「《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の強さって何?」「どういう使い方をすればいいの?」「相性のいいカードは?」と悩んでいませんか?
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》は、レベル7の「レイズ・ムーン」を守りながら、ドローを利用した展開や手札補充、墓地・除外状態のカードの再利用までサポートできる永続魔法です。
特に②は、手札の「レイズ・ムーン」をデッキトップへ戻してドローすることで、そのまま特殊召喚につなげられるため、テーマの動きを支える重要な効果となっています。
この記事では、《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の効果や強み、実際の使い方、相性のいいカード、使用時の注意点まで初心者にも分かりやすく解説します。
読み終えるころには、このカードをどの場面で使えばよいのかが分かり、「レイズ・ムーン」デッキの展開や構築に活かしやすくなるでしょう。
眠らない街の『レイズ・ムーン』とは?効果と基本情報を解説
①:自分フィールドのレベル7の「レイズ・ムーン」モンスターはそれぞれ1ターンに1度だけ効果では破壊されない。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=23552&request_locale=ja
②:1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分の手札を1枚選んでデッキの一番上か一番下に戻す。その後、自分は1枚ドローする。
●自分フィールドに魔法使い族の「レイズ・ムーン」Xモンスターが存在する場合に発動できる。自分は1枚ドローする。
③:自分・相手のエンドフェイズに発動する。自分の墓地・除外状態の「レイズ・ムーン」カードを全てデッキに戻す。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》は、「レイズ・ムーン」デッキの展開や盤面維持をサポートする永続魔法です。
「レイズ・ムーン」の動きを支える複数の効果を持ち、展開をサポートするだけでなく、盤面を整えた後も継続して活用できます。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の①の効果
①では、自分フィールドのレベル7の「レイズ・ムーン」モンスターに、それぞれ1ターンに1度だけ効果では破壊されない耐性を付与します。
複数体のレベル7「レイズ・ムーン」が並んでいる場合は、それぞれが効果破壊耐性を得られます。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の②の効果
②では、以下の2つから1つを選んで発動できます。
- 手札1枚をデッキの一番上か一番下に戻し、その後1枚ドローする
- 魔法使い族の「レイズ・ムーン」Xモンスターが存在する場合、1枚ドローする
手札の「レイズ・ムーン」をデッキトップに戻してドロー時の特殊召喚につなげたり、条件を満たしてそのまま1枚ドローしたりと、状況に応じて展開と手札補充をサポートできる効果です。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の③の効果
③では、自分・相手のエンドフェイズに、自分の墓地・除外状態の「レイズ・ムーン」カードをすべてデッキへ戻します。
使用した「レイズ・ムーン」をデッキへ戻し、再利用できる状態を整えられます。
眠らない街の『レイズ・ムーン』の強み
レベル7の「レイズ・ムーン」に効果破壊耐性を付与できる
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》を発動していると、①によって、レベル7の「レイズ・ムーン」モンスターを効果による破壊から守ることができます。
「レイズ・ムーン」デッキでは、レベル7モンスターを展開してランク7のX召喚につなげるため、展開途中のモンスターを破壊から守れるのが強みです。
特に、《レイズ・ムーンの翼 ラピ》を利用して相手ターンにX召喚を狙う場合は、素材となる「レイズ・ムーン」をフィールドに残しておく必要があります。
①の耐性があれば、相手の破壊効果によってX召喚前にモンスターを減らされにくくなり、そのまま《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》などのX召喚につなげやすくなります。
また、相手の効果による破壊だけに限定されていないため、自分の破壊効果から「レイズ・ムーン」を守ることも可能です。
単に場持ちを良くするだけでなく、レベル7の「レイズ・ムーン」を維持して、その後のX召喚につなげやすくなる点が①の大きな強みです。
手札の「レイズ・ムーン」をデッキトップに戻して展開につなげられる
②の1つ目は、単なる手札交換だけでなく、「レイズ・ムーン」の特徴を活かした展開手段として利用できます。
「レイズ・ムーン」モンスターには、自身をドローした場合に手札から特殊召喚できるモンスターが多く存在します。
そのようなモンスターを手札からデッキの一番上へ戻し、そのまま②でドローすれば、ドローしたことを条件とする特殊召喚効果につなげられます。
基本的な流れは以下のとおりです。
- 手札の「レイズ・ムーン」をデッキトップへ戻す
- ②によってそのカードをドローする
- ドローした「レイズ・ムーン」を特殊召喚する
一方、その時点では必要のないカードを引いている場合は、デッキの一番下へ戻すことで別のカードを引きにいけます。
