「《K9-04号 咒》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?
《K9-04号 咒》は、デッキから「K9」モンスターを特殊召喚できる、「K9」デッキの初動を支える重要なモンスターです。
召喚するだけでレベル5モンスターを2体揃えられるため、1枚から《K9-17号 “Ripper”》のX召喚につなげられます。
さらに、《K9-66a号 ヨクル》や《K9-66b号 ランタン》と組み合わせれば、後続を確保しながら展開を広げることも可能です。
また、相手の手札を全て確認できる効果も持っており、相手の妨害を把握したうえでプレイングを考えられる点も魅力です。
この記事では、《K9-04号 咒》の効果や強み、具体的な使い方、相性のいいカード、使用する際の注意点まで詳しく解説します。
最後まで読めば、《K9-04号 咒》を活かした展開方法が分かり、「K9」デッキをより安定して動かせるようになるでしょう。
K9-04号 咒とは?効果と基本情報を解説
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
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①:相手の手札が2枚以上の場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
②:このカードが召喚した場合に発動できる。デッキから機械族以外の「K9」モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、自分は「K9」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
③:自分フィールドの表側表示の「K9」カード1枚を墓地へ送って発動できる。相手の手札を全て確認する。
《K9-04号 咒》は、地属性・機械族・レベル5のモンスターです。
「K9」デッキでは、展開を始める初動カードとして活躍します。
また、相手の手札を確認する効果も持っており、その後の展開や妨害を考える際にも役立ちます。
《K9-04号 咒》の①の効果
①は、相手の手札が2枚以上の場合、リリースなしで召喚できる効果です。
《K9-04号 咒》はレベル5の上級モンスターですが、この効果によってほかのモンスターをリリースせずに召喚できます。
ただし、相手の手札が1枚以下の場合は適用できないため、召喚する際は相手の手札の枚数を確認しましょう。
《K9-04号 咒》の②の効果
②は、召喚した場合に、デッキから機械族以外の「K9」モンスター1体を特殊召喚できる効果です。
《K9-66a号 ヨクル》や《K9-17号 イヅナ》などを特殊召喚でき、レベル5モンスターを2体揃えられます。
ただし、この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、EXデッキからは「K9」モンスターしか特殊召喚できなくなります。
《K9-04号 咒》の③の効果
③は、自分フィールドの表側表示の「K9」カード1枚を墓地へ送ることで、相手の手札を全て確認できる効果です。
相手が持っている手札誘発や展開に必要なカードを把握できるため、その後のプレイングを考える際に役立ちます。
また、墓地で効果を活用できる《K9-ØØ号 ルプス》などを墓地へ送れば、相手の手札を確認しながら次の展開にも備えられます。
K9-04号 咒の強み
召喚するだけでデッキから「K9」モンスターを特殊召喚できる
《K9-04号 咒》の最大の強みは、②によってデッキから機械族以外の「K9」モンスターを特殊召喚できることです。
「K9」モンスターはレベル5を中心に構成されているため、この効果を使えば《K9-04号 咒》1枚からレベル5モンスターを2体揃えられます。
特に特殊召喚先としておすすめなのが、《K9-66a号 ヨクル》です。
《K9-66a号 ヨクル》は、自分メインフェイズにデッキから水族以外の「K9」モンスター1体をサーチできるため、後続を確保しながら展開を進められます。
《K9-04号 咒》の②で特殊召喚した後、そのまま③を発動して《K9-66b号 ランタン》をサーチすれば、さらに展開を広げることが可能です。
また、《K9-17号 イヅナ》を特殊召喚することもできます。
《K9-17号 イヅナ》は、特殊召喚した場合にデッキから「K9」カードを墓地へ送れるため、《K9-ØØ号 ルプス》などを墓地に用意できます。
このように、手札や墓地の状況に応じて必要な「K9」モンスターを選べる点が、《K9-04号 咒》の大きな魅力です。
1枚から《K9-17号 “Ripper”》をX召喚できる
