《暗黒界の龍神 グラファ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

《暗黒界の龍神 グラファ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

「《暗黒界の龍神 グラファ》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?

《暗黒界の龍神 グラファ》は、手札から効果で捨てられたときに相手フィールドのカードを破壊できるうえ、墓地から繰り返し特殊召喚を狙える「暗黒界」デッキの中心的なモンスターです。

ただし、手札から捨てれば必ず効果を使えるわけではなく、コストとして捨てた場合は②を発動できないなど、使ううえで覚えておきたいポイントもあります。

この記事では、《暗黒界の龍神 グラファ》の効果や強み、「暗黒界」デッキでの使い方、相性のいいカード、注意点まで初心者にも分かりやすく解説します。

最後まで読めば、《暗黒界の龍神 グラファ》をどのように展開へ組み込み、どのカードと組み合わせれば性能を活かせるのかが分かり、デッキ構築や実際のプレイで迷いにくくなるでしょう。

目次

暗黒界の龍神 グラファとは?効果と基本情報を解説

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①:このカードは「暗黒界の龍神 グラファ」以外の自分フィールドの「暗黒界」モンスター1体を持ち主の手札に戻し、墓地から特殊召喚できる。②:このカードが効果で手札から墓地へ捨てられた場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動する。その相手のカードを破壊する。相手の効果で捨てられた場合、さらに相手の手札をランダムに1枚選んで確認する。それがモンスターだった場合、そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚できる。

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《暗黒界の龍神 グラファ》は、「暗黒界」デッキの中心的な役割を担う闇属性・悪魔族のレベル8モンスターです。

「暗黒界」デッキでは、テーマの特徴である手札を捨てる動きと組み合わせながら、展開に活用できます。

《暗黒界の龍神 グラファ》の①の効果

自分フィールドの《暗黒界の龍神 グラファ》以外の「暗黒界」モンスター1体を持ち主の手札に戻すことで、墓地の自身を特殊召喚できます。

墓地に用意しておけば、フィールドの「暗黒界」モンスターを利用して繰り返し展開できる効果です。

《暗黒界の龍神 グラファ》の②の効果

《暗黒界の龍神 グラファ》が効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、相手フィールドのカード1枚を対象として破壊できます。

さらに、相手の効果によって捨てられた場合は相手の手札をランダムに1枚確認し、それがモンスターなら自分フィールドへ特殊召喚することもできます。

暗黒界の龍神 グラファの強み

墓地から繰り返し特殊召喚できる

《暗黒界の龍神 グラファ》の大きな強みは、墓地から繰り返し特殊召喚できる点です。

自分フィールドの《暗黒界の龍神 グラファ》以外の「暗黒界」モンスター1体を手札に戻すだけで特殊召喚できるため、一度墓地へ送ってしまえば、その後はフィールドの「暗黒界」モンスターを利用して何度も展開できます。

