ローズ・ドラゴンの特徴
植物族関連の効果を駆使してシンクロ召喚
「ローズ・ドラゴン」は《ブラック・ローズ・ドラゴン》やそれに関するカードを使いながら戦うシンクロ召喚メインのテーマです。
全体破壊効果を持つ《ブラック・ローズ・ドラゴン》やバーン効果を持つ《黒薔薇の破滅竜》などのシンクロモンスターを活かしながら勝負を決めにいきます。
植物族に関する効果を持つカードが多く、それらを駆使しながらシンクロ召喚を目指しましょう。
ローズ・ドラゴンデッキレシピ
モンスター
- ホワイトローズ・ドラゴン ×2
- レッドローズ・ドラゴン ×3
- ロクスローズ・ドラゴン ×3
- バイオレンス・ウィッチ ×3
- 夜薔薇の黒騎士 ×2
- グローアップ・バルブ ×1
- 黒魔女ディアベルスター ×1
- 白き森の聖徒リゼット ×3
- 調和ノ天救竜 ×3
- マルチャミー・フワロス ×3
- 灰流うらら ×2
- 増殖するG ×1
魔法
罠
- 無限泡影 ×2
融合
- 告死聖徒ルシエラーゴ ×1
- 背信聖徒シルヴィア ×1
シンクロ
- ブラッド・ローズ・ドラゴン ×1
- ブラック・ローズ・ドラゴン ×2
- 黒薔薇の破滅竜 ×2
- 黒薔薇と荊棘の魔女 ×1
- ガーデン・ローズ・メイデン ×2
- 相剣大公-承影 ×1
- フルール・ド・バロネス ×1
- クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン ×1
- エニグマスター・パックビット ×1
- 金雲獣-馬龍 ×1
ローズ・ドラゴンカード紹介
ロクスローズ・ドラゴン
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=15970
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。「ロクスローズ・ドラゴン」以外の「ブラック・ローズ・ドラゴン」のカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドの表側表示の「ローズ・ドラゴン」モンスターか植物族Sモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札に加える。
《ロクスローズ・ドラゴン》は、召喚・特殊召喚した場合に、《ロクスローズ・ドラゴン》以外の《ブラック・ローズ・ドラゴン》のカード名が記されたカード1枚をデッキからサーチすることができる効果を持っています。
サーチできるカードが多く、《ホワイトローズ・ドラゴン》や《バイオレンス・ウィッチ》などのモンスターだけでなく、《黒薔薇の華園》などの魔法・罠カードもサーチできます。
《ホワイトローズ・ドラゴン》や《バイオレンス・ウィッチ》は、サーチ後に自身の効果で手札から特殊召喚することができるので、そのままレベル7のシンクロモンスターへシンクロ召喚することができますが、《黒薔薇の破滅竜》は素材に植物族チューナーを必要とするので、この動きではシンクロ召喚できません。
《ロクスローズ・ドラゴン》の効果でサーチするカードを《黒薔薇の華園》にして、《黒薔薇の華園》の発動時の効果処理で《ホワイトローズ・ドラゴン》をサーチして特殊召喚すれば、《黒薔薇の華園》の効果でフィールドの表側表示のモンスターが植物族になるため、《ロクスローズ・ドラゴン》と《ホワイトローズ・ドラゴン》で《黒薔薇の破滅竜》のシンクロ召喚が可能になります。
黒薔薇の華園
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=21821&request_locale=ja
①:このカードの発動時の効果処理として、自分のデッキ・墓地から「ローズ・ドラゴン」モンスター1体を手札に加える事ができる。
②:フィールドの表側表示モンスターは植物族になる。
③:このカードが破壊された場合に発動する。自分の墓地・除外状態の植物族モンスターの数×100ダメージを相手に与える。「ブラック・ローズ・ドラゴン」の効果で破壊された場合、さらに相手に2400ダメージを与える。
《黒薔薇の華園》は、発動時の効果処理として、自分のデッキ・墓地から「ローズ・ドラゴン」モンスター1体をサーチすることができる効果を持った永続魔法カードです。
上で説明したように、《ロクスローズ・ドラゴン》の効果でこのカードをサーチしてそのまま発動し、①の効果で《ホワイトローズ・ドラゴン》をサーチして特殊召喚することで《黒薔薇の破滅竜》を出すことができます。
②の効果は、フィールドの表側表示のモンスターを植物族に変える効果です。
相手が種族に関する効果を使いながら展開していくデッキの場合、その効果を発動できなくなったりするので、相手の動きをかなり制限することができます。