展開したいカードはデッキトップ、今は必要ないカードはデッキボトムと、状況によって戻す場所を選べる柔軟さも魅力です。
《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》がいれば手札を減らさずドローできる
魔法使い族の「レイズ・ムーン」Xモンスターが存在している場合は、②のもう1つの効果によって、そのまま1枚ドローできます。
《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》を展開した後であれば、手札をデッキへ戻す必要がないため、純粋に手札を1枚増やせるのが強みです。
そのため、《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の②は、盤面の状況によって役割を変えられます。
展開途中では手札の「レイズ・ムーン」をデッキトップへ戻して特殊召喚につなげ、盤面が整った後は1枚ドローして後続を確保するといった使い分けが可能です。
展開をサポートするだけでなく、盤面を作った後にもアドバンテージを稼げるため、永続魔法として継続的に役割を持たせられます。
墓地・除外状態の「レイズ・ムーン」をデッキに戻して再利用できる
③では、自分・相手のエンドフェイズに、墓地・除外状態の「レイズ・ムーン」カードをすべてデッキへ戻せます。
展開などで墓地へ送られたカードだけでなく、除外された「レイズ・ムーン」まで戻せるため、長期戦でもデッキ内の「レイズ・ムーン」が不足しにくくなります。
特に、ドローを軸に展開する「レイズ・ムーン」では、再びデッキへ戻すことで後のドロー候補として利用できる点が重要です。
①による盤面維持、②による展開と手札補充、③によるリソース回復と、1枚で複数の役割を担えるのが《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の大きな強みです。
眠らない街の『レイズ・ムーン』の使い方
展開前は②で「レイズ・ムーン」をデッキトップに戻してドローする
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》を展開に活用する場合は、②の1つ目の効果を利用します。
手札の「レイズ・ムーン」モンスターをデッキの一番上へ戻し、そのまま1枚ドローすることで、ドローした場合に特殊召喚できる「レイズ・ムーン」の効果につなげられます。
基本的な流れは以下のとおりです。
- 手札の「レイズ・ムーン」をデッキトップへ戻す
- 《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の②で1枚ドローする
- ドローした「レイズ・ムーン」の効果で特殊召喚する
- レベル7モンスターを並べてX召喚へつなげる
「レイズ・ムーン」デッキではドローそのものが展開のきっかけになるため、②を単なる手札交換として使うのではなく、その後にどのモンスターを特殊召喚したいかまで考えて使用するのがポイントです。
展開後は②のドロー効果を切り替えて手札を増やす
《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》をX召喚できた後は、②のもう1つの効果を選択できます。
魔法使い族の「レイズ・ムーン」Xモンスターが存在していれば、手札をデッキへ戻すことなく1枚ドローできるため、展開後の手札補充として利用できます。
そのため、《眠らない街の『レイズ・ムーン』》は、
展開途中はモンスターを出すためのドロー
→盤面が整った後は手札を増やすためのドロー
というように、状況に合わせて②を使い分けるのが基本です。
先攻では、まず②の1つ目を使って展開を伸ばし、《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》までつなげた後、次のターン以降はもう1つのドロー効果を利用するといった流れを狙えます。
レベル7の「レイズ・ムーン」を並べて①の耐性を活かす
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》を置いている場合は、レベル7の「レイズ・ムーン」を盤面に残すことで①の耐性を活かせます。
それぞれが1度ずつ効果破壊に耐えられるため、展開途中のモンスターを相手の破壊効果から守り、その後のX召喚までつなげやすくなります。
また、状況によってはすぐにX召喚せず、レベル7の「レイズ・ムーン」を残して相手ターンを迎える選択肢もあります。
相手の盤面や自分の展開に応じて、①の耐性を活かしてモンスターを残すか、そのままX召喚へ進むかを判断するとよいでしょう。
エンドフェイズの③で使用した「レイズ・ムーン」をデッキへ戻す
展開に使った「レイズ・ムーン」が墓地や除外状態に溜まった後は、③によってデッキへ戻せます。
1ターンで多くの「レイズ・ムーン」を使った場合でもデッキ内へ戻せるため、次のターン以降もテーマ本来のドローを活かした展開を狙いやすくなります。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》は、発動して終わりのカードではなく、展開からその後のリソース管理まで継続して活用できる永続魔法です。
②をどのタイミングでどちらの効果として使うかを意識することで、「レイズ・ムーン」デッキの動きをより活かしやすくなるでしょう。
「レイズ・ムーン」デッキの詳しい解説はこちらをチェック
▶ 【レイズ・ムーン】デッキレシピ・展開ルート・相性の良いカード紹介【遊戯王】