「暗黒界」デッキでは下級モンスターをフィールドへ用意しやすいため、墓地の《暗黒界の龍神 グラファ》を再び特殊召喚する機会も作りやすいです。

また、特殊召喚した後に融合素材やリンク素材などとして墓地へ送れば、再び①による特殊召喚を狙えます。

単純に1度だけ大型モンスターを出すのではなく、墓地とフィールドを行き来しながら何度も展開に参加できるのが魅力です。

手札から効果で捨てられるだけで相手のカードを破壊できる

②では、効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、相手フィールドのカード1枚を破壊できます。

モンスターだけでなく魔法・罠カードも対象にできるため、相手の盤面に合わせて破壊するカードを選べるのが強みです。

「暗黒界」デッキは、手札のモンスターを効果で捨てながら展開していくテーマなので、《暗黒界の龍神 グラファ》の②も無理なく発動できます。

展開の途中で《暗黒界の龍神 グラファ》を捨てれば、相手のカードを破壊しつつ自身を墓地へ送れるため、その後の①による特殊召喚にもつなげられます。

相手の効果で捨てられれば追加効果も狙える

相手の効果によって捨てられた場合は、相手の手札をランダムに1枚確認し、それがモンスターであれば自分フィールドへ特殊召喚できます。

成功すれば相手の手札を減らしながら、自分フィールドのモンスターを増やせるのが魅力です。

ただし、確認するカードはランダムであり、魔法・罠カードだった場合は特殊召喚できません。

そのため、この追加効果だけを目的に無理に狙うよりも、基本となる相手フィールドのカードを破壊する効果を活用しつつ、条件を満たした場合に狙える追加のメリットとして考えるとよいでしょう。

暗黒界の龍神 グラファの使い方

効果で手札から捨てて②の破壊効果を発動する

《暗黒界の龍神 グラファ》を使うときは、まず手札から効果で捨てて②の発動を狙うのが基本です。

「暗黒界」デッキには手札のカードを効果で捨てられるカードが多いため、展開の途中で《暗黒界の龍神 グラファ》を墓地へ送りながら、相手フィールドのカードを破壊できます。

後攻であれば、相手のモンスターや魔法・罠カードを1枚減らしながら展開を進められるため、盤面を崩す手段として活用できます。

さらに、墓地へ送った後は①による特殊召喚を狙えるので、②の発動からそのまま展開へつなげられます。

墓地へ送った後は①で特殊召喚する

②の効果を発動して《暗黒界の龍神 グラファ》を墓地へ送った後は、①による特殊召喚につなげましょう。

自分フィールドの《暗黒界の龍神 グラファ》以外の「暗黒界」モンスター1体を手札に戻せば、墓地の《暗黒界の龍神 グラファ》を特殊召喚できます。

たとえば、《暗黒界の門番 ゼンタ》で《暗黒界の門》を用意し、その効果を発動する際に墓地の《暗黒界の門番 ゼンタ》を除外して、手札の《暗黒界の龍神 グラファ》を捨てます。

これにより、《暗黒界の龍神 グラファ》の②で相手フィールドのカードを破壊しつつ、除外された《暗黒界の門番 ゼンタ》も②によってフィールドへ特殊召喚できます。

あとは、《暗黒界の門番 ゼンタ》を手札に戻せば、《暗黒界の龍神 グラファ》を①で墓地から特殊召喚することが可能です。

この動きなら、《暗黒界の門》で手札交換を行いながら、《暗黒界の龍神 グラファ》の除去と特殊召喚までつなげられるため、①と②の両方を活かしやすいです。

また、手札に戻した《暗黒界の門番 ゼンタ》は再び《暗黒界の門》へアクセスするために利用できるため、後続の動きにもつなげられます。

《暗黒界の龍神王 グラファ》の融合召喚につなげる

「暗黒界」デッキでは、《暗黒界の龍神 グラファ》を《暗黒界の龍神王 グラファ》の融合素材として利用するのも重要な使い方です。

《暗黒界の龍神王 グラファ》は、《暗黒界の龍神 グラファ》と闇属性モンスターを融合素材として融合召喚できます。

融合召喚には《暗黒界の登極》を利用しやすく、自分のフィールド・墓地から融合素材を除外できるほか、「暗黒界」モンスターを融合召喚する場合は手札のモンスターを捨てて融合素材にすることも可能です。

そのため、「暗黒界」モンスターの手札から墓地へ捨てられた場合の効果を発動させながら《暗黒界の龍神王 グラファ》へつなげられます。

《暗黒界の龍神王 グラファ》は、相手がモンスター効果・通常魔法・通常罠カードを発動したとき、その効果を「相手は自身の手札を1枚選んで捨てる」に書き換えられるのが大きな特徴です。

相手の効果を妨害しながら手札を捨てさせられるため、先攻で用意する妨害役として活躍します。

さらに、融合召喚した《暗黒界の龍神王 グラファ》が相手によってフィールドから離れた場合には、墓地または除外状態の《暗黒界の龍神 グラファ》を特殊召喚できます。

《暗黒界の龍神 グラファ》を展開して終わりにするのではなく、《暗黒界の龍神王 グラファ》の融合素材として利用し、より強力な盤面へつなげることを意識するとよいでしょう。

