「《絢嵐たるメガラ》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?
《絢嵐たるメガラ》は、デッキから「絢嵐」モンスターを特殊召喚できる、「絢嵐」デッキの展開を支える重要なモンスターです。
しかし、どの「絢嵐」モンスターを特殊召喚すればいいのか、どのように展開につなげればいいのか、迷っている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、《絢嵐たるメガラ》の効果や強み、具体的な使い方、相性のいいカード、使用する際の注意点まで詳しく解説します。
最後まで読むことで、《絢嵐たるメガラ》を活かした展開方法や妨害の作り方が分かり、「絢嵐」デッキをより効果的に使いこなせるようになるでしょう。
絢嵐たるメガラとは?効果と基本情報を解説
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=21778&request_locale=ja
①:自分の墓地に「サイクロン」が存在する場合、または相手フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:「絢嵐」速攻魔法カードか「サイクロン」が発動した場合に発動できる。同名モンスターが自分フィールドに存在しない「絢嵐」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない。
《絢嵐たるメガラ》は、風属性・天使族のレベル3モンスターで、「絢嵐」デッキの展開をサポートするカードです。
自身を手札から特殊召喚する効果と、デッキから「絢嵐」モンスターを特殊召喚する効果を持っています。
特に②は、「絢嵐」速攻魔法カードや《サイクロン》と組み合わせることで、フィールドのモンスターを増やせる便利な効果です。
《絢嵐たるメガラ》の①の効果
①は、自分の墓地に《サイクロン》が存在する場合、または相手フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に、自身を手札から特殊召喚できる効果です。
召喚権を使わずに特殊召喚できるため、「絢嵐」デッキで展開を始める際に役立ちます。
《絢嵐たるメガラ》の②の効果
②は、「絢嵐」速攻魔法カードか《サイクロン》が発動した場合に、デッキから「絢嵐」モンスター1体を特殊召喚できる効果です。
ただし、特殊召喚できるのは、自分フィールドに同名モンスターが存在しない「絢嵐」モンスターに限られます。
また、この効果の発動後は、ターン終了時まで風属性モンスターしか特殊召喚できなくなります。
「絢嵐」デッキでは速攻魔法カードを発動する機会が多いため、②を活かして後続のモンスターを展開できます。
絢嵐たるメガラの強み
召喚権を使わずに手札から特殊召喚できる
《絢嵐たるメガラ》は、以下のいずれかの条件を満たすことで、手札から特殊召喚できます。
- 自分の墓地に《サイクロン》が存在する
- 相手フィールドに魔法・罠カードが存在しない
特に先攻1ターン目は、相手フィールドに魔法・罠カードが存在しないことが多いため、比較的簡単に特殊召喚できます。
召喚権を使わずにフィールドに出せるため、ほかの「絢嵐」モンスターに召喚権を回しながら展開を進められる点が強みです。
また、自分の墓地に《サイクロン》が存在していれば、相手フィールドに魔法・罠カードがあっても特殊召喚できます。
そのため、デュエル中盤以降も特殊召喚しやすく、「絢嵐」デッキの展開を支えるモンスターとして活躍します。
「絢嵐」速攻魔法や《サイクロン》の発動をきっかけにデッキから「絢嵐」モンスターを特殊召喚できる
《絢嵐たるメガラ》の②は、「絢嵐」速攻魔法カードか《サイクロン》が発動した場合に、デッキから「絢嵐」モンスター1体を特殊召喚できる効果です。
この効果で特殊召喚できるモンスターには、以下のようなカードがあります。
- 《絢嵐たるクローゼア》
- 《絢嵐たるスエン》
- 《絢嵐たるエルダム》
これらのモンスターを特殊召喚することで、手札を補充したり、追加の展開につなげたりすることが可能です。
また、②は「絢嵐」速攻魔法カードでも発動できるため、《サイクロン》だけに頼らず効果を活用できます。
「絢嵐」デッキでは速攻魔法カードを中心に展開するため、テーマの基本的な動きと組み合わせやすい点も魅力です。
状況に応じて特殊召喚する「絢嵐」モンスターを選べる
《絢嵐たるメガラ》の②は、デッキから特殊召喚する「絢嵐」モンスターにレベルの指定がないため、下級モンスターだけでなく上級モンスターも特殊召喚できます。
そのため、手札やフィールドの状況に合わせて、展開を補助するモンスターと相手を妨害するモンスターを使い分けられる点が強みです。
たとえば、《絢嵐たるクローゼア》を特殊召喚すれば、召喚・特殊召喚時の効果で「絢嵐」カードと《サイクロン》をそれぞれ1枚まで手札に加えられます。
また、相手の行動を妨害したい場合は、以下のモンスターも特殊召喚先の候補になります。
- 《絢嵐渦麗ヴァルルーン》:相手モンスターの効果を無効にできる