眠らない街の『レイズ・ムーン』と相性のいいカード
レイズ・ムーンの帳 シエロ
《レイズ・ムーンの帳 シエロ》は、《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の②と相性のいいレベル7モンスターです。
ドローした時に自身を特殊召喚できるため、手札の《レイズ・ムーンの帳 シエロ》を《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の②でデッキトップへ戻し、そのままドローすれば特殊召喚につなげられます。
さらに、自分・相手のメインフェイズに1枚ドローできるので、ほかの「レイズ・ムーン」を引いて追加展開を狙うことも可能です。
レベル7なので①の効果破壊耐性も受けられ、展開役とドロー役の両方を任せやすい組み合わせです。
《レイズ・ムーンの帳 シエロ》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《レイズ・ムーンの帳 シエロ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
レイズ・ムーンの雅 キャロル
《レイズ・ムーンの雅 キャロル》は、リリースなしで召喚できるレベル7の「レイズ・ムーン」モンスターです。
手札からそのまま召喚できるため、《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の②で別のレベル7「レイズ・ムーン」をデッキトップに戻してドローし、そのモンスターを特殊召喚すれば、レベル7モンスターを2体並べられます。
そのままランク7のX召喚につなげられるため、《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》などを展開する際に便利です。
また、《レイズ・ムーンの雅 キャロル》は手札から召喚・特殊召喚した場合に1枚ドローできるため、そのドローから「レイズ・ムーン」モンスターの特殊召喚を狙うこともできます。
《レイズ・ムーンの雅 キャロル》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《レイズ・ムーンの雅 キャロル》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
レイズ・ムーンの翼 ラピ
《レイズ・ムーンの翼 ラピ》は、《眠らない街の『レイズ・ムーン』》から展開した後の動きを伸ばしやすいモンスターです。
こちらもドローした時に特殊召喚でき、手札から召喚・特殊召喚した場合にはさらに1枚ドローできます。
加えて、相手ターンには光属性・ランク7のX召喚を行えるため、自分のターンに展開したレベル7の「レイズ・ムーン」を盤面に残しておけば、相手ターンのX召喚につなげられます。
特に、《レイズ・ムーンの望 スクイーズ-ジャックポット》を相手ターンにX召喚すれば、②によって相手フィールドのカードをデッキの下へ戻せます。
相手の展開に合わせて《レイズ・ムーンの望 スクイーズ-ジャックポット》をX召喚し、その②を妨害として活用できるのが《レイズ・ムーンの翼 ラピ》の強みです。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の①によってレベル7の状態でも効果破壊されにくくなるため、X素材となるモンスターを相手ターンまで維持しやすい点も好相性です。
《レイズ・ムーンの翼 ラピ》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎ 《レイズ・ムーンの翼 ラピ》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット
《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》は、《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の②をより活かしやすくしてくれるXモンスターです。
魔法使い族の「レイズ・ムーン」Xモンスターなので、フィールドに存在していれば、《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の②で手札を戻すことなく1枚ドローできます。
自身もX素材を取り除いて1枚ドローできるため、両方の効果を活用すれば複数回のドローから「レイズ・ムーン」モンスターを引き込み、追加展開につながる可能性があります。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》を展開補助だけでなく、盤面を作った後の手札補充にも活かせる組み合わせです。
《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》についてのもっと詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶︎《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》を徹底解説!効果・使い方・相性の良いカードまで紹介【遊戯王】
チキンレース
《チキンレース》は、1000LPを払うことで1枚ドローできるフィールド魔法です。
「レイズ・ムーン」モンスターには、ドローした場合に手札から特殊召喚できるモンスターが多いため、《チキンレース》のドローからそのまま展開につながる可能性があります。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の②と合わせれば、1ターンの中でドローする機会を増やせるため、「レイズ・ムーン」モンスターを引き込める可能性も高められます。
