すれば、《絢嵐たるクローゼア》の②で「絢嵐」カードと《サイクロン》を手札に加えられるため、墓地からの展開と手札の補充を同時に行えます。

また、《絢嵐たる軒昂》は《絢嵐たるスエン》の効果でサーチできるため、墓地の《絢嵐たるクローゼア》を特殊召喚する手段として確保しやすい点も魅力です。

王神鳥シムルグ

《王神鳥シムルグ》は、鳥獣族モンスターを含むモンスター2体以上でリンク召喚できるリンク3モンスターです。

エンドフェイズに、使用していない魔法&罠ゾーンの数以下のレベルを持つ鳥獣族モンスターを、手札・デッキから特殊召喚する効果を持っています。

《絢嵐たるクローゼア》は鳥獣族なので、リンク素材として利用できます。

また、《王神鳥シムルグ》自身も風属性のため、《絢嵐たるクローゼア》の②による特殊召喚制約を受けた後でもリンク召喚を狙えます。

「絢嵐」モンスターを展開した後の選択肢を増やせる、テーマ外の相性のいいカードです。

絢嵐たるクローゼアを使うときの注意点

②の発動後は風属性モンスターしか特殊召喚できない

《絢嵐たるクローゼア》の②を発動した後は、ターン終了時まで風属性モンスターしか特殊召喚できなくなります。

この制約はEXデッキからの特殊召喚にも適用されるため、風属性以外のリンクモンスターやXモンスターなどを特殊召喚することもできません。

例えば、《S:Pリトルナイト》などの闇属性モンスターをリンク召喚したい場合は、《絢嵐たるクローゼア》の②を発動する前に展開する必要があります。

一方、《絢嵐たる海霊ヴァルルーン》や《王神鳥シムルグ》は風属性なので、②の発動後でもリンク召喚できます。

また、相手ターンに②を発動した場合は、その相手ターンの終了時に制約が解除されるため、次の自分のターンの展開には影響しません。

まとめ

《絢嵐たるクローゼア》は、速攻魔法の発動をきっかけに自身を特殊召喚し、「絢嵐」カードと《サイクロン》を手札に加えられる、「絢嵐」デッキの展開を支える重要なモンスターです。

また、デッキからのサーチだけでなく、墓地のカードも回収できるため、初動の安定化から継続的な展開まで幅広く活躍します。

《絢嵐たるクローゼア》の主な特徴をまとめると、以下のとおりです。

  • 速攻魔法カードが発動した場合に、手札から特殊召喚できる
  • 召喚・特殊召喚に成功すると、「絢嵐」カードと《サイクロン》をそれぞれ1枚までサーチ・回収できる
  • 相手フィールドに魔法・罠カードがなければ、戦闘・効果で破壊されない
  • 《サイクロン》を回収することで、次のターン以降の展開にもつなげられる
  • 《絢嵐たる海霊ヴァルルーン》などのリンク素材として活用できる
  • ②の発動後は風属性モンスターしか特殊召喚できないため、展開する順番に注意が必要

特に、②で状況に応じた「絢嵐」カードを確保できる点が優秀で、手札に足りないカードを補いながら展開を進められます。

《サイクロン》を使った特殊召喚とサーチ・回収効果を組み合わせ、「絢嵐」デッキの展開を安定させるために活用しましょう。

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