《K9-04号 咒》は、②でレベル5モンスターを特殊召喚できるため、1枚から《K9-17号 “Ripper”》のX召喚につなげられます。
《K9-17号 “Ripper”》は、レベル5モンスター2体でX召喚できるランク5モンスターです。
①で「K9」カードをサーチできるほか、②で相手の手札・墓地で発動したモンスター効果を無効にできるため、「K9」デッキの展開と妨害を支える重要なカードです。
《K9-04号 咒》を使えば、ほかの手札を消費せずに《K9-17号 “Ripper”》をX召喚でき、そのまま①によるサーチにつなげられます。
さらに、相手がそのターンにモンスター効果を発動している場合は、①の追加効果で「K9」速攻魔法をデッキからセットすることも可能です。
例えば、相手が《灰流うらら》を発動した後に《K9-17号 “Ripper”》の①を使用すれば、サーチに加えて《K9-EX強制解除》などをセットできます。
1枚から展開を始められるだけでなく、後続の確保や相手ターンの妨害にもつなげられるため、《K9-04号 咒》は「K9」デッキの初動を安定させる重要なモンスターです。
相手の手札を確認して展開や妨害の判断に役立てられる
《K9-04号 咒》の③は、自分フィールドの表側表示の「K9」カード1枚を墓地へ送ることで、相手の手札を全て確認できる効果です。
相手の手札を事前に把握できれば、どのような妨害に注意するべきか判断しやすくなります。
例えば、相手の手札に《原始生命態ニビル》があることを確認できれば、モンスターを5体以上召喚・特殊召喚する前に妨害への対策を考えられます。
また、《エフェクト・ヴェーラー》などの手札誘発を確認できた場合も、重要なモンスター効果を発動する順番を調整する際の判断材料になります。
さらに、相手の手札からデッキの種類や展開に必要なカードを把握できるため、どの効果を優先して無効にするかも考えやすくなります。
ただし、③は相手の手札を確認するだけなので、直接カードを除去したり、相手の効果を無効にしたりすることはできません。
それでも、相手の手札を把握したうえで展開や妨害を選べる点は、対戦を有利に進めるうえで大きなメリットです。
K9-04号 咒の使い方
《K9-66a号 ヨクル》を特殊召喚して展開につなげる
《K9-04号 咒》は、召喚から《K9-17号 “Ripper”》のX召喚につなげるだけでなく、ほかの「K9」モンスターと組み合わせることで、さらに展開を広げられます。
特に《K9-66a号 ヨクル》と《K9-66b号 ランタン》を活用すれば、《K9-17号 “Ripper”》をX召喚した後も、墓地の《K9-04号 咒》を再び特殊召喚し、追加のX召喚につなげることが可能です。
具体的には、以下の手順で展開できます。
- 《K9-04号 咒》を召喚し、②でデッキから《K9-66a号 ヨクル》を特殊召喚する。
- 《K9-66a号 ヨクル》の③で《K9-66b号 ランタン》をサーチする。
- 《K9-04号 咒》と《K9-66a号 ヨクル》を素材に《K9-17号 “Ripper”》をX召喚する。
- 《K9-17号 “Ripper”》の①を発動し、X素材の《K9-04号 咒》を取り除いて《K9-17号 イヅナ》をサーチする。
- 《K9-66b号 ランタン》の②で、手札の自身と墓地の《K9-04号 咒》を特殊召喚する。
この展開では、《K9-17号 “Ripper”》をX召喚しながら、さらにレベル5モンスターを2体並べられます。
また、《K9-66b号 ランタン》の③で「K9」魔法・罠カードをサーチできるため、追加の展開や相手ターンの妨害にもつなげられます。
《K9-66b号 ランタン》を利用してさらにモンスターを展開する
《K9-66b号 ランタン》の②で特殊召喚したレベル5モンスター2体は、さらにX召喚やリンク召喚の素材として利用できます。
ただし、②で特殊召喚したモンスターは、光属性XモンスターのX召喚の素材にできません。
そのため、追加のX召喚を行う場合は、X召喚したいモンスターの属性を確認しましょう。
また、《K9-66b号 ランタン》の③で《“Case of K9”》をサーチすれば、さらに「K9」モンスターを確保できます。
《“Case of K9”》で《K9-66a号 ヨクル》をサーチすれば、手札に加えておいた《K9-17号 イヅナ》とともに特殊召喚し、さらに展開を広げることが可能です。
その後、《K9-17号 イヅナ》の効果で《K9-ØØ号 ルプス》を墓地へ送れば、相手ターンにX召喚する準備を整えることができます。
このように、《K9-04号 咒》を起点として複数の「K9」モンスターを展開することで、X召喚を中心とした盤面を作れます。
③で墓地へ送る「K9」カードを状況に応じて選ぶ
《K9-04号 咒》の③を使用する場合は、墓地へ送る「K9」カードの選び方も重要です。