- 《絢嵐豪火フォニクス》:相手フィールドのカードをデッキに戻せる
どちらも「絢嵐」デッキの妨害を担うモンスターなので、相手ターンに特殊召喚することで相手の展開を妨害できます。
このように、《絢嵐たるメガラ》は単純にモンスターを増やすだけでなく、状況に応じて展開と妨害を使い分けられる点が魅力です。
「絢嵐」デッキでの絢嵐たるメガラの使い方
先攻1ターン目に初動として使う
「絢嵐」デッキでは、《絢嵐たるメガラ》を先攻1ターン目に特殊召喚し、②で「絢嵐」モンスターを展開する使い方がおすすめです。
先攻1ターン目は相手フィールドに魔法・罠カードが存在しないことが多いため、①の条件を満たしやすくなります。
たとえば、手札に《絢嵐たるメガラ》と《絢嵐たる献詠》がある場合は、以下の手順で展開できます。
- 《絢嵐たるメガラ》の①で自身を特殊召喚する
- 《絢嵐たる献詠》を発動し、デッキから《絢嵐たるエルダム》を手札に加える
- 《絢嵐たるメガラ》の②でデッキから《絢嵐たるクローゼア》を特殊召喚する
- 《絢嵐たるクローゼア》の②で「絢嵐」カードと《サイクロン》をサーチする
- 《絢嵐たるエルダム》の①で自身を特殊召喚し、②でデッキから「絢嵐」モンスターをサーチする
このように、召喚権を使わずに3体の「絢嵐」モンスターを並べながら、後続の展開に使うカードも確保できます。
さらに、《絢嵐たるエルダム》で《絢嵐たるスエン》をサーチすれば、そのまま特殊召喚して「絢嵐」魔法・罠カードか《サイクロン》をサーチすることも可能です。
《絢嵐たるメガラ》を初動として活用することで、フィールドのモンスターを増やしながら、相手ターンの妨害に備えられます。
特殊召喚したモンスターと合わせて《絢嵐たる海霊ヴァルルーン》をリンク召喚する
《絢嵐たるメガラ》の②で「絢嵐」モンスターを特殊召喚すれば、その2体を素材に《絢嵐たる海霊ヴァルルーン》をリンク召喚できます。
《絢嵐たる海霊ヴァルルーン》は、リンク召喚に成功した場合に、デッキ・墓地から《サイクロン》1枚を手札に加えられるモンスターです。
さらに、速攻魔法カードが発動した場合は、③でデッキ・墓地から「絢嵐」永続罠カード1枚を自分フィールドに表側表示で置けます。
たとえば、①で確保した《サイクロン》を発動すれば、③で《絢嵐たる権能》を持ってくることができ、相手ターンの妨害を構えることが可能です。
また、②では自分フィールドの「絢嵐」モンスターを含む表側表示モンスター2体を永続魔法扱いで魔法&罠ゾーンに置けるため、相手モンスターの除去にも活用できます。
このように、《絢嵐たるメガラ》から《絢嵐たる海霊ヴァルルーン》につなげることで、《サイクロン》の確保だけでなく、妨害の準備や相手モンスターの除去まで行えます。
《絢嵐たるクローゼア》を特殊召喚してサーチにつなげる
《絢嵐たるメガラ》の②で《絢嵐たるクローゼア》を特殊召喚すれば、サーチ効果を利用して後続の展開につなげられます。
《絢嵐たるクローゼア》は、召喚・特殊召喚した場合に、デッキ・墓地から「絢嵐」カードと《サイクロン》をそれぞれ1枚まで手札に加えられるモンスターです。
そのため、《絢嵐たるメガラ》で特殊召喚することで、モンスターを増やしながら展開に使うカードを確保できます。
特に《サイクロン》を手札に加えられるため、次のターン以降も「絢嵐」モンスターの効果を活用しやすくなります。
ただし、《絢嵐たるクローゼア》がすでに自分フィールドに存在する場合は、《絢嵐たるメガラ》の②で同名モンスターを特殊召喚できない点に注意しましょう。
《絢嵐豪火フォニクス》などを出して、妨害を構える
《絢嵐たるメガラ》の②で《絢嵐豪火フォニクス》を特殊召喚すれば、相手ターンの妨害に備えられます。
《絢嵐豪火フォニクス》は、速攻魔法カードが発動した場合に、相手フィールドのカードを2枚までデッキに戻せるモンスターです。
そのため、相手ターンに《サイクロン》などを発動することで、相手のモンスターや魔法・罠カードを除去し、展開を妨害できます。
また、《絢嵐渦麗ヴァルルーン》を特殊召喚すれば、相手モンスターの効果を無効にする妨害も用意できます。
このように、《絢嵐たるメガラ》の②で妨害役となる「絢嵐」モンスターを特殊召喚することで、相手ターンの展開に備えられます。
「絢嵐」デッキの詳しい解説はこちらをチェック
▶ 【絢嵐】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】
絢嵐たるメガラと相性のいいカード
絢嵐たるクローゼア
《絢嵐たるクローゼア》は、召喚・特殊召喚した場合に、デッキ・墓地から「絢嵐」カードと《サイクロン》をそれぞれ1枚まで手札に加えられるモンスターです。
《絢嵐たるメガラ》の②でデッキから特殊召喚すれば、フィールドのモンスターを増やしながら、後続の展開に使うカードを確保できます。
また、手札に加える「絢嵐」カードはモンスターに限定されていないため、速攻魔法カードなどをサーチして、追加の展開や相手ターンの妨害につなげることも可能です。
このように、モンスターの展開と手札の補充を同時に行えるため、《絢嵐たるメガラ》から優先的に特殊召喚したい、相性のいいモンスターです。
《絢嵐たるクローゼア》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《絢嵐たるクローゼア》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
絢嵐たるスエン
《絢嵐たるスエン》は、召喚・特殊召喚した場合に、デッキから「絢嵐」魔法・罠カードか《サイクロン》を手札に加えられるモンスターです。
《絢嵐たるメガラ》の②で特殊召喚すれば、フィールドに2体の「絢嵐」モンスターを並べながら、速攻魔法カードを確保できます。
その後、《絢嵐たるメガラ》と《絢嵐たるスエン》を素材に《絢嵐たる海霊ヴァルルーン》をリンク召喚すれば、①でデッキ・墓地から《サイクロン》を手札に加えることも可能です。
さらに、速攻魔法カードを発動すれば、《絢嵐たる海霊ヴァルルーン》の③で「絢嵐」永続罠カードを用意できるため、相手ターンの妨害につなげられます。
このように、サーチ効果で後続を確保しながらリンク召喚につなげられるため、《絢嵐たるメガラ》と相性のいいモンスターです。
《絢嵐たるスエン》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《絢嵐たるスエン》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
サイクロン
《サイクロン》は、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として破壊できる速攻魔法です。
《絢嵐たるメガラ》の②を発動するきっかけになるだけでなく、墓地に存在していれば①の特殊召喚条件も満たせます。
《絢嵐たるメガラ》がフィールドに存在する状態で《サイクロン》を発動すれば、相手の魔法・罠カードを破壊しながら、②でデッキから「絢嵐」モンスターを特殊召喚できるため、除去と展開を同時に行えます。
「絢嵐」デッキでは多くのカードと連携できるため、《絢嵐たるメガラ》を活用するうえでも重要なカードです。
トーテムバード
《トーテムバード》は、風属性・レベル3モンスター2体でX召喚できるランク3モンスターです。
X素材を2つ取り除くことで、魔法・罠カードの発動を無効にし、そのカードを破壊できます。
《絢嵐たるメガラ》の②で《絢嵐たるエルダム》や《絢嵐たるスエン》を特殊召喚すれば、風属性・レベル3モンスターを2体並べられるため、そのまま《トーテムバード》のX召喚につなげられます。
さらに、《絢嵐たるエルダム》や《絢嵐たるスエン》のサーチ効果で、後続の展開に使うカードを確保することも可能です。
また、《トーテムバード》は風属性なので、《絢嵐たるメガラ》の②を発動した後でも、特殊召喚の制約を受けません。
このように、サーチ効果で後続を確保しながら、魔法・罠カードの発動を無効にできる《トーテムバード》を用意できるため、相性のいいモンスターです。
絢嵐たるメガラを使うときの注意点
②の発動後は風属性モンスターしか特殊召喚できない
《絢嵐たるメガラ》の②を発動した後は、ターン終了時まで風属性モンスターしか特殊召喚できなくなります。
「絢嵐」モンスターは風属性で統一されているため、テーマ内で展開する場合は大きな問題になりません。
しかし、風属性以外の汎用モンスターを採用している場合は、特殊召喚する順番に注意が必要です。
たとえば、風属性以外のリンクモンスターやXモンスターを特殊召喚したい場合は、先にそれらのモンスターを展開してから《絢嵐たるメガラ》の②を発動しましょう。
なお、②でモンスターを特殊召喚できなかった場合でも、効果の発動や効果そのものが無効になっていなければ、風属性しか特殊召喚できない制約は適用されます。
まとめ
《絢嵐たるメガラ》は、自身を特殊召喚できる効果を持ち、デッキから「絢嵐」モンスターを展開できる、「絢嵐」デッキの重要なモンスターです。
状況に応じて特殊召喚するモンスターを選べるため、後続の確保から相手の妨害まで、幅広い役割を担えます。
《絢嵐たるメガラ》の主な特徴をまとめると、以下のとおりです。
- 自分の墓地に《サイクロン》があるか、相手フィールドに魔法・罠カードがなければ、手札から特殊召喚できる
- 「絢嵐」速攻魔法カードか《サイクロン》の発動をきっかけに、デッキから「絢嵐」モンスターを特殊召喚できる
- 下級だけでなく、上級・最上級の「絢嵐」モンスターも特殊召喚できる
- 《絢嵐たるクローゼア》を特殊召喚すれば、サーチ効果によって後続の展開につなげられる
- 相手ターンにも②を発動できるため、妨害役となる「絢嵐」モンスターを用意できる
- ②の発動後は、ターン終了時まで風属性モンスターしか特殊召喚できない
特に、相手ターンにもデッキから「絢嵐」モンスターを特殊召喚できるため、展開だけでなく妨害手段を増やせる点が魅力です。
「絢嵐」デッキでは、《絢嵐たるクローゼア》などで展開に使うカードを確保しながら、《絢嵐たるメガラ》を活用して強力な盤面を作っていきましょう。


