「《K9-66a号 ヨクル》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?
《K9-66a号 ヨクル》は、手札から自身を含むレベル5モンスターを2体同時に特殊召喚し、ランク5のX召喚につなげられる「K9」デッキの展開を支えるモンスターです。
さらに、水族以外の「K9」モンスターをサーチできるため、状況に応じて必要なカードを確保できる点も魅力です。
特に《K9-17号 “Ripper”》との相性が良く、召喚権を使わずにX召喚しながら、後続の展開や相手ターンの妨害に備えられます。
この記事では、《K9-66a号 ヨクル》の効果や強み、具体的な使い方、相性のいいカード、使用する際の注意点まで詳しく解説します。
最後まで読めば、《K9-66a号 ヨクル》の活用方法がわかり、「K9」デッキの展開力をさらに高められるようになります。
K9-66a号 ヨクルとは?効果と基本情報を解説
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=21377&request_locale=ja
①:相手の手札が2枚以上の場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
②:手札のこのカードと手札のレベル5モンスター1体を相手に見せて発動できる。その2体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは光属性XモンスターのX召喚の素材にできない。
③:自分メインフェイズに発動できる。デッキから水族以外の「K9」モンスター1体を手札に加える。
《K9-66a号 ヨクル》は、闇属性・水族・レベル5の上級モンスターです。
「K9」デッキでは、レベル5モンスターを並べてランク5のX召喚につなげる役割を持ち、展開を支えるカードとして活躍します。
また、「K9」モンスターをサーチする効果も持っているため、状況に応じて必要なカードを確保できる点も特徴です。
《K9-66a号 ヨクル》の①の効果
①は、相手の手札が2枚以上ある場合、リリースなしで召喚できる効果です。
《K9-66a号 ヨクル》はレベル5の上級モンスターですが、この条件を満たしていれば、ほかのモンスターをリリースせずに召喚できます。
《K9-66a号 ヨクル》の②の効果
②は、手札の《K9-66a号 ヨクル》とレベル5モンスター1体を相手に見せることで、その2体を同時に特殊召喚できる効果です。
《K9-17号 イヅナ》や《K9-66b号 ランタン》などの「K9」モンスターと組み合わせることで、そのままランク5のX召喚につなげられます。
《K9-66a号 ヨクル》の③の効果
③は、自分メインフェイズに発動でき、デッキから水族以外の「K9」モンスター1体を手札に加える効果です。
《K9-17号 イヅナ》や《K9-66b号 ランタン》などをサーチできるため、手札の状況に応じて必要なモンスターを確保できます。
K9-66a号 ヨクルの強み
手札からレベル5モンスターを2体同時に特殊召喚できる
《K9-66a号 ヨクル》の②は、手札の自身とレベル5モンスター1体を相手に見せることで、その2体を同時に特殊召喚できる効果です。
「K9」デッキはレベル5モンスターを中心に構成されているため、②の発動に必要なモンスターを手札に揃えやすいのが特徴です。
特に、召喚権を使わずにレベル5モンスターを2体並べられるため、そのままランク5のX召喚につなげられる点が大きな強みです。
また、特殊召喚するレベル5モンスターには「K9」の指定がありません。
そのため、《K9-17号 イヅナ》や《K9-66b号 ランタン》などの「K9」モンスターだけでなく、ほかのレベル5モンスターと組み合わせることも可能です。
ただし、②で特殊召喚したモンスターは光属性XモンスターのX素材にできないため、X召喚するモンスターの属性には注意しましょう。
水族以外の「K9」モンスターをサーチできる
《K9-66a号 ヨクル》の③は、自分メインフェイズにデッキから水族以外の「K9」モンスター1体を手札に加える効果です。
「K9」デッキでは、手札から特殊召喚できるモンスターが多いため、サーチしたカードを展開につなげやすい点が魅力です。
主なサーチ候補は、以下の通りです。
- 《K9-17号 イヅナ》:相手が手札・墓地でモンスター効果を発動したターンに、手札から自身を特殊召喚できる
- 《K9-66b号 ランタン》:墓地の「K9」モンスターを利用した展開につなげられる
- 《K9-ØØ号 ルプス》:相手が手札・墓地でモンスター効果を発動したターンに、手札・墓地から自身を特殊召喚できる
このように、手札やフィールドの状況に応じて必要なモンスターを選べるため、展開の選択肢を増やせます。
また、③には手札を捨てたり、フィールドのカードをリリースしたりするコストがありません。
そのため、《K9-66a号 ヨクル》をフィールドに用意できれば、手札を消費せずに後続の「K9」モンスターを確保できます。
リリースなしで通常召喚できる
《K9-66a号 ヨクル》は、相手の手札が2枚以上ある場合、①によってリリースなしで通常召喚できます。