特に相性がいいのが、墓地から自身を特殊召喚できる《K9-ØØ号 ルプス》です。
《K9-ØØ号 ルプス》は、相手が手札・墓地でモンスター効果を発動した場合に、墓地から自身を特殊召喚できます。
そのため、③のコストとして墓地へ送っても、条件を満たせば再びフィールドに戻すことが可能です。
また、フィールド魔法の《“Case of K9”》も、状況によっては③のコストとして利用できます。
《“Case of K9”》のサーチ効果を使用した後、ほかに活用する予定がなければ、墓地へ送るカードの候補になります。
一方、《K9-04号 咒》の③のコストとして②で特殊召喚したモンスターを墓地へ送れば、そのモンスターが表側表示で存在することによるEXデッキからの特殊召喚制限を解除できます。
「K9」以外のXモンスターやリンクモンスターを展開したい場合は、この使い方も覚えておきましょう。
「K9」デッキの詳しい解説はこちらをチェック
▶ 【K9】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】
K9-04号 咒と相性のいいカード
K9-66a号 ヨクル
《K9-66a号 ヨクル》は、デッキから水族以外の「K9」モンスター1体をサーチできる効果を持ったモンスターです。
《K9-04号 咒》の②でデッキから特殊召喚すれば、《K9-66a号 ヨクル》の③を発動し、後続の「K9」モンスターを確保できます。
特に《K9-66b号 ランタン》をサーチすれば、その後の墓地を利用した展開につなげられるため、おすすめです。
《K9-66a号 ヨクル》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《K9-66a号 ヨクル》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
K9-66b号 ランタン
《K9-66b号 ランタン》は、手札から自身と墓地のレベル5モンスター1体を特殊召喚できるモンスターです。
《K9-04号 咒》の②で《K9-66a号 ヨクル》を特殊召喚した後に、《K9-66a号 ヨクル》の③で《K9-66b号 ランタン》をサーチすれば、さらに展開を広げられます。
《K9-04号 咒》と《K9-66a号 ヨクル》で《K9-17号 “Ripper”》をX召喚し、①のコストで《K9-04号 咒》を墓地へ送れば、《K9-66b号 ランタン》の②で再び特殊召喚できます。
これにより、《K9-17号 “Ripper”》をフィールドに残しながら、追加でレベル5モンスターを2体並べることが可能です。
さらに、《K9-66b号 ランタン》の③で「K9」魔法・罠カードをサーチできるため、追加の展開や相手ターンの妨害にもつなげられます。
《K9-66b号 ランタン》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《K9-66b号 ランタン》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
K9-17号 “Ripper”
《K9-17号 “Ripper”》は、レベル5モンスター2体でX召喚できるランク5の「K9」モンスターです。
①で「K9」カードをサーチでき、②では相手の手札・墓地で発動したモンスター効果を無効にできます。
《K9-04号 咒》の②で特殊召喚したモンスターと組み合わせれば、1枚からX召喚できるため、非常に相性がいいカードです。
また、②によるEXデッキからの特殊召喚制限にも引っかからずにX召喚できます。
《K9-17号 “Ripper”》を展開することで、相手ターンの妨害を用意しながら、後続の「K9」カードも確保できます。
《K9-17号 “Ripper”》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《K9-17号 “Ripper”》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
“Case of K9”
《“Case of K9”》は、「K9」モンスターのサーチや展開をサポートする永続魔法です。
発動時の効果処理で「K9」モンスターをサーチできるため、《K9-04号 咒》を手札に加える手段として利用できます。
また、《K9-04号 咒》の③で墓地へ送るカードとしても相性がいいのが特徴です。
《“Case of K9”》のサーチ効果を使用した後、③のコストとして墓地へ送れば、相手の手札を確認できます。
ただし、《“Case of K9”》にはほかにも活用できる効果があるため、墓地へ送るかどうかは状況に応じて判断しましょう。
無限起動リヴァーストーム