「暗黒界」デッキの詳しい解説はこちらをチェック

【暗黒界】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】

暗黒界の龍神 グラファと相性のいいカード

暗黒界の登極

《暗黒界の登極》は、《暗黒界の龍神 グラファ》から《暗黒界の龍神王 グラファ》へつなげるうえで特に相性のいいカードです。

「暗黒界」モンスターを融合召喚する場合、手札のモンスターを捨てて融合素材にできるため、《暗黒界の龍神 グラファ》を手札から捨てながら融合召喚を狙えます。

また、墓地から自身を手札に戻した後、手札の「暗黒界」モンスターを捨てる効果も持っているため、こちらの効果でも《暗黒界の龍神 グラファ》の②を発動させることができます。

暗黒界の門番 ゼンタ

《暗黒界の門番 ゼンタ》は、自身を手札から捨てることで《暗黒界の門》をサーチできます。

《暗黒界の門》へアクセスしやすくなるため、「暗黒界」モンスターを効果で捨てる動きを安定化させやすく、《暗黒界の龍神 グラファ》の②につなげるうえでも役立ちます。

また、除外された場合には条件を満たせば自身を特殊召喚できるため、フィールドに用意した後は《暗黒界の龍神 グラファ》の①で手札へ戻すこともできます。

暗黒界の門

《暗黒界の門》は、《暗黒界の龍神 グラファ》の①と②の両方を活かしやすいフィールド魔法です。

②では墓地の悪魔族モンスター1体を除外し、手札の悪魔族モンスター1体を捨てた後、デッキから1枚ドローできます。

ここで《暗黒界の龍神 グラファ》を捨てれば、その②を発動して相手フィールドのカード1枚を破壊しながら、自身を墓地へ用意することが可能です。

さらに、《暗黒界の門番 ゼンタ》を《暗黒界の門》の発動コストとして墓地から除外すれば、ゼンタの②によって自身を特殊召喚できます。

特殊召喚した《暗黒界の門番 ゼンタ》を手札へ戻せば、墓地へ送った《暗黒界の龍神 グラファ》を①で特殊召喚できるため、除去から展開までスムーズにつなげられます。

未界域のビッグフット

《未界域のビッグフット》は、手札を捨てながら展開する「暗黒界」と相性のいいモンスターです。

①では相手が自分の手札からランダムに1枚選んで捨てるため、選ばれたカードが《暗黒界の龍神 グラファ》であれば、②を発動して相手フィールドのカード1枚を破壊できます。

一方、《未界域のビッグフット》自身が捨てられた場合は、相手フィールドの表側表示カード1枚を破壊できます。

そのため、《暗黒界の龍神 グラファ》と《未界域のビッグフット》を手札に持っている状態で①を発動すれば、どちらが捨てられても相手フィールドのカードを破壊できる可能性があります。

さらに、《未界域のビッグフット》が捨てられずに手札に残った場合は自身を特殊召喚できるため、相手のカードを除去するだけでなく、その後の展開にもつなげられるのが魅力です。

魔界特派員デスキャスター

《魔界特派員デスキャスター》は、手札の《暗黒界の龍神 グラファ》を捨てながら、墓地の悪魔族モンスターを展開できるリンク2モンスターです。

②では手札1枚を捨て、墓地の悪魔族モンスター1体を特殊召喚できます。

この効果で《暗黒界の龍神 グラファ》を捨てれば、《暗黒界の龍神 グラファ》の②によって相手フィールドのカードを破壊しながら、墓地の悪魔族モンスターを特殊召喚できます。

