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【マタドガス&アーボック】デッキレシピ・動き・相性の良いカード紹介【ポケポケ】

目次

マタドガス&アーボックデッキの特徴

マタドガスで相手を「どく」にしてアーボックで捕まえる

マタドガスの特性の「もれだすガス」で相手のバトル場のポケモンを「どく」にし、毎ターン10の毒ダメージを与えていきます。

逃げるでベンチに戻られると「どく」は回復するため、アーボックのワザ「おいつめる」の効果で相手を逃げられなくして、「どく」でダメージを与え続けて倒します。

必要なカードのレアリティが低く、デッキを組みやすいのも嬉しいポイントです。

デッキレシピ

カード名収録弾カードNo.
アーボ最強の遺伝子A1 164
アーボ最強の遺伝子A1 164
アーボック最強の遺伝子A1 165
アーボック最強の遺伝子A1 165
ドガース最強の遺伝子 ミュウツーA1 176
ドガース最強の遺伝子 ミュウツーA1 176
マタドガス最強の遺伝子 ミュウツーA1 177
マタドガス最強の遺伝子 ミュウツーA1 177
きずぐすりショップPA 001
きずぐすりショップPA 001
モンスターボールショップPA 005
モンスターボールショップPA 005
レッドカードショップPA 006
博士の研究ショップPA 007
博士の研究ショップPA 007
キョウ最強の遺伝子 ミュウツーA1
キョウ最強の遺伝子 ミュウツーA1
サカキ最強の遺伝子 ミュウツーA1
サカキ最強の遺伝子 ミュウツーA1
ナツメ最強の遺伝子 リザードンA1

カード紹介

マタドガス

特性「もれだすガス」で相手のバトルポケモンを「どく」状態にすることができます。

「どく」は毎ターン10ダメージをそのポケモンに与え、にげるでベンチに戻さない限り消えません。

ワザ「たいあたり」は悪エネルギー1つで使うことができるので、「どく」のダメージと合わせて40ダメージを、毎ターン、コンスタントに与えることができます。

1進化なので事故りにくいのも、このカードの強いポイントです。

基本展開

STEP
マタドガスの特性で相手を毒にする

《マタドガス》の特性「もれだすガス」で、相手のバトルポケモンを「どく」にする。

悪エネルギーを1つ付けて、ワザ「たいあたり」で相手に30ダメージ+「どく」で10ダメージ(毎ターン40ダメージ)

STEP
アーボックで相手をにげれなくする

ベンチで《アーボ》を《アーボック》に進化させて、エネルギーを付けておく。

バトル場の《マタドガス》が倒れたり、《キョウ》の効果で《マタドガス》を手札に戻したりしたら、ベンチの《アーボック》をバトル場に出し、《アーボック》の技「おいつめる」で60ダメージ+にげれなくして、「どく」のダメージを与え続けて相手ポケモンを倒す。

マタドガスと相性の良いカード

キョウ

《マタドガス》を手札に戻すことができるので、それまで受けていたダメージをリセットして、再びベンチで育てることができます。

また、《マタドガス》はにげるためにエネルギーを3つ必要としますが、悪エネルギー1つあればワザを使えるので、にげるためにエネルギーを余分に2つ付けるのはもったいないです。

そこで、《キョウ》を使って手札に戻すことで、にげるエネルギーを使わずに《アーボック》へと繋げることができ、《マタドガス》から《アーボック》へのスイッチを、エネルギーを3つ付けたり、《マタドガス》が倒れるまで待ったりする必要がなくなります。

アーボック

ワザ「おいつめる」で相手をベンチににげれなくできるので、《マタドガス》で与えた「どく」をリセットさせることなくダメージを与え続けることができます。

まとめ

《マタドガス》で相手のポケモンを「どく」状態にし、《アーボック》でにげれなくすることで「どく」のダメージを与え続けて相手のポケモンを倒していくのがこのデッキです。

デッキに採用するカードのレアリティが低いので組みやすく、また、《マタドガス》《アーボック》どちらも1進化なので、事故が少なく安定した動きができます。

興味のある方はぜひデッキを組んで遊んでみてください。

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