手札にほかのレベル5モンスターがなく、②を発動できない場合でも、召喚権を使ってフィールドに出せる点が強みです。
さらに、通常召喚した後は③で「K9」モンスターをサーチできるため、手札の状況に応じて必要なカードを確保できます。
②による特殊召喚が難しい場合でも、①を利用して展開につなげられるため、状況に応じて使い分けられます。
K9-66a号 ヨクルの使い方
②で《K9-17号 “Ripper”》をX召喚する
《K9-66a号 ヨクル》の基本的な使い方は、②でレベル5モンスターを2体並べ、《K9-17号 “Ripper”》のX召喚につなげることです。
《K9-17号 “Ripper”》はレベル5モンスター2体でX召喚できる風属性・ランク5のXモンスターなので、《K9-66a号 ヨクル》の②による制約にも引っかかりません。
手札に《K9-66a号 ヨクル》とレベル5モンスター1体があれば、②で2体を特殊召喚し、そのまま《K9-17号 “Ripper”》をX召喚できます。
さらに、《K9-17号 “Ripper”》の①で「K9」カードをサーチできるため、後続の展開や相手ターンの妨害に必要なカードを確保できます。
相手がそのターンにモンスター効果を発動している場合は、①の追加効果で「K9」速攻魔法をデッキからセットすることも可能です。
そのため、《K9-66a号 ヨクル》の②を利用すれば、召喚権を使わずに《K9-17号 “Ripper”》をX召喚しながら、次の展開や妨害に備えられます。
③で状況に応じた「K9」モンスターをサーチする
《K9-66a号 ヨクル》の③は、水族以外の「K9」モンスターをサーチできるため、手札の状況に応じて必要なカードを選ぶことが重要です。
特に《K9-66b号 ランタン》は、墓地の「K9」モンスターを活用した展開につなげられるため、サーチ候補としておすすめです。
《K9-66a号 ヨクル》の②と③を活用すれば、《K9-17号 “Ripper”》をX召喚しながら、《K9-66b号 ランタン》による追加展開を狙えます。
具体的には、以下の手順で展開できます。
- 《K9-66a号 ヨクル》の②で自身とレベル5モンスター1体を特殊召喚する
- 《K9-66a号 ヨクル》の③で《K9-66b号 ランタン》をサーチする
- 2体を素材に《K9-17号 “Ripper”》をX召喚する
- 《K9-17号 “Ripper”》の①を、《K9-66a号 ヨクル》をX素材から取り除いて発動し、「K9」カードをサーチする
- 《K9-66b号 ランタン》の②で、自身と墓地の《K9-66a号 ヨクル》を特殊召喚する
この展開なら、《K9-17号 “Ripper”》をX召喚しながら、フィールドにレベル5モンスターを2体追加できます。
さらに、《K9-66b号 ランタン》の③で「K9」魔法・罠カードをサーチできるため、追加の展開や相手ターンの妨害にもつなげられます。
①を利用して通常召喚から展開につなげる
《K9-66a号 ヨクル》は、相手の手札が2枚以上ある場合、①によってリリースなしで通常召喚できます。
手札にほかのレベル5モンスターがなく、②を発動できない場合でも、①を利用すればフィールドに出すことが可能です。
特に、先攻1ターン目であれば相手の手札が2枚以上あることが多いため、通常召喚しやすいのが特徴です。
通常召喚した後は③を発動し、デッキから《K9-17号 イヅナ》や《K9-66b号 ランタン》などをサーチできます。
また、ほかの効果でレベル5モンスターを特殊召喚できれば、《K9-66a号 ヨクル》と組み合わせてランク5のX召喚につなげることも可能です。
②による特殊召喚を優先しつつ、手札にレベル5モンスターが揃わない場合は①による通常召喚を利用するなど、状況に応じて使い分けましょう。
「K9」デッキの詳しい解説はこちらをチェック
▶ 【K9】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】
K9-66a号 ヨクルと相性のいいカード
K9-17号 “Ripper”
《K9-17号 “Ripper”》は、レベル5モンスター2体でX召喚できる風属性・ランク5のXモンスターです。
①でデッキから「K9」カードをサーチでき、②では相手の手札・墓地で発動したモンスター効果を無効にできます。
《K9-66a号 ヨクル》の②でレベル5モンスターを2体並べれば、そのままX召喚が可能です。
さらに、《K9-17号 “Ripper”》の①で《K9-EX強制解除》などを確保すれば、追加の妨害にもつなげられます。
《K9-66a号 ヨクル》から展開する際の基本となるXモンスターです。
《K9-17号 “Ripper”》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《K9-17号 “Ripper”》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
K9-17号 イヅナ
《K9-17号 イヅナ》は、召喚・特殊召喚に成功した場合、デッキから「K9」カード1枚を墓地へ送る効果を持っています。
例えば、《K9-66a号 ヨクル》の②で《K9-17号 イヅナ》を特殊召喚すれば、③でデッキから《K9-ØØ号 ルプス》を墓地へ送れます。