このカードが破壊されると、自分の墓地・除外状態の植物族モンスターの数×100ダメージを相手に与えることができ、《ブラック・ローズ・ドラゴン》の効果で破壊された場合、さらに相手に2400ダメージを追加で与えることができるので、フィニッシャーにもなるカードです。
黒薔薇の破滅竜
植物族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手がモンスターの効果を発動する度に、相手に600ダメージを与え、相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は600ダウンする。
②:自分・相手のメインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。EXデッキから「ブラック・ローズ・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
③:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地からレベル4以下の植物族チューナー1体を特殊召喚する。
《黒薔薇の破滅竜》は、植物族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上でシンクロ召喚できるレベル7のモンスターです。
相手がモンスターの効果を発動する度に、相手に600ダメージを与え、相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力を600ダウンさせることができる効果を持っています。
相手がモンスター効果を多用するデッキであれば、このモンスターをフィールドに立たせておくだけで相手はダメージを受け続けていきます。
②の効果は、自分・相手のメインフェイズに、このカードをコストとしてリリースすることで、EXデッキから《ブラック・ローズ・ドラゴン》1体をシンクロ召喚扱いで特殊召喚することができる効果です。
シンクロ召喚扱いなので、《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全体破壊効果を発動させることができますが、《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全体破壊効果はタイミングを逃す効果なので、発動タイミングには注意しましょう。
基本展開
手札の《ロクスローズ・ドラゴン》を通常召喚し、召喚した場合の①の効果で、デッキから《黒薔薇の華園》をサーチする。
手札の《黒薔薇の華園》を発動し、発動時の効果処理として、デッキから《ホワイトローズ・ドラゴン》をサーチする。
手札の《ホワイトローズ・ドラゴン》の①の効果で、自分フィールドにドラゴン族のチューナーがいるので、自身を手札から特殊召喚する。
フィールドの《ロクスローズ・ドラゴン》と《ホワイトローズ・ドラゴン》の2体を素材に、EXデッキから《黒薔薇の破滅竜》をシンクロ召喚。
シンクロ素材として墓地へ送られた《ホワイトローズ・ドラゴン》の③の効果で、デッキから《バイオレンス・ウィッチ》を墓地へ送る。
墓地へ送られた《バイオレンス・ウィッチ》の②の効果で、自分フィールドにシンクロモンスターが存在しているので、手札1枚をコストとして捨て、デッキから《夜薔薇の黒騎士》を特殊召喚する。
フィールドの《夜薔薇の黒騎士》と《黒薔薇の破滅竜》の2体を素材に、EXデッキから《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚する。
墓地の《黒薔薇の破滅竜》の③の効果で、自身をコストとして除外し、自分の墓地の《夜薔薇の黒騎士》を特殊召喚する。
特殊召喚した《夜薔薇の黒騎士》の①の効果で、自分の墓地の《バイオレンス・ウィッチ》を特殊召喚。
《夜薔薇の黒騎士》の③の効果で、《バイオレンス・ウィッチ》のレベルを1つ下げる。
フィールドの《夜薔薇の黒騎士》と《バイオレンス・ウィッチ》の2体を素材に、EXデッキから《黒薔薇と荊棘の魔女》をシンクロ召喚。
シンクロ召喚した《黒薔薇と荊棘の魔女》の①の効果で、デッキから《グローアップ・バルブ》とEXデッキから《ガーデン・ローズ・メイデン》を墓地へ送る。
墓地の《グローアップ・バルブ》の①の効果で、デッキの一番上のカードを墓地へ送り、自身を墓地から特殊召喚する。
フィールドの《グローアップ・バルブ》と《黒薔薇と荊棘の魔女》の2体を素材に、EXデッキから《黒薔薇の破滅竜》をシンクロ召喚する。
墓地の《ガーデン・ローズ・メイデン》の②の効果で、自身をコストとして除外し、自分の墓地の《ロクスローズ・ドラゴン》を特殊召喚。