また、《眠らない街の『レイズ・ムーン』》は永続魔法、《チキンレース》はフィールド魔法なので、魔法・罠ゾーンの役割が競合しにくい点も扱いやすいポイントです。
テーマのドローを活かした展開をさらに伸ばしたい場合に、採用したいカードです。
ディメンション・アトラクター
《ディメンション・アトラクター》は、発動後、墓地へ送られるカードを除外できる手札誘発モンスターです。
墓地を利用するデッキに対して強く働く一方、自分のカードも除外されるため、通常は自分側の展開やリソース管理にも影響が出やすいカードです。
しかし、《眠らない街の『レイズ・ムーン』》がフィールドに存在していれば、除外された「レイズ・ムーン」カードは③によってエンドフェイズにデッキへ戻せます。
そのため、「レイズ・ムーン」側は除外による影響を受けても、テーマカードを失ったままになりにくく、《ディメンション・アトラクター》のデメリットをある程度抑えながら使えます。
相手の墓地利用を妨害しつつ、自分は《眠らない街の『レイズ・ムーン』》で除外されたテーマカードをデッキへ戻せるため、相手によっては強力な妨害札として採用を検討できます。
眠らない街の『レイズ・ムーン』を使うときの注意点
②の2つの効果は同じターンに両方使えない
②には2種類の効果がありますが、そのターンに使用できるのはどちらか1つです。
そのため、先に手札をデッキへ戻して1枚ドローした後、《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》をX召喚しても、そのターン中にもう一方の1枚ドローを使うことはできません。
展開を伸ばす必要があるなら1つ目、すでに盤面が整っているなら2つ目と、状況に応じて選択することが重要です。
③で墓地・除外状態の「レイズ・ムーン」がすべてデッキに戻る
③はリソースを回復できる便利な効果ですが、墓地や除外状態に残しておきたい「レイズ・ムーン」までまとめてデッキへ戻ってしまいます。
特に注意したいのは、一部のカードだけを選んで戻すことはできない点です。
墓地・除外状態の「レイズ・ムーン」カードを利用する動きを考えている場合は、エンドフェイズを迎える前に使っておく必要があります。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》を維持している間は、エンドフェイズ後にどのカードがデッキへ戻るのかを意識しておきましょう。
③はエンドフェイズに強制的に発動する
③は自分・相手のエンドフェイズに必ず発動する効果です。
そのため、「今回は墓地の『レイズ・ムーン』を残しておきたい」と思っても、任意で発動しないことはできません。
基本的にはリソースをデッキへ戻して再利用できるメリットがありますが、墓地・除外状態の「レイズ・ムーン」を残したい状況では注意が必要です。
必要な効果を先に利用するなど、エンドフェイズに③が発動することを前提にプレイしましょう。
まとめ
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》は、「レイズ・ムーン」デッキの展開補助から盤面維持、手札補充、リソース回復まで幅広くこなせる永続魔法です。
特に重要なのが②で、手札の「レイズ・ムーン」をデッキトップへ戻してそのままドローすることで、ドロー時に特殊召喚できるモンスターの展開につなげられます。
さらに、《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》を展開した後は、もう1つの効果によって手札を減らさずに1枚ドローできるため、展開途中と盤面を整えた後で役割を切り替えられるのも大きな魅力です。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》の主な特徴をまとめると、以下のとおりです。
- レベル7の「レイズ・ムーン」に効果破壊耐性を付与できる
- 手札の「レイズ・ムーン」モンスターをデッキトップへ戻してドローし、特殊召喚につなげられる
- 《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》がいれば、手札を減らさず1枚ドローできる
- 墓地・除外状態の「レイズ・ムーン」をデッキへ戻して再利用できる
「レイズ・ムーン」デッキで使う際は、②をどのタイミングで使うかが特に重要です。
まだ展開途中であれば、ドローした時に特殊召喚できる「レイズ・ムーン」をデッキトップへ戻して展開を伸ばし、すでに《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》まで用意できているなら、もう1つの効果で手札を増やすといった使い分けができます。
また、③によって墓地・除外状態の「レイズ・ムーン」をデッキへ戻せるため、《ディメンション・アトラクター》のように自分のカードも除外するカードを採用しやすい点も特徴です。
一方で、③は自分・相手のエンドフェイズに必ず発動するため、墓地や除外状態の「レイズ・ムーン」を利用したい場合は、エンドフェイズを迎える前に使っておくことが大切です。
《眠らない街の『レイズ・ムーン』》は、「レイズ・ムーン」のドローから展開する動きを支えながら、その後の盤面やリソースまで整えられるカードです。
「レイズ・ムーン」デッキを組むのであれば、②の使い分けと③が発動するタイミングを意識し、このカードの性能を活かしていきましょう。