《K9-ØØ号 ルプス》は、相手が手札・墓地でモンスター効果を発動したターンのメインフェイズに、手札・墓地から自身を特殊召喚できるため、相手ターンにこの効果を利用してX召喚につなげることが可能です。
《K9-66a号 ヨクル》から《K9-ØØ号 ルプス》を墓地に用意し、相手ターンの妨害につなげられる相性のいい組み合わせです。
《K9-17号 イヅナ》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《K9-17号 イヅナ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
K9-66b号 ランタン
《K9-66b号 ランタン》は、墓地の炎族以外のレベル5「K9」モンスター1体と自身を特殊召喚できるモンスターです。
《K9-66a号 ヨクル》の③で《K9-66b号 ランタン》をサーチすれば、墓地の「K9」モンスターを利用した展開につなげられます。
さらに、《K9-66b号 ランタン》の③でデッキから「K9」魔法・罠カード1枚をサーチできるため、相手ターンの妨害に必要なカードも確保できます。
《K9-66a号 ヨクル》のサーチ効果からモンスターの追加展開と魔法・罠カードの確保につなげられる、相性のいい組み合わせです。
《K9-66b号 ランタン》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《K9-66b号 ランタン》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
無孔砲塔-ディセイブラスター
《無孔砲塔-ディセイブラスター》は、カードが存在しない縦列がある場合、その縦列の自分フィールドに手札から特殊召喚できるレベル5モンスターです。
《K9-66a号 ヨクル》の②で特殊召喚するレベル5モンスターとして利用でき、召喚権を使わずにランク5のX召喚につなげられます。
《K9-66a号 ヨクル》が手札にない場合でも、自身の効果で特殊召喚できるため、レベル5モンスターを確保する手段として役立ちます。
No.61 ヴォルカザウルス
《No.61 ヴォルカザウルス》は、レベル5モンスター2体でX召喚できる炎属性・ランク5のXモンスターで、《K9-66a号 ヨクル》の②から展開する候補の1体です。
《No.61 ヴォルカザウルス》は炎属性なので、ヨクルの②によるX素材の制約にも引っかかりません。
X素材を1つ取り除くことで、相手フィールドの表側表示モンスター1体を破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与えることができます。
特に、攻撃力の高い相手モンスターを破壊できれば、大きな効果ダメージを与えられるため、モンスターの除去とライフポイントを削る役割を同時にこなせます。
K9-66a号 ヨクルを使うときの注意点
②を発動するには手札に別のレベル5モンスターが必要
《K9-66a号 ヨクル》の②を発動するには、手札に自身と別のレベル5モンスター1体が必要です。
手札に《K9-66a号 ヨクル》しかない場合は②を発動できないため、ほかのレベル5モンスターを確保する必要があります。
また、②は手札の2体を同時に特殊召喚する効果なので、特殊召喚できるモンスターゾーンが2か所必要です。
自分フィールドのモンスターゾーンが埋まっている場合は、リンク召喚やX召喚などで空きを作ってから使用しましょう。
②で特殊召喚したモンスターは光属性XモンスターのX素材にできない
《K9-66a号 ヨクル》の②で特殊召喚したモンスターは、光属性XモンスターのX召喚の素材にできません。
例えば、《セイクリッド・プレアデス》や《先史遺産ヴィマナ》は光属性のランク5Xモンスターなので、②で特殊召喚したモンスターを素材にX召喚することはできません。
ただし、この制約はX召喚の素材に関するものであり、シンクロ召喚やリンク召喚には影響しません。
そのため、EXデッキに採用するモンスターの属性を確認し、②で特殊召喚したモンスターをどのように活用するか考えておきましょう。
まとめ
《K9-66a号 ヨクル》は、手札からレベル5モンスターを2体同時に特殊召喚し、ランク5のX召喚につなげられる「K9」デッキの展開を支えるモンスターです。
また、水族以外の「K9」モンスターをサーチできるため、手札の状況に応じて必要なカードを確保できる点も魅力です。
《K9-66a号 ヨクル》の主な特徴をまとめると、以下の通りです。
- 相手の手札が2枚以上あれば、リリースなしで召喚できる
- 手札の自身とレベル5モンスター1体を同時に特殊召喚できる
- 召喚権を使わずに《K9-17号 “Ripper”》のX召喚につなげられる
- 水族以外の「K9」モンスターをサーチできる
- ②で特殊召喚したモンスターは、光属性XモンスターのX素材にできない
特に《K9-17号 “Ripper”》との相性が良く、②でX召喚に必要なモンスターを揃えながら、③で後続の「K9」モンスターを確保できます。
「K9」デッキの展開を安定させたい場合は、《K9-66a号 ヨクル》の特殊召喚効果とサーチ効果を活用し、ランク5のX召喚につなげていきましょう。