《無限起動リヴァーストーム》は、レベル5モンスター2体でX召喚できるランク5の機械族モンスターです。
X素材を1つ取り除くことで、デッキから機械族・地属性モンスター1体をサーチするか、墓地へ送ることができます。
《K9-04号 咒》は機械族・地属性なので、この効果でサーチすることが可能です。
《K9-66a号 ヨクル》や《K9-66b号 ランタン》の②を利用すれば、召喚権を使わずに《無限起動リヴァーストーム》をX召喚できます。
そのため、相手の手札が2枚以上あれば、サーチした《K9-04号 咒》をそのままリリースなしで召喚し、②による「K9」モンスターの特殊召喚からさらに展開を広げられます。
K9-04号 咒を使うときの注意点
②は召喚した場合にしか発動できない
《K9-04号 咒》の②は、召喚した場合にのみ発動できる効果です。
特殊召喚した場合には発動できないため、デッキから「K9」モンスターを特殊召喚したい場合は、基本的に《K9-04号 咒》を通常召喚する必要があります。
例えば、《K9-66b号 ランタン》の②で墓地から《K9-04号 咒》を特殊召喚しても、②によってデッキから「K9」モンスターを特殊召喚することはできません。
そのため、《K9-04号 咒》の②を使用したい場合は、召喚権を残しておくことが重要です。
②で特殊召喚したモンスターが存在する間はEXデッキからの特殊召喚が制限される
《K9-04号 咒》の②で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、EXデッキからは「K9」モンスターしか特殊召喚できません。
そのため、《K9-17号 “Ripper”》などの「K9」Xモンスターは問題なくX召喚できますが、それ以外のモンスターは特殊召喚できなくなります。
ただし、この制約は②で特殊召喚したモンスターがフィールドに表側表示で存在する間だけ適用されます。
例えば、②で特殊召喚した「K9」モンスターを《K9-17号 “Ripper”》のX素材にすれば、制約が解除されます。
「K9」以外のXモンスターやリンクモンスターを展開したい場合は、②で特殊召喚したモンスターをフィールドから離すことを意識しましょう。
①でリリースなしで召喚するには相手の手札が2枚以上必要
《K9-04号 咒》の①を適用するには、相手の手札が2枚以上ある必要があります。
相手の手札が1枚以下の場合はリリースなしで召喚できないため、通常のアドバンス召喚を行う必要があります。
特にデュエルが長引いて相手の手札が減っている場合は、①を適用できない可能性があります。
ただし、先攻1ターン目であれば、基本的に相手の手札は5枚あるため、①の条件を満たしやすいです。
③は相手の手札を確認するだけで、カードを捨てさせることはできない
《K9-04号 咒》の③は、相手の手札を全て確認できる効果ですが、相手の手札を捨てさせたり、カードの効果を無効にしたりすることはできません。
また、発動するには自分フィールドの表側表示の「K9」カード1枚を墓地へ送る必要があります。
相手の手札を確認できることは大きなアドバンテージになりますが、重要なモンスターを墓地へ送ってしまうと、その後の展開に影響する可能性があります。
そのため、③を使用する際は、《K9-ØØ号 ルプス》のように墓地でも活用できるカードや、役割を終えた「K9」カードを優先して墓地へ送るとよいでしょう。
まとめ
《K9-04号 咒》は、デッキから「K9」モンスターを特殊召喚できる、「K9」デッキの初動を支える重要なモンスターです。
また、相手の手札を確認する効果も持っており、展開だけでなく、その後の妨害を考える際にも役立ちます。
《K9-04号 咒》の主な特徴をまとめると、以下の通りです。
- 相手の手札が2枚以上あれば、リリースなしで召喚できる
- 召喚した場合に、デッキから機械族以外の「K9」モンスター1体を特殊召喚できる
- 1枚から《K9-17号 “Ripper”》のX召喚につなげられる
- 《K9-66a号 ヨクル》や《K9-66b号 ランタン》と組み合わせることで、さらに展開を広げられる
- 自分フィールドの表側表示の「K9」カード1枚を墓地へ送り、相手の手札を全て確認できる
- ②で特殊召喚したモンスターが表側表示で存在する間は、EXデッキから「K9」モンスターしか特殊召喚できない
特に《K9-66a号 ヨクル》との組み合わせは強力で、後続の「K9」モンスターを確保しながら《K9-17号 “Ripper”》のX召喚につなげられます。
さらに、《K9-66b号 ランタン》を利用すれば、墓地のモンスターを再び展開できるため、1枚から複数のモンスターを並べることも可能です。
「K9」デッキの初動を安定させたい場合は、《K9-04号 咒》を起点とした展開を覚えて、デッキの展開力を最大限に活かしていきましょう。