ここで墓地から「暗黒界」モンスターを特殊召喚すれば、そのモンスターを手札に戻して、先ほど捨てた《暗黒界の龍神 グラファ》を①で特殊召喚することも可能です。

つまり、《魔界特派員デスキャスター》の②をきっかけに、《暗黒界の龍神 グラファ》による除去と墓地からの展開を同時に進められるのが大きな魅力です。

《魔界特派員デスキャスター》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

▶︎ 《魔界特派員デスキャスター》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】

暗黒界の龍神 グラファを使うときの注意点

手札コストとして捨てても②は発動しない

《暗黒界の龍神 グラファ》を使ううえで、特に注意したいのが②の発動条件です。

②は、効果によって手札から墓地へ捨てられた場合に発動します。

そのため、カードを発動するためのコストとして《暗黒界の龍神 グラファ》を捨てても、②の破壊効果は発動しません。

たとえば、《トレード・イン》はレベル8モンスター1体を手札から捨てて発動するカードですが、この「捨てる」はコストです。

《暗黒界の龍神 グラファ》を《トレード・イン》で捨てても、相手フィールドのカードを破壊することはできません。

「手札から捨てた=②を使える」と考えてしまいやすいため、効果によるものなのか、発動コストなのかを確認しておきましょう。

フィールドに出した後は妨害効果を持たない

《暗黒界の龍神 グラファ》は、手札から捨てられたときの除去や墓地からの自己再生は優秀ですが、フィールドに出た後に相手の効果を無効にしたり、相手ターンに除去を行ったりする効果は持っていません。

そのため、特殊召喚した後はそのままフィールドに残すだけでなく、融合素材やリンク素材などとして活用することも考えたいカードです。

特に《暗黒界の龍神王 グラファ》の融合素材として利用すれば、より強力な盤面につなげられます。

素材として墓地へ送った後は、条件を満たせば再び①で特殊召喚できるため、墓地とフィールドを行き来させながら使うことを意識しましょう。

除外されると①による再利用が難しくなる

《暗黒界の龍神 グラファ》の①は墓地から特殊召喚する効果なので、除外されてしまうと利用できません。

「暗黒界」デッキ自体が墓地を活用するテーマのため、《次元の裂け目》のようにモンスターを墓地へ送らず除外するカードが存在すると、《暗黒界の龍神 グラファ》だけでなくデッキ全体の動きが大きく制限されます。

墓地から何度も特殊召喚できるのが《暗黒界の龍神 グラファ》の強みだからこそ、除外によって墓地を利用できなくなる状況には特に注意が必要です。

まとめ

《暗黒界の龍神 グラファ》は、手札から効果で捨てられた場合の除去と、墓地から繰り返し特殊召喚できる展開力をあわせ持つ、「暗黒界」デッキを代表するモンスターです。

一度墓地へ送ってしまえば、フィールドの「暗黒界」モンスターを手札へ戻しながら何度も特殊召喚を狙えるため、融合素材やリンク素材などに使った後も再び展開へ参加できます。

《暗黒界の龍神 グラファ》を使うときは、

  • 効果で手札から捨てて②による除去を狙う
  • 墓地へ送った後に①で特殊召喚する
  • 融合素材やリンク素材などに使って再び墓地へ送る
  • 《暗黒界の龍神王 グラファ》の融合召喚につなげる

といった流れを意識すると、その性能をより活かしやすくなります。

一方で、②は手札から捨てられれば必ず発動できるわけではありません。

コストとして捨てた場合は発動できないため、「効果で捨てる」のか「コストで捨てる」のかをしっかり確認しておく必要があります。

また、墓地からの特殊召喚が大きな強みなので、除外によって墓地を利用できなくなる状況にも注意が必要です。

「暗黒界」デッキを組むなら、《暗黒界の龍神 グラファ》は単なるアタッカーではなく、手札・フィールド・墓地を行き来しながら何度も展開に絡めるカードとして考えるのがおすすめです。

捨てて効果を使い、墓地から特殊召喚し、素材として利用して再び墓地へ送るという流れを覚えることで、《暗黒界の龍神 グラファ》の性能をより引き出せるでしょう。

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