《フルール・ド・バロネス》の①の効果で、自分フィールドの《ロクスローズ・ドラゴン》を破壊する。
墓地の《黒薔薇と荊棘の魔女》の③の効果で、フィールドのカードが効果で破壊されたので、自身を墓地から特殊召喚する。
ローズ・ドラゴンと相性の良いカード
グローアップ・バルブ
このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=9095&request_locale=ja
①:このカードが墓地に存在する場合に発動できる。自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。
《グローアップ・バルブ》は、このカードが墓地に存在する場合に、自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、墓地から特殊召喚することができるモンスターです。
手札・フィールドのカードを消費せずに特殊召喚することが可能で、逆にデッキトップを墓地へ送ることがメリットになる場合もあります。
《黒薔薇と荊棘の魔女》の①の効果でデッキから墓地へ送ることができ、そのまま《グローアップ・バルブ》の効果を使って特殊召喚することで、《グローアップ・バルブ》と《黒薔薇と荊棘の魔女》とで《黒薔薇の破滅竜》へとシンクロ召喚することができます。
バイオレンス・ウィッチ
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=21770
①:「ブラック・ローズ・ドラゴン」またはそのカード名が記されたモンスターか、植物族Sモンスターが自分フィールドに存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが墓地へ送られた場合、フィールドにSモンスターが存在していれば、手札を1枚捨てて発動できる。デッキから守備力1500以下の植物族モンスター1体を特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
《バイオレンス・ウィッチ》は、《ブラック・ローズ・ドラゴン》またはそのカード名が記されたモンスターか、植物族シンクロモンスターが自分フィールドに存在する場合に、手札から特殊召喚することができます。
《ロクスローズ・ドラゴン》の①の効果でデッキからサーチ可能で、《ロクスローズ・ドラゴン》に《ブラック・ローズ・ドラゴン》のカード名が記されているため、サーチ後に《バイオレンス・ウィッチ》自身の効果で手札から特殊召喚することができます。
《ロクスローズ・ドラゴン》がチューナーなので、そのままレベル7のシンクロ召喚につなげることができますが、《ロクスローズ・ドラゴン》の解説のときにも言ったように、《黒薔薇の破滅竜》は植物族チューナーが素材に必要となるので、《黒薔薇の破滅竜》へはシンクロ召喚できない点には注意しましょう。
スポーア
このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。①:このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地からこのカード以外の植物族モンスター1体を除外して発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードのレベルは除外したモンスターのレベル分だけ上がる。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=8795&request_locale=ja
《スポーア》は、このカードが墓地に存在する場合に、自分の墓地からこのカード以外の植物族モンスター1体を除外することで、墓地から特殊召喚することができるモンスターです。
《グローアップ・バルブ》と似たような効果を持つモンスターで、お互いにデュエル中1度しか効果を使用できない点は同じで、あちらはデッキトップを墓地へ送ることでと特殊召喚でき、こちらは自分の墓地の植物族モンスターを除外することで特殊召喚することができます。
この効果で除外したモンスターのレベル分だけ《スポーア》のレベルが上がるので、シンクロ召喚のレベルの調整をすることができますが、逆にレベル1で使うことはできないので、そこは場合によっては使いづらいと感じることもあるかもしれません。
《グローアップ・バルブ》と同じように《黒薔薇と荊棘の魔女》の効果でデッキから墓地へ送ることが可能です。
まとめ
強力なシンクロモンスターで相手を追い詰めていく「ローズ・ドラゴン」
植物族関連の効果を上手く使いながら展開していきましょう。
興